義理の姉、裕美子。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(18)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

義理の母の玲子ママはモノ欲しそうに俺のギンギンのオチン〇を握り締めながら云った。

『あら、あら、宏君のかわいいオチン〇がこんなに逞しくなってるじゃないのぉ~~!♪お姉ちゃんの淫乱な舌と唇で散々弄ばれたのねぇ……?♪♪ それで宏君………気持ちが良かったのぉ……?♪♪ でもママのフェラはお姉ちゃんのフェラなんか足元にも及ばないわよぉ~~~~!♪ 何なら試して見るぅ…?♪』

『ああ………ん………ママァ……嫌だぁ……宏君は私とセックスするんだからねぇ~~~~!♪』

『煩いわねぇ……!! 裕美子はそこで電マをしながら私の濃厚なフェラを観て居なさい。』

『じゃあ、宏君……ママが貴方のオチン〇を気持ち良くしてあげるからねぇ……!♪』

と云って玲子ママは裕美子姉ちゃんの魅惑的な唇で嘗め廻す様な濃厚なフェラで俺のギンギンの亀頭を絶妙に舌でレロレロしてくれたかと思うと、棹をしごく様に唇の中に頬張るとタマタマを絶妙に撫で廻して居たよ。 一見同じ様に見えるけど、裕美子姉ちゃんのフェラを遥かに越えて居た位気持ちが良かったよ。

『うっ……あ…ぅ……ママァ…あっ……ママのフェラは裕美子姉ちゃんのフェラより………あは…ぁ…………気持ちがいい…………!♪♪ あは…ぁ…ママァ……先っぽが気持ちいいよぉ……!♪』

『あは…ぁ……ちゅぱぁ…ちゅぱぁ…ちゅるぅ…ちゅるん…ちゅぱぁ…ちゅるぅ…ちゅるぅ…どお………?♪ ママのフェラは…………?♪』

と云って玲子ママは自信満々に俺の目を見詰めながら永い髪の毛を掻き分けながら濃厚なフェラを続けて居たよ。

『ああ………オチン〇が気持ちいいよぉ……!♪ママァ……堪らないよぉ~~!♪♪ ママのエロいアソコの匂いを嗅いでみたいなぁ……!♪』

すると玲子ママは俺のギンギンのモノをくわえたまま、69の体勢になって匂い発つ様なアソコの匂いを嗅がせてくれたよぉ。スケスケのクロッチの無い青いパンティーだったので、 艶かしく蠢くワ〇メがヒクヒクして居るのが見えて居たよ。

俺は玲子ママの匂い発つ狭いクロッチに鼻先を突き付けてやらしい言葉を囁きながらクンクンと匂いを嗅いで遣ったよ。

『ママの匂いだぁ……!♪ ああ……熟成した大人の女の匂いがするよぉ~~?♪ でも、今夜はパパと玲子ママの結婚記念日で何処かのシティーホテルでパパにその熟成した躰を抱いて貰ってたんじゃあ無いのぉ……?!』

すると夢中でレロレロして居た玲子ママが途中でフェラを辞めると、 俺に訴える様にこう云った。

『そうなのよぉ……!♪ 宏君……貴方のパパは折角の結婚記念日の夜で濃厚なセックスをする積もりだったのに、お酒を調子に載ってグイグイ呑み過ぎてそのまま私の事を今迄ほったらかしなのよぉ~~!! だから宏君がパパの替わりにママのこの熟成した躰を抱いて貰うわよぉ…………!♪ いいわねぇ…………?♪♪ その替わりパパには内緒よぉ……!♪♪』

『そうだったんだぁ……!♪ じゃあ、俺気合いを入れてセックスをさせて貰うよぉ……!♪早速ママの狭いクロッチに出来た深い縦皺を指で触ってもいいかなぁ……?♪♪』

『ああ…ん……いいわよぉ……!♪ 宏君……どお………ママのワ〇メちゃんがギンギンのオチン〇をヒクヒクと欲しがってるでしょう………?♪』

『うん、見えてるよぉ……!♪ 玲子ママのワ〇メちゃんが俺のギンギンのオチン〇を欲しがってヒクヒクして居るよぉ……!♪♪ ほらぁ…!此処だろう…………?♪』

と云って俺は玲子ママのヒクつくワ〇メちゃんやクリを指で執拗に上下に這わせて遣ったよ。

『あはぁ……ああ……あぁん……宏君……凄いわぁ……………!♪♪ はぁ…ん…はぁ…ぁ……いいわぁ………宏君……パパより上手よぉ……!♪ママも宏君を気持ち良くしてあげるからねぇ……!♪』

と云って玲子ママは又濃厚なフェラをし始めて居たよ。相変わらずママは俺のタマタマを絶妙に撫で廻しながら、やらしい唇でくわえ込むと喉の奥迄上下にしごいてくれたよぉ……!♪♪

そして玲子ママは堪らなくなったのか、早速69から騎乗位に体勢を替えると俺のギンギンになったオチン〇を手で握り青いパンティーをずらしてそこに充てがうとゆっくりと挿入して要ったよぉ……!♪♪ 最初は少し狭かったけど暫くするとワ〇メ自体がギンギンのオチン〇を奥迄容易く呑み込んで居たよぉ………!♪

『ああ……宏君…いいわぁ……宏君のオチン〇が奥迄届いてるわぁ………!♪♪ ほらぁ……宏君の腰を上下に動かして観てよぉ……!♪♪』

『ママァ………いいよぉ……ほらぁ……ほらぁ……この辺りが気持ちがいいんだろう………?♪ああ……いい…………ママのワ〇メちゃんが俺のギンギンのオチン〇を締め付けてるよぉ……!♪』

『ああ……いい………ねぇ……宏君のオチン〇でママのワ〇メちゃんを気持ち良くしてぇ……!♪ああ…いい…いい…ママは堪らなく気持ちがいいわよぉ……宏君……本当に上手よぉ……!♪♪』

『どお………?♪ 玲子ママァ……気持ちがいいのぉ……?♪♪ 逝きたいのぉ……?♪ ねぇ…?♪ ママは堪らなく逝きたいのぉ……?♪』

『ああ……いい……気持ちいい…ママは堪らなく逝きたいのぉ……ねぇ……宏君……持ちがいいのぉ……ああ…ん………逝きたいのぉ……ねぇ……宏君……逝きたいのぉ……!♪』

『ああ…ん……ママァ……ママァ……裕美子も逝きたいのぉ……電マで逝きたいのぉ……!♪ ママァ……裕美子も逝きそうなのぉ………!♪』

『ああ……ママのワ〇メちゃんがグイグイ締め付けてるよぉ……!♪ ああ……ママァ……俺も逝きそうだよ………………!♪』

と略、三人供同時に絶頂を迎え様として居たよぉ……!♪♪ 俺は余りの興奮に益々激しく下半身を下から上下に突き上げて遣ったよぉ。すると玲子ママは豊かな両方の乳房をユサユサと揺らして下半身の少し余ったお肉をプルプルと奮わせて絶頂の時を迎え様として居たよぉ。

つづき「義理の姉、裕美子。(19)」へ


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