この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ
『裕美子姉さんのクリを突っついて遣るとアソコがヒクヒクしてるよぉ……?♪何だか別の生き物みたいに蠢いて凄くエロいよぉ…………!♪♪ 未だ媚薬の効き目が残ってるのぉ………………………?♪♪』
『ああ……そうよぉ……!♪ 媚薬の効き目で少し触れただけで感じるのぉ………!♪♪ねぇ……宏君……そんなに焦らさないで早くしてぇ~~~~~!♪♪』
『でも、パパやママがそろそろ家に帰って来ないかなぁ………?♪♪』
『うふぅ…ん……大丈夫よぉ………宏君……今夜は二人の結婚記念日でホテルで一泊するって言ってたから今夜は家には帰って来ないわよぉ……!♪♪♪ ねぇ……宏君……だから今夜はたっぷりエロい事をして頂戴よぉ………!♪♪』
『ふーん、そうなんだぁ……!♪♪ じゃあ、俺の観て居る前で電マでパンティーの上から押し充てて、オナニーをして魅せてよぉ……!♪』
『ええ、いいわよぉ……!♪ 』
と云って裕美子姉さんはベッドのマットレスの下の引き出しからコード式の電マを取り出すと、ベッド脇のコンセントプラグに接続して電源のスイッチを入れてたよぉ……!♪♪そしてそっと勃起したクリに充てがうと眼を綴じて恍惚の表情を浮かべてたよぉ……!♪♪時折下半身を悩ましく捩らせて溜め息交じりの喘ぎ声を洩らしてたみたいだよぉ………!♪♪
『裕美子姉さん、いいよぉ……!♪ その悩ましい顔が凄くエロく見えるよぉ……………!♪♪ほらぁ……アソコが又ヒクヒクしてるよぉ……!♪♪ 裕美子姉さん、今どんな気持ちなのぉ…………………?♪♪』
『ああ…ん……アソコがヒクヒクしてるでしょう……宏君……アソコが蕩けそうよぉ……!♪♪ねぇ……宏君………この辺りを触れられると………気持ちがいいのぉ…………!♪♪♪』
と云って裕美子姉さんは半透明の濃厚な陰汁を 紅いシースルの狭いクロッチに悩ましい沁みを着けて居たみたいだ。
『ねぇ……裕美子姉さん、 折角だから今夜の記念にスマホで嵌め録りをしてもいいかなぁ………?♪♪』
『ええ、いいよぉ……!♪ 今夜は宏君の奴隷になってあげるから好きにして頂戴よぉ……!♪ほらぁ……!♪ サービスショットよぉ……!♪』
と云って裕美子姉さんはベッドの上で四つん這いになって電マでパンティーの上から大胆なオナニーを俺だけに見せてくれたよ。俺は躊躇する事無くスマホでその悩ましい姿をスマホのカメラで撮影して居たよ。
つづき「義理の姉、裕美子。(11)」へ
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