義理の姉、裕美子。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(9)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……いっぱい精子が出そうだよぉ……!♪ああ……裕美子姉さんの膣が益々きつく締まって………俺のギンギンのオチンが擦れてるだろう……………?♪♪ ねぇ…?♪ お姉ちゃん、気持ちいいかなぁ~~~~?♪♪』

『ああ…あはぁっ……いいわぁ……宏君のオチン〇がねぇ……膣のヒダヒダを擦り付けて………気持ちがいいわぁ……!♪♪ 宏君…いっぱい精子をぶちまけて頂戴…………!♪♪』

『俺も気持ちがいいよぉ……!♪♪ それにしても裕美子姉さんのワ〇メは名器だねぇ……?絡み付きかたが絶妙だよ…………!♪♪ああ……何だかいっぱい精子が出そうだぁ…!♪』

と云って俺は裕美子姉さんのお尻を鷲掴みにすると勢い良くパァン、パァン、パァン、と打ち付けて遣ったんだ。 そして俺は我慢が出来ずに下腹部の筋肉をプルプルとさせると、裕美子姉さんの膣の奥に大量の精子をぶちまけて遣ったよ。

『ああ……あふぅ……はあ……ふぅ…あふぅ…ああ………あはぁっ…あっ……あはぁっ…ああん……いいわぁ…宏君…の精子が………いっぱいよぉ……………!♪♪』

『ああ……俺も気持ちがいいよぉ………!♪ 裕美子姉さんのワ〇メの中は気持ち良くて、ああ………最後の一滴残らず絞り採ってよぉ…!』

すると裕美子姉さんはアクメに達しながら時折俺のギンギンのオチンをギュ、ギュと締め付けてくれたよ。そして俺は裕美子姉さんが最後の一滴迄絞り採ったのを確認するとゆっくりとワ〇メからオチン〇を引き抜いて遣ったんだ。

俺は裕美子姉さんのお尻の辺り一面にシャワーのノズルを近づけて未だ熱く燻って居るワ〇メの中を心地良い水流を浴びせて遣ったよぉ…!

『ああ……ん……ああ……宏君…宏君……いいわぁ……未だそこが熱く燻って居るのぉ……!♪シャワーのノズルをもっと近くにして何もかも洗い流してぇ~~~~~!♪♪』

『ああ……裕美子姉さん、 良くアソコの中が見えないなぁ……!♪ 裕美子姉さんのしなやかな指でぱっくりと押し拡げて俺だけに見せてよぉ………!♪』

『いいよぉ……ほらぁ……宏君……良くアソコが見えるかなぁ……!♪』

と云って裕美子姉さんはお尻を突き出した格好でぱっくりとしなやかな指で陰唇を捲ってサーモンピンクの膣壁を俺だけに見せてくれたよ。

『うあ、 良くアソコが見えるよぉ……!♪裕美子姉さんのアソコの中は俺の精子でねっちょりしてるよぉ……?♪♪ じゃあ、シャワーの水流で綺麗に洗い流してあげるよ………!♪』

と云って俺は裕美子姉さんのアソコにシャワーのノズルを近づけて綺麗に洗い流して遣ったよ。 すると裕美子姉さんは悩ましく下半身を捩らせて身もだえてたよ。

裕美子姉さんは自分の躰が綺麗に洗い流されると今度は俺の精子まみれのオチン〇に媚薬入りの泡を塗り付けると手で筋ばった棹全体をしごく様に洗い始めたんだ。 赤黒く膨れ上がった亀頭をしなやかな指で包み込み、 シュ、シュ、と手で慰めてくれたんだ。 そして俺の股間に膝まづくと亀頭を愛しいそうに唇にくわえ込んで舌でチロチロと綺麗に嘗めてたよ。

二人はシャワーで暫く戯れた後、バスタブに浸かって冷めた躰を温めたんだ。そしてお互い躰が暖まるとバスタブから脱衣所に出てバスタオルでお互いの躰を綺麗に拭き取ったよ。そして俺は大きな脱衣所の姿見を観ながら裕美子姉さんの悩ましい全裸の躰を撫で廻して耳元でやらしく囁いて居たよぉ………!♪♪

『ああ……裕美子姉さん、又ベッドの上で濃厚にセックスしてあげるからねぇ……!♪ いいだろう……………?♪♪ さあ、 今度はどんなパンティーを穿いて俺を誘惑してくれるのぉ……?』

と俺が裕美子姉さんに尋ねると脱衣所の民芸風の箪笥から紅いシースルーTバックパンティーを取り出すと俺の観て居る前でやらしくお尻を振りながら、スルスルとまるで俺を誘惑するかの様に穿いて魅せて居たよ。 そしてその悩ましい姿のまま、 今度は裕美子姉さん寝室に向かって行ったんだ。

そして裕美子姉さんは俺を部屋の中に先に入れると部屋の鍵をガチャリと締めると俺達は又濃厚な大人のキスを暫くして居ると全身の力が抜けた様にセミダブルのベッドの上に倒れ込んだんだ。 裕美子姉さんは仰向けになり、後に両手をつくと脚を大きくM 字開脚した姿になると俺は顔を股間に埋めてじっくりと観察して遣ったんだ。

『ねぇ……宏君……今更何をじっくりと観察してるのぉ………? もうそんなに焦らさないで……早くぅ…………濃厚なHをしてよぉ………!♪♪』

俺は裕美子姉さんのアソコの中の匂いを嗅ぎながらチロチロと舌で嘗めたり、熱い息を吹き掛けたりして遣ったよ。 そして俺の鼻先でツンツンと勃起したクリを突っついて遣ると、裕美子姉さんは時折下半身をビクン、ビクンと悩ましく反応させて居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(10)」へ


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