この話はつづきです。はじめから読まれる方は「牝熟女・悦子(1)」へ
大股開きで小便を撒き散らし激しく昇天を繰り返す悦子の姿を嬉々とした眼で視る佐緒里に悦子は喘ぎながら懇願し続けた
「助けて…ヒィィィ…ゥグゥゥゥンンンン…ハァァァァ…イャャャァァァァ…と、止めてぇぇぇ…」股間に手を充て手の間から夥しい量の愛液と小便を漏らし続ける悦子の髪を掴み無理やり歩かせ駐車場まで連れて来た佐緒里は、悦子が身に着けて要る服を剥ぎ取り自身が乗ってきた高級ステーションワゴンのリヤゲートを開け、中から赤い縄を取り出し股間に責め具を食い込ませた全裸姿の悦子の両腕を背中に回し組み縄を食い込ませ罪人の様に戒めていった、悦子は内股で太腿を擦り遭わせながら
「許して、嗚呼…お願い…縛らないで…」縄で戒められた裸体に佐緒里は赤いコートを着せ携帯でタクシーを呼んだ
「…佐緒里ッ…なに、する気なの…」佐緒里の行動に悦子は恐怖を感じた、佐緒里が呼んだタクシーは5分程で到着した、佐緒里はハゲあがり油ぎったスケベ面の運転手に一万円を渡し耳打ちすると運転手はビックリした顔をし直ぐにスケベ笑いをすると何度も頷いた、悦子は佐緒里と運転手の聞こえない会話におののき後退りした
「なに逃げてるのよ!、さっさとタクシーに乗りなさい!」髪を掴み開かれた後部座席に悦子を無理やり乗せ捲れた下半身を直す事も出来ず扉は無情にも閉まり夜の街へと消えていった、佐緒里は冷たい笑みを浮かべタクシーが消えるのを見届けるとステーションワゴンに乗り込みエンジンを掛け短いホイルスピンをさせ発進させた
ルームミラー越に運転手の卑猥な眼線に怯えながらも悦子は突起物の付いたバイブの断続的に襲い来る快楽に緊縛され自由を奪われた躰をよじり、強烈なバイブの快楽が露わに成った太腿を擦り遭わせ股間から流れ出る淫ら汁がシートを汚し切ない喘ぎ声を揚げさせていた、運転手はミラー越に悦子の淫らな姿を視姦しながらタクシーを走らせオフィス街から閑散とした裏路地へと入っていった
運転手はタクシーを停め車から降りると後部座席の扉を開けバイブに苦悶し喘ぐ悦子を引き摺り降ろした、悦子は喘ぎながらも運転手に怯え緊縛され不自由な躰で虚しい抵抗をするも直ぐに唯一裸体を隠すコートを剥ぎ取られ運転手の前で膝ま附かされ、ズボンのチャックを下ろし中からグロテスクな肉棒を出し悦子の鼻先に突き出した、悦子は肉棒から顔を背けると運転手は頭を両手で捕まえ肉棒の前に向かせた
「変態女が上品ぶるんじゃないぜ、早く喰わえろよ!」運転手の凄みのある声に悦子は観念し突き出された肉棒を口に含むと舌を錬っとりと肉棒に絡ませながら頭を前後に揺らし肉棒を扱き始めた
口許から唾液が溢れ雫と成って垂れ落ち肉棒を扱く厭らしい音が闇夜に響いた、悦子は一刻も早くこのタクシー運転手から解放されたい一心で肉棒を責め続け髪を振り乱し顔に纏わりつく髪が悦子の哀れさを演出した、口の中で肉棒が脈打ち更に鬼頭の先端を舌で舐め玉袋を舐め運転手は呻き声を上げた瞬間自ら悦子の口から肉棒を抜き出し
「えヘヘヘ危なかったぜ、危うくイキ層に成ったぜ」運転手は言うと、悦子を立ち上がらせ緊縛された上半身をボンネットに倒し突き出された臀を数発平手打ちした、悦子は思わず喘ぎ声を挙げ、運転手は自分の唾液で指を濡らしアナルに塗り込み鋳きり起つ肉棒を臀穴に挿入した
つづき「牝熟女・悦子(13)」へ
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