義理の姉、裕美子。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(11)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ほらぁ……裕美子姉さん……クリに電マの先端をグリグリ押し充ててご覧よぉ……!♪ そんでもって艶かしい声で喘いで見せてよぉ……!♪ほらぁ……電マを這わせてご覧…………?♪♪』

俺のその言葉に裕美子姉さんは紅いシースルの狭いクロッチ越しに電マの先端を勃起したクリに充てがうと上下左右に這わせて大きなお尻を悩ましく捩らせて溜め息交じりの喘ぎ声を洩らしてたよ。

『ああ……ん……宏君……アソコが蕩けそうでヒクヒクしちゃうわぁ………♪ ああ……宏君……ねぇ……お姉さんのアソコがヒクヒクしてるのが見えるかなぁ……?♪♪ あはぁっ………クリちゃんが勃起してイタ気持ちいいのぉ……!♪ねぇ……お姉さんは又宏君のオチン〇が欲しくなっちゃったわぁ…………!♪ 』

『ああ、いいよぉ…!♪ その替わりもっと悩ましい姿を見せてくれたら、ご褒美に俺のオチン〇を挿入してあげるよぉ……!♪♪今はもっと悩ましい姿を見せてくれよぉ…!』

『処でさぁ……?♪ 裕美子姉さんは独りHをする時はどんなやらしい妄想してるのぉ…?♪俺みたいな童貞君に筆おろししてる妄想なのかなぁ……?♪♪ 其とも数人の若い男に何本ものオチン〇で後と前の穴を精子まみれにされる妄想なのかなぁ……?♪♪ ねぇ……裕美子姉さん……どっちかなぁ………………?♪♪』

『ああ…ん……どっちもエロいシチュエーションだわぁ………!♪♪ ああ……何だか私もエロい気分になって来たわぁ……!♪♪ ああん…いい…………宏君……アソコの中がジンジンしてるわぁ……!♪♪ ねぇ……宏君……お姉ちゃんのアソコをスマホで撮影してるのぉ……?♪♪』

『ああ……裕美子姉さんのやらしいワ〇メの穴をスマホのカメラで至近距離から撮影してるよぉ…………!♪♪ ああ……裕美子姉さんの穴は本当にエロい穴だねぇ…………!♪♪あっ?! やらしい陰汁がダラダラと溢れそうだよぉ…………!♪♪』

『ああ………宏君がエロい事ばかり云うから……やらしい陰汁がダラダラと溢れちゃうじゃないのぉ………!♪♪』

『じゃあ、そのやらしい陰汁を指先で掬ってご覧。そんで俺に見せてよぉ……!♪♪』

『ああ…ん……嫌ぁ……やらしい事ばかり言ったら駄目ぇぇ………!♪ 宏君のスケベぇ……!♪ねぇ……!♪ 宏君の指先で掬ってよぉ……!♪』

『もう…………! 仕方ないなぁ……!♪ じゃあ、俺の指先で掬ってあげるよぉ……!♪ おぉ…!♪ こんなにビショビショになっているよぉ………………!♪♪ 裕美子姉さん…………!♪』

と云って俺は裕美子姉さんの紅いシースルのクロッチに指先を這わせてやらしく糸を引いてる陰汁を掬い採って遣ったんだ。

『ほらぁ……やらしい陰汁でこんなに糸を引いてるよぉ……!♪ ねぇ……裕美子姉さん……気持ち良すぎてアソコが蕩けそうなんだろう……?』

『あはぁ……ああ…ん…ああ……宏君……そうよぉ…………凄く気持ち良すぎてアソコが蕩けそうだよぉ………!♪♪ ねぇ……もういいでしょう………? 宏君のギンギンのオチン〇を挿入してよぉ……………!♪』

と云って裕美子姉さんは四つん這いの体位のまま、お尻を悩ましく捩らて俺を誘惑して居たよぉ…!♪♪

俺は裕美子姉さんのおねだりを無視すると、紅いシースルのパンティーのお尻の方を上に引っ張り上げてクロッチをグイグイ食い込ませ電マをその深い縦皺になぞらせて遣ったよ。

すると裕美子姉さんはしなやかな人指し指を唇にくわえてその得も云われぬ快感に喘ぎ声を噛み殺して居たみたいだ。

つづき「義理の姉、裕美子。(12)」へ


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