義理の姉、裕美子。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(13)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……いゃあだぁ~~宏君…もう逝っちゃったのぉ………? ねぇ……もう一度だけHして欲しいのぉ……?♪ いいでしょう……?♪』

『だって、裕美子姉ちゃんが絶妙なフェラで気持ち良くしてくれるから悪いんだぞぉ……!♪だから我慢が出来なくて………墜………、』

『ああ…ん……判ったわぁ……! お姉ちゃんも墜興奮しちゃったんだもん…………!♪ ご免なさい。 じゃあ、宏君のどんな命令でも言う事を聴いてあげるから、 お願いだからもう一回だけHして欲しいのぉ……!♪ ねぇ…いいでしょう……?♪』

『本当に……?♪♪ 俺の命令ならどんなやらしい格好でもしてくれるのぉ……?♪♪じゃあ、お姉ちゃんの股間に生クリームを載せてぺろぺろしたいなぁ……!♪♪ どお、お姉ちゃん何でも俺の言う事を聴いてくれるんだろう………?♪♪』

『ああ…ん……そんな事をしたら躰が蕩けちゃうわぁ……!♪♪ 何だかゾクゾクするわぁ…!♪でも、生クリームなんかこの部屋には無いわよ。 どおするのぉ……?♪♪』

『そんな事知ってるよぉ!♪ じゃあ、キッチンに行って生クリーム取って来るから、その電マでオナニーしながら待っててよぉ……!♪(笑う)』

と云って俺はベッドから立ち上がると生クリームを取りにキッチンに向かって行ったんだ。裕美子姉さんは仕方なさそうに側に転がした電マを紅いシースルTバックパンティーの上から押し充てながらオナニーをして待ってて居たみたいだ。

俺が生クリームの容器を持って裕美子姉さんの 部屋に戻ると裕美子姉さんは悩ましい眼差しで俺の顔を見詰めて居たよ。 そして俺は裕美子姉さんを仰向けに寝かせると腰を上に浮かせて紅いシースルTバックパンティーをスルスルと器用に脱がせて遣ったよ。 俺はその艶かしいパンティーを小さく丸めて枕元に置いて遣った。

そして俺は露になった股間と勃起した両方の乳首に生クリームを載せて行ったよぉ…!♪おもむろに 俺は裕美子姉さんの敏感な乳首に舌先をチロチロと嘗め廻して遣ると裕美子姉さんは悩ましい喘ぎ声を洩らしながら俺の顔を切なそうに見詰めて居たよぉ……!♪♪

『ああ……お姉ちゃんの乳首が甘いよぉ……!♪ねぇ…いい気持ちだろう……お姉ちゃん……?♪ああ……お姉ちゃんの乳首がコリコリに勃起してるよぉ……!♪♪ 軽く噛んであげようかぁ…?♪♪』

『ああ……いいわぁ……お姉ちゃんの勃起した乳首を噛んで頂戴………………!♪♪ あはぁ……ああ……いい………下の方もいっぱいエロい事をしてぇぇ~~~~~!♪♪』

俺は散々勃起した乳首を舌先で痛ぶって遣った後、徐々にお臍から下腹部の陰毛の丘に載せられた生クリームを丹念に舌先でチロチロと嘗め廻して遣ったよぉ……!♪♪

俺の舌先がコリコリとしたクリちゃんを捉えるとチロチロと執拗に嘗め廻して遣ったよ。すると裕美子姉さんは激しく上半身を弓なりにして喘いで居たよ。

『ああ……お姉ちゃん………ゾクゾクするだろう………?♪♪ どおかなぁ…?♪ 思わず艶かしい喘ぎ声が洩れそうになるだろう………?♪』

『ああ……いい…いい…わぁ……お姉ちゃんの躰が蕩けちゃう位感じちゃうわぁ……!♪♪ねぇ……宏君………いいわぁ……もっとしてぇ……!♪♪ ああ……蕩けちゃう……蕩けちゃうわぁ……!♪♪』

と裕美子姉さんは激しく上半身と下半身を互い違いに捩らせて悩ましくおねだりポーズをして居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(14)」へ


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