義理の姉、裕美子。(19)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(19)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ…いいのぉ……ああ…いいわぁ……宏君のオチン〇がママの敏感なG スポットを擦ってるのぉ……ああ…いいわぁ……宏君……いい…ママは逝きそうよぉ……!♪ ねぇ…パパの替わりにママの事を………愛してぇぇ~~~~~~!♪』

『ああ…いい……ママのアソコに宏君のオチン〇がグイグイと根元迄挿入されてるわぁ……!♪ああ……ん……ママァ……裕美子もオチン〇が欲しいのぉ……!♪ 私にも宏君のオチン〇が欲しいのぉ……!♪』

『お姉ちゃん、どお?♪ 羨ましい……?♪でも貴女は今迄ずっと宏君と濃厚なセックスをして居たんでしょう………?♪ じゃあ、その電マで我慢するのねぇ……………………!♪♪ほらぁ……ママのイク処をたっぷりと魅せてあげるわぁ………!♪♪』

『ああ……羨ましいわぁ……宏君のオチン〇で裕美子も逝かせてぇ………!! ああ…若いオチン〇ぉ……!♪ 若いオチン〇で逝きたいのぉ…………!♪♪』

『ああ……ママのアソコが又締め付けてるよぉ………!♪ ああ……凄い締め付けだよぉ!♪ああ…いい…いい…逝きそうだよぉ…!♪ああ…ママァ……ママの敏感なG スポットは……この辺りだろう…………?♪ ほらぁ…ほらぁ…ママァ……擦ってるだろう……?♪ ほらぁ、ほらぁ……ママァ……気持ちがいいかなぁ……!』

『ああ……ママは堪らないわぁ……宏君……!♪貴方のオチン〇が気持ち良すぎるのぉ……!♪ああ…いいわぁ……オチン〇が奥で擦れてのるわぁ……!♪♪ ああ……あっ……ああ…いい……いっぱい精子を頂戴…………!♪♪』

クチャ、クチャ、クチャ、ヌリュ、ヌリュ、クチャ、クチャ、ヌリュ、ヌリュ、ヌプ、ヌプ、ズン、ズン、ズン、ズン、ヌプ、ヌプ、ズン、ズン、

『ああ…いい……イク……イク…イクぅ…イクわぁ……!♪♪ ああ…いい…あっ…あっ……イクぅ……宏君……イクぅ…イクわぁ……!♪♪』

『あっ…あっ…あっ……イクぅ……イクぅ…ママァ………出るぅ…出るぅ…出るぅ…あっ…出るぅ出る、出るぅ…出るぅ……!♪♪』

びゅる、びゅるる、びゅるるるる、びゅるる、

と俺は余りの締め付けに不覚にも大量の精子を玲子ママのアソコの奥に中出ししてしまったよぉ……!♪♪

『ああ…いい……いい……イクぅ……宏君…イクぅ…………!♪♪』

と云って玲子ママは上半身を弓なりになって悩ましい喘ぎ声を洩らしながら絶頂の時を迎えて居たよ。

裕美子姉ちゃんも電マを強めに紅いシースルーのTバックパンティーの中に押し充てながら下半身を何度も何度も突き上げて絶頂に達しながらアソコから大量の潮を噴いて居たよ。

俺は一晩で義理の親子丼を思いがけずに味会う事が出来たみたいだ。 そして此からもイケナイ関係が続くけど、不思議と嫌な想いはしなかったよ。 今の処俺にはHする様な彼女も居ないし、そんな相手が出来る迄俺は義理の親子の悩ましい裸身を味わい尽くして遣ろうと想って居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(20)」へ


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