欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 15

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

(凄い!母さんの愛液…精子みたいだ……これが本気汁て言うのかなぁ?……) エッチな雑誌に書いてあったのを思い出す孝弘

……粘りけの有る白濁した愛液のお陰で、収縮を繰り返す母久美子の狭い膣内でも肉棒の動がスムーズに成っていた……膣口に止まる肉棒の亀頭部を再び、ゆっくりと膣の中に埋め込んで行く孝弘…「グシュ…グシュ…ピチャッ…ジュルルル…」 卑猥な音を放ちながら擦れ合う母と子の性器……肉棒を母の中に出し入れする行為を見つめる孝弘。(母さんのオマンコが…俺のチンポ食べてる…あぁぁぁ…イキそうだよ!?母さん……) 母久美子はパンティーを脱がされただけの姿で、息子の孝弘と繋がってるいる…まるで母を犯している様にも見えていた、そんなタブーな行為が孝弘を更に興奮させ絶頂が迫来ていた…ゆっくりな腰の動きから、急に激しく突き上げたりと、真由美との体験をいかしながら挿入を続ける孝弘……そして肉棒を母久美子の膣の1番深い部分に止める。「あぁぁぁ〜そこ!……はあぁ〜痺れる……ダメ……あぁぁぁ……」 孝弘の体の下でガクガクと体のを震わせる母久美子…孝弘の背中に回した手にも力が入っていた。(イッちゃうの母さん!?…俺も…もう限界だよ……) 凄い速さで腰を打ち付ける孝弘。「あぁぁぁ!……イクぅ……」 母久美子を強く抱き締め、勢い良く母久美子の子宮に向け放たれる精子……「あぁぁ……イッちゃう……あぁぁ…ダメ…イイ……」子宮に浴びせられる精子を感じ取る久美子(精子が私の中で弾けてる……) 長く続く孝弘の射精……(はぁ、はぁ……母さんの中に出したよ…俺も…) 収縮する肉壁が孝弘の肉棒の尿道に溜まる精子を吸いだす。(母さんのオマンコ凄い…まだ動いてる……この吸い取られる感じは何なんだ……) 同時と言って良いぐらいに、母と子は絶頂を迎えていた。……ぐったりと力なく母久美子の体に折り重なる孝弘…荒く成ってる呼吸を整える二人……射精したと言うのに未だ勃起したままの肉棒。(私の中に出してるはずなのに……未だ固い、ままだなんて……若さって凄い……) 肉棒を膣から抜かれた瞬間、膣口から流れ出す多量の精子を頭の中で思い描く久美子だった。……それにしても一言も喋らない若者…(なぜ話さないのかしらぁ…不思議な子だわぁ……でも凄く感じてしまって…私…サイズも素敵……) 落ち着き余韻に浸っていると、また恥ずかしさが込み上げてくる久美子だった。


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