義理の姉、裕美子。(21)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(21)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『あっ…あっ…ああ…ん…ああ…いい…いいわ……!♪ ママは後から男の人に征服されるのが………………好きなのぉ……!♪ あっ…ああん…ああ…いい…いい…いいわぁ……宏君…いいわぁ…………!♪』

『ママは何処を刺激して欲しいのぉ……?♪膣の入口付近がいいのぉ……?♪ 其とも膣の奥のザラザラした処を刺激すればいいのかなぁ……?♪』

『ああ…ん……宏君……ママにそんなはしたない言葉を云わせたいのねぇ……!♪ 本当は知っている癖に…………悪い子ねぇ……!♪ 』

『で、何処を刺激すればいいのぉ……?♪』

『ああ…ん……どうしても云わせたいのねぇ…!♪♪ 奥よぉ……!♪ 奥のザラザラした処がママの敏感なG スポットなのぉ……!♪♪お願い………宏君のオチン〇でママのG スポットを擦ってぇぇ……………!♪♪』

『ああ~~!♪ 奥の方ねぇ……!♪ じゃあ、此から奥の方を思いっきり擦りあげてあげるよぉ……!♪♪ ほらぁ…! ほらぁ………!♪』

と云って俺は腰に力を込めてズンズンと膣の奥を擦りあげて遣ったよ。

『ああ……あっ…ああ…いい…いいのぉ……宏君のオチン〇がいいのぉ……ああ…若いオチン〇は元気が良くて………ああ…いい…そこよぉ……!♪♪ 宏君……ママの敏感なG スポットが………ああ……痺れちゃうわぁ………!♪♪』

と玲子ママは悩ましく喘ぎながら俺のギンギンのオチン〇を根元迄締め付けて大きなお尻をくねらせて居たよ。

そんな艶かしい玲子ママの姿を観ながら俺は男の征服感に酔いしれて居たら、裕美子姉ちゃんが堪らなくなったのか、俺にびしょ濡れのワ〇メを手マンで刺激してとおねだりして来たよぉ……!♪ 俺は玲子ママのアソコに挿入したまま、俺の横に裕美子姉ちゃんを両足を開かせて人指し指を膣の奥迄ズッポリと挿入すると、超高速ピストンで手マンをして遣ったよ。

『ああ…いい…そこよぉ……いい…ああ……あっ…ああ…ん……宏君……いい…素敵よぉ……!♪ああ…ん……クリちゃんにも電マを押し充てちゃおかなぁ……!♪ ああ…いい…ああ…あっ…クリちゃんが堪らなく気持ちがいいわぁ……!』

と云いながら裕美子姉ちゃんは俺に手マンをさせながら敏感なクリちゃんに電マの振動の刺激をして居たよぉ……!♪♪

俺は美人の義理の親子を一度に二人も相手にして興奮度はM A X になって居たよぉ……!♪そして益々激しくオチン〇を玲子ママのアソコに出し入れして遣ったよぉ……!♪♪すると玲子ママのアソコが益々グイグイとキツく締め付けて来たので俺は思わず大量の精子を暴発しそうになって居たよぉ……!♪♪♪

『ああ……痺れちゃう……ああ…ん……宏君…痺れちゃうわぁ……!♪ ねぇ…?♪ 宏君……もう出そうなのぉ……?♪ ああ…ん……未だ駄目よぉ……!♪♪ もっとしてぇ……!♪ ママは未だ逝きたく無いわぁ………!♪ もっと痺れさせてぇ……!♪♪♪』

『ああ……ママァ………裕美子も宏君の絶妙な手マンで痺れてるのぉ…………!♪ ああ…いい…宏君…痺れちゃうわぁ……!♪』

『ああ……ママも裕美子姉ちゃんも逝きそうなんだろ………?♪ 二人供アソコがグイグイとキツく締め付けてるよぉ……!♪♪』

『あっ…いい…素敵よぉ…ママのアソコが気持ちいいのぉ……ああ……若いオチン〇で掻き回してぇ……!♪』

『ああ…あっ…ああん……宏君の指で超高速ピストンで手マンをしてぇ……!♪ ああ…あっ…ああ…あっ…そう……そう……そこよぉ……!♪宏君……素敵よぉ……!♪♪ ああ…裕美子姉ちゃんは逝きそうよぉ……!♪♪』

と云って三人は絶叫しながら絶頂の時を軈て迎え様として居たよぉ……!♪ そして突如その時がやって来たみたいだ。 三人の下半身に得も云われぬ快感が沸き上がって来たかと思うと俺の亀頭の先っぽに熱い迸りを感じたよぉ…!

俺は必死で我慢して居たが玲子ママのアソコの締め付けが余りにキツくて遂に歯止めが訊かず暴発寸前になって居たよぉ……!♪

『ああ……ああ……ママァ……もう我慢が出来ないよぉ………!♪ ああ……ママァ……もう駄目だぁ…………出してもいいだろう……?♪出すよぉ…出すよぉ…出るぅ……出るぅ……出るぅ……ああ…いい…出るぅぅぅ………!♪』

『ああ…あっ…あっ…駄目ぇ……駄目ぇ…未だ我慢してぇ……!♪ ほらぁ……もっとオチン〇で掻き回して頂戴………!♪ ほらぁ…掻き回してぇ……!♪♪』

『あっ…あっ……宏君……素敵よぉ…お姉ちゃんは逝きそうよぉ…………!♪ ああ…いい……素敵よぉ……ああ…いい……逝っちゃうわぁ……!♪』

びゅる、びゅる、びゅるるる、びゅるるるる、

『ああ……ママのアソコの締め付けが余りにもキツイから我慢が出来ずにぶちまけてしまったよぉ……!♪♪』

『ああ……ん………嫌だぁ……嫌ぁ…嫌ぁ……駄目じゃないのぉ……!! 宏君の意地悪ぅ……!♪ママは少し不満だなぁ……!♪』

『じゃあ、オチン〇を抜かないで同じバックからもう一発嵌めてあげてもいいよぉ……!♪玲子ママはもっと嵌めて欲しいんだろう……?♪』

と云って俺はオチン〇を抜かないで又腰を激しく玲子ママの大きお尻にパン、パァン、パァン、とやらしい音を寝室中に響かせて夢中で打ち付けて居たよぉ……!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(22)」へ


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