この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉便器になった熟妻」へ
「あーっ、社長、いいですぅぅぅ、奥まで当たりますっー」
陽子は夫の包茎短小ちんぽでは味わえなかった快感を貪っていた。もはや貞淑な妻という仮面は
脱ぎ去って、快楽に溺れるメス豚となっていた。
結婚前は「ヤリマン」と噂され、数多くの男とSEXを経験していたが、そんな生活に疲れ
優しさだけが取り柄の和彦と結婚したのだった。和彦は淡白な方で、ここ数年はほとんど
セックスレスだった。それが、速水とのSEXで火がついてしまったのだ。
速水とホテルに入ってからもう何時間になるのだろう、何回イったのだろう、陽子には
分からなかった。
「い、い、いくーっ!!!」
「旦那さんのちんぽとどっちがいいんだ!言ってみろ!」
「あ、あ、しゃ、しゃ、社長のおチンポですぅー、陽子のまんこは社長のものですー」
速水は後ろから突きながらメス豚となった陽子を見下ろしていた。
(こんなに簡単に堕ちるとはな、これは掘り出し物だな・・・)
「いいか、これからお前は俺のザーメン便所だ、分かったか!!!」
昼間の紳士な口調で話す速水の姿は、そこにはなくメス豚を征服した主人の姿になっていた。
そして陽子もそれを心の底から受け入れていた。いや、受け入れることに被虐の喜びを
感じていた。
「は、はい、よ、陽子は社長のザーメン便所ですぅ~。い、いつでも使ってください。
社長のために、いつでもおまんこ濡らして待っていますぅうううう」
「よし、いくぞ、全部飲み込め!」
速水がバックの体勢から巨根を抜くと陽子は振り返って仁王立ちになっている速水のもとに膝まづき
巨根を咥えると樹液を一滴残らず、飲み干した。
次の日から、社長と社員ではなく主人と奴隷の関係が始まったのであった。。。
コメント