この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ
俺も裕美子姉ちゃんも等々限界が来たのか、突然睡魔に襲われそうになりながら何とか俺は裕美子姉さんのワ〇メからオチン〇を引き抜いて居たよ。
裕美子姉さんも等々限界が来たのか、俺の横に倒れ込んで背中を此方に向けて眠ってしまったみたいだ。
俺は裕美子姉さんの火照った躰中を撫で廻しながら眠りに就こうとしている耳元で囁いて遣ったよ。
『お姉ちゃん……もうエロい事しなくていいのかい………?♪♪ もう眠らせて欲しいのぉ……?♪♪ ねぇ……裕美子姉ちゃん……?♪♪』
『あ……ん……もうお姉ちゃんはくたくたなのぉ………お願いだから眠らせてぇ……! 宏君…!♪♪』
『実を云うと俺も限界だったんだよねぇ…!♪じゃあ、お休みぃ~~~~!♪♪』
と云って俺は裕美子姉ちゃんの頬っぺたにチュッとキスをすると俺もスヤスヤと心地良い眠りに就いて居たよ。そして其から何時間か経ったのか、俺の下半身に甘い快感に目を醒ますと裕美子姉ちゃんが悪戯っぽい眼差しで俺の顔を見詰めながらレロレロして居たみたいだ。
ふと、目覚まし時計を観ると未だ6時になったばかりだった。裕美子姉ちゃんは俺のたま袋をマッサージしながら悪戯っぽい眼差しで俺に囁いて居たよ。
『ねぇ……宏君……目が醒めた………?♪♪又お姉ちゃん……宏君とセックスしたくなっちゃったわぁ…………!♪♪ ねぇ……宏君……又お姉ちゃんとセックスしよぉ……!♪♪ねぇ……宏君……いいでしょう……………!♪♪』
『じゃあ、又ウォーミングアップとして、紅いシースルーTバックパンティーを穿いて観てくれるかなぁ………………!♪♪』、
『ええ、又あの紅いシースルーTバックパンティーを穿くのぉ……?♪ そりゃいいけど、お姉ちゃんの濃厚な女のフェロモンの匂がするけどいいのぉ……?♪♪』
『いいから、悩ましくお尻を捩らせながらその紅いシースルーTバックパンティーを穿いて観てよぉ……!♪♪』
すると裕美子姉さんは枕元に丸めてあった紅いシースルーTバックパンティーを拾い上げると片足づつ通すと腰の辺り迄クネクネと悩ましく穿いて居たみたいだ。 そして裕美子姉ちゃんは俺を誘惑するかの様に見詰めながらベッドに倒れ込んでM 字開脚して居たみたいだ。
俺は電マを手にすると裕美子姉さんの火照ったワ〇メちゃんを紅いシースルーTバックパンティーの上から押し充てて、躊躇する事無く電源を入れて遣ったよ。
ビィィィィン、ビィィィン、ビィィィン、ビビビビビビィィン、ビィィィィン、ギュイン、ギュイン、ビィィィン、ビビビィィン、
と俺は裕美子姉ちゃんの敏感なクリちゃんに執拗に電マの先端を押し充てて遣ったよぉ…!♪♪
『あっ……あはぁ……ん……あはぁ…いいわぁ……!♪ 宏君……いいわぁ……気持ちがいいわぁ…………………………!♪♪』
と悩ましい喘ぎ声をあげなから裕美子姉さんは誘惑するかの様に躰をくねらせて居たよ。そして俺は裕美子姉さんの悩ましい姿に興奮を覚え、しつこい位勃起したクリちゃんに電マの先端を押し充てて遣ったよ。
『あはぁ……いい……凄くいいのぉ……宏君……!♪ 気持ちがいいわぁ……又宏君のオチン〇が欲しくなっちゃったわぁ……!♪♪ ねぇ…宏君のオチン〇ぉ……宏君の硬いオチン〇が欲しいのぉ~~~~~~!♪♪』
『ほらぁ……いいのぉ……いいのぉ……裕美子姉ちゃん………この辺りが気持ちがいいのかなぁ………………………?♪♪ おや、おや~~!♪クリちゃんがこんなに勃起してるよぉ……?♪本当に裕美子姉ちゃんの性欲は底無しだねぇ…………………?♪♪』
『ああ………ん…………宏君の意地悪ぅ………!♪本当に悪い子なんだからぁ………!♪♪』
と二人で会話が盛り上がってると突然裕美子姉ちゃんの部屋のドアーが開いたかと思うと、そこに未だ帰って来ない筈の義理の母の玲子さんが立ち尽くして居たよ。
『あら、貴方達義理の関係で随分仲がいいじゃないのぉ……!♪ ねぇ……宏君も裕美子姉ちゃんもどちらが先に誘ったのぉ……?♪ ほらぁ、正直にママに白状しなさい……………!♪♪』
『どちらが先って云われてもぉ…………!!』
『……………………………。』
『宏君は裕美子姉ちゃんの事を庇って居るのねぇ………?♪ 裕美子ぉ~~!! 貴女が宏君を誘惑したのねぇ……?♪♪ どうなの……?♪♪ 』
『ご免なさい…………!! だってぇ……宏君もやらしい目で私の事を観て居たから………!♪墜、誘惑しちゃったのぉ……!♪♪』
『本当にやらしいお姉ちゃんだ事………!!罰として此方のソファーに座りなさい!!』
と云って義理の母の玲子さんは実の娘の裕美子姉ちゃんをソファーにパンティーだけの姿でM 字開脚させると俺の手から電マを奪い取ると裕美子姉ちゃんの小さなパンティーの中に電マの先端を躊躇する事無く突っ込んで居たよぉ!♪♪
そして玲子ママはおもむろに着て居た洋服を脱ぐと薄いブルーの小さなパンティーだけの姿のなって俺が寝そべっているベッドに倒れ込んで来ると俺のギンギンのオチン〇を手で握り閉めて艶かしい目付きで誘って来たよぉ……!♪♪
つづき「義理の姉、裕美子。(18)」
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