この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ
久美子からしたら見ず知らずの若者にしか見えない仮面を付けた孝弘……剛直が久美子の膣を押し拡げる(あぁぁ〜この感じだわぁ……)
久方振りに膣で感じ取る男性の肉棒は子宮口にまで届いていた…子宮を圧迫される感じは、夫では感じた事の無い感触だった。(凄い!この子の…奥に届いてる…はぁ〜ン!…何なの!?…この痺れる感じはぁ……) 母久美子を組み敷いたまま、陰部を強く密着させ下からリズミカルに突き上げる孝弘。「はぁ、はぁ、はぁ…」 荒い息遣いの孝弘…(畜生!?…はぁ、何でこんなに気持ちいんだよ!?母さんのオマンコ……) 激しい射精感にに襲われる孝弘…言葉に出せない気持ちを心の中で叫でいた。 真由美との初体験の時よりも強い母久美子の膣の締め付け…肉棒にピッタリとフィットした膣壁が波の様にうねる… 突き上げる度に母の半開きの口から恥ずかしそうに出す喘ぎ声が、孝弘を更に興奮させていた。「はぁ、はぁ…あぁ〜ン!ダメ…イヤ…はぁ、はぁ〜ン…」 肉棒の挿入で我を忘れ始める久美子、その様子に段々と嫉妬心が芽生え始める孝弘だった。(母さんは、初めて会う男とセックス出来る、そんな淫らな母親だったのかよ?) 無意識に激しく母を突き上げて孝弘。「あぁぁ〜ダメ!イヤ……そんなに激しくしたらぁ……はぁ、はぁ、はぁ…」 孝弘の裸の背中に廻された久美子の手がブルブルと震えていた。(逝きそうなのかぁ!?母さん……)ゆっくりと肉棒を久美子の膣から引き抜いて行く孝弘。「イヤ!ダメ!?抜かないで…お願い!?」 (それがエッチな母さんの本心なんだね!?……抜いたりなんかしないよ!?…母さんのオマンコと孝弘のチンポが繋がってる所が見たいだけだよ!?) 母と重ねた体を起こし、膣口ギリギリまで肉棒を引き抜く孝弘、母の両膝の裏側に手を差し込み抱え上げて行く、母の両方の肩に膝か付くぐらいに母の体を、くの字に折り曲げて行くと、二人の繋がってる性器が迫出す…久美子の愛液に濡れた二人の性器…透明な愛液からドロっとした乳白色の愛液へと変わっていた。
つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 15」へ
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