この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私の性事情(1)」へ
弟が男性液を出してからグッタリと私に重なり、
「賢一…大丈夫?大丈夫なの?」
「おう、大丈夫だよ…射精したから、少し休まないと…」
「射精…?」
「そうだよ、射精…知らないのか?」
「うん、知らない…」
「アネキはクソ真面目だからな(笑)」
「シャワーあびるよ!アネキも浴びないと!」
「うん!」
ベッドから起き上がると、私の股間から太ももに流れが、
「あっ!血っが…」
「ベッドも汚れてるよ!」
「あぁ〜どうしよう…洗って落ちるかな…」
「落ちなきゃ、捨てちゃえば!」
「そんな、母さんに怒られちゃうよ!」
「早くティッシュで拭けよう!床に垂れてるぞ!」
「あっ…」
弟はシーツを取りまとめながらお風呂場に向かい、私は床を拭き股間を拭きあててお風呂場に向かいました。
「アネキ!胸が、こんなにデカく…スゲェ!」
弟は胸を掴み、乳首に吸い付いて、
「アッ!気持ちいぃ…けんいち!気持ちいぃ…」
下からシャワーが私の股間に、入浴で洗うのとは違う別なシャワー当たり、
「けんいち…」
「ここじゃ狭いから、ベッドに戻ろう!」
「ほら!これ見て勉強しないと!(笑)」
弟はエロ本を何冊も持ってきて、
「ほら、これがオマンコでキンタマを突っ込んで、射精だっ!(笑)」
「見たことないだろう?これからアネキはオマンコ快感を味わうんだよ」
「気持ちいいんだから!(笑)」
「カイカン…ふん…そうなんだ…」
「こうやってさ!キンタマしゃぶってみ!」
男性のチンチンを女性が口でしゃぶりながら、女性のオマンコには得体のしれない物が入って、
「これは?…」
「アネキには、まだ早いだろう…(笑)…キュウリでも突っ込むか?(笑)」
弟のチンチンをしゃぶり、
「舌を動かして…そうだな?」
「きつく吸ってみて…そうそう…」
「歯が当たらないように…うん…?」
弟の注文が多くて大変でしたが、何となくチンチンをしゃぶる事が分かった気がしました。
「シックスナインだっ!」
弟が訳わからない事ばかり言い、黙って従うしかなかったですが、弟の顔を跨いで、逆さに重なり私は弟のチンチンをしやぶり、弟は私の股間を弄り出して、
「アッ!そこ、そこは…」
弟に弄られる股間から「ビィ〜ビィ〜」と体中に伝わるものが、
「クリトリスだよ!えっ?…もう感じるのか?クリトリスが、クリが!(笑)」
「すけべアネキだな…(笑)ホラホラ!(笑)」
「けんいち…アッ!アッ!…」
「よし!このままオマンコに突っ込もう!」
弟に言われるまま、私は状態を起こして、弟のチンチンに跨ぎを移して、チンチンをあてがう感じに自分のオマンコへと射し込んでいました。
つづき「私の性事情(4)」へ
コメント