欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 13

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

「さぁ、孝弘君も服を脱いでベッドに上がりなさい!」 恵子に促される孝弘、(知らない男にヤラれるぐらいなら、俺が!!……母さんを…) 久美子の体から離れベットから下りる亮。

「今回は君に譲るよ…たっぷりと楽しむと良いさ…次はコイツを、あの奥様に入れさせてもらうよ!?」 勃起したままの肉棒を揺らしながら部屋から出て行く亮…ベットの上で放心状態の久美子…無防備に開いたままの両足……熟した女の陰唇が男を誘っている様にも見える…… 恵子に言葉に洗脳された如くに、服を脱ぎ母久美子のベットへ向かう孝弘……もうろうとした意識の中、久美子の前に現れたら新たな青年……(えっ!? また新しい…男性なの……) 困惑する久美子だった。「彼は会の中で1番若い子なのよ、つい最近まで童貞だったのよ…久美子さんが今回で2人目の女性に成るわね……ピチピチの彼に、たっぷり愛してもらってね!?」 恵子の話に耳を傾けつも、迫り来る若者を見つめる久美子。(細身の体つきなのに…オチンチン…凄い……) 亮に比べれば小さいが、久美子には十分過ぎる大きさの肉棒だった。(あの子…まだ10代じゃないのかしらぁ?……良いのかしらぁ……私なんかと……) 自分の子供と歳が近い感じも有って、思わず息子孝弘の顔が頭に浮かんでしまう久美子だった。仮面で顔を覆っている青年がベットの上に………新たな若者の出現に警戒し、思わず閉じ合わされてしまった久美子の両足……「愛撫はもう十分だわよ、そのカチカチのオチンチンを久美子さんに入れて上げて!?」 久美子に軽く頭にを下げて挨拶をする孝弘…閉じ合わされた久美子の太腿をこじ開ける孝弘。「あぁ〜ン!?……恥ずかしい……」 又しても見ず知らずの若者に、両足を拡げられる辱しめを受ける久美子。…間近で初めて見る母久美子の陰部…(凄い!…母さんのオマンコだ…) 亮の愛撫で1度、逝かされた久美子の陰唇は溢れ出た愛液で、グッショリと濡れて光っていた。(綺麗だよ母さん…真由美小母の方が少し毛が濃いかったかなぁ……) 指先で久美子の濡れて陰唇に張り付く恥毛を掻き分け膣口を探る孝弘。(母さんの毛…柔らかい……) 開かれた久美子の両足の間に両膝を突き、母久美子に体を重ねて行く孝弘……勃起した肉棒の亀頭部を母の濡れた淫裂に押し当てる。(母さん!?ゴメンよ……) 肉棒の亀頭部が柔らかな母久美子の膣口の中に入って行く……(あっ!凄い、入って行く…母さんの中に…) ヌルとした滑りの暖かい中に、孝弘の肉棒は包まれて行く…半分迄肉棒が膣に入ったのを見て、孝弘は上体を母久美子の体に重ね、肉棒を全て久美子の中に埋め込む…「あぁぁ〜はぁぁ〜ダメ……」 肉棒の迫り出した亀頭が、容赦なく久美子の膣壁を擦り押拡げながら膣の奥へと入って行く……(あぁぁ〜凄いわぁ…)青年の逞しい肉棒を膣で感じ取る久美子。(俺…母さんの中に入ってるんだ……)真由美と初体験した時よりも凄く興奮している自分に驚く孝弘。(凄いよ!母さん…イイ…気持ち…あぁぁ…) 密着させた下腹部…ゆっくりと腰を動かし始める孝弘…カチカチの肉棒が久美子の膣の中を動き始めた…密着し擦れ合う二人の性器が互いに甘美な快感を生み出した。「あぁ〜ン!…はぁ・はぁ・はあぁ…いぃ…凄い…」 孝弘の体の下で小さな声で、恥ずかしそうに喘ぐ母久美子をみながら腰を動かし続ける孝弘。(母さんも女なんだ…そんなに気持ちイイのかなぁ?)

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 14」へ


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