義理の姉、裕美子。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

義理の姉、裕美子。(16)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『あっ…あっ…あっ…ああ…んん…あっ…ああぁぁ…………いい……下から無茶苦茶に突き上げてぇぇ……宏君……いい…宏君のオチン〇がぁ…!♪ 子宮に当たってるわぁ……………!♪♪』

『ああ……いいよぉ……!♪ 裕美子姉ちゃんの騎乗位での下から見上げる顔が堪らなくセクシーだよぉ…………!♪♪』

『ああ……いい……宏君……素敵よぉ……!♪ねぇ……もっと気持ち良くしてぇ……!♪♪ねぇ……宏君……もっと気持ち良くしてぇ…!♪あっ…あっ…ああ…んはぁ……素敵……もっとしてぇ……!♪♪』

『ああ……裕美子姉さんの淫らな膣壁が益々まとわりついてオチン〇が熱いよぉ……!♪ やらしい汁でヌルヌルになってるし、裕美子姉さんの淫らなワ〇メが喜んでいるみたいだよぉ…!♪♪ 本当にオチン〇が好きなんだねぇ……?♪♪』

『ああ……いい……宏君の硬いオチン〇が好きぃ…………宏君のオチン〇が気持ちいいんだもん…………!♪ ねぇ……宏君……素敵…素敵よぉ……もっと気持ち良くしてぇ……!♪♪ ねぇ…そこを気持ち良くしてぇ……!♪♪』

と裕美子姉さんはユサユサと豊かな乳房を揺らして恍惚の眼差しで俺の顔を見詰めながら、益々ガンガンと上下に腰を振り立てて居たよ。

そのお陰で俺のオチン〇が膣壁にゴシゴシと擦りつけられて暴発寸前になってたよ。俺は少しでも耐える様に焦らす様にゆっくりと上下に突き上げたり、時折上下動を速めたりして暫く裕美子姉さんを弄んで居たよ。

『ああ……いゃあだぁ……宏君の意地悪ぅ……!そんなに焦らしたら駄目ぇぇ……!♪♪』

『ああ…ん………早くオチン〇が欲しいのぉ……ってかぁ…………?♪♪ 裕美子姉ちゃん?♪』

『ああ…ん……宏君の馬鹿ぁぁ……!♪ ふざけてないでオチン〇を激しく突き上げてぇ……!♪ああ……いい…そう………よぉ……裕美子の淫らなワ〇メちゃんを激しく突き上げてぇ……!♪♪』

『はい、はい、判りましたよぉ……!♪ じゃあ、ヒィヒィと悩ましい喘ぎ声を聴かせてくれよなぁ…………!♪♪ おらぁ~おらぁ~おらぁ~~~~~!! 裕美子姉ちゃん………俺の硬いオチン〇が気持ちいいんだろう…………?♪』

『ああ……いい……いいわぁ………宏君………そうよぉ……宏君……そこぉ……ゴツゴツ子宮に当たってるわぁ…………!♪♪ ねぇ……宏君……もっとよぉ……宏君…そこぉ…ああ…気持ちいい…………わぁ………!♪♪ ああ…気持ちいい……逝っちゃう………逝っちゃう…逝っちゃうわぁ…………………!♪♪』

と云って裕美子姉さんは前後に上半身を弓なりにしたり、前屈みになったりして俺の硬いオチン〇を騎乗位の体位で受け止めて居たよ。俺は堪らず側に転がって居た電マを下裕美子姉さんの勃起した乳首に押し充てて遣ったよぉ!すると裕美子姉さんも堪らなくなったのか、益々俺の硬いオチン〇をキュッ、キュッと締め付けて居たよぉ……!♪♪

『ああ……いい…いいよぉ……裕美子姉ちゃん……堪んないよぉ……裕美子姉ちゃんのワ〇メちゃんがオチン〇にまとわりついて暴発寸前だよぉ……!♪♪ 又中に出してもいいかなぁ……………?♪♪』

『ああ……いいよぉ……宏君の精子をお姉ちゃんが全部絞り採ってあげるわぁ……!♪♪ねぇ……宏君……いっぱい精子をお姉ちゃんのワ〇メちゃんの中に出して頂戴……………!♪』

『ああ……もう俺も限界だよぉ……!♪ あっあっ………ああ……いい…出るぅ……出るぅ…出るぅ……出るよぉぉ…………!♪♪』

『ああ……ああ……いい……宏君……来てぇ……!いっぱい精子をお姉ちゃんにぶちまけてぇぇ…………………!♪♪』

びゅる、びゅるる、びゅるるる、びゅるる、

と俺は夢中で裕美子姉ちゃんのワ〇メちゃんの中に大量の精子を出して遣ったよ。そしてそれでも尚、貪欲に裕美子姉ちゃんのワ〇メが最後の一滴迄絞り採って居たよぉ………………!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(17)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索