義理の姉、裕美子。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(8)

15-06-14 10:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……ん……ん…はぁ……宏君… 何だかアソコが熱いわぁ……何か入れたのぉ……?! あはぁっ……あはぁ……ああん……あっ…熱いのぉ……!又Hしたくなっちゃうわぁ……!♪♪』

『あっ、バレたぁ……?♪ 洗面器の中に媚薬を一滴、二滴垂らして措いたけど………?♪♪あれ? 裕美子姉さんのクリもワ〇メもヒクヒクして俺のオチン〇を欲しがってるみたいだよぉ………!♪♪』

『ああん……あっ…熱いのぉ……我慢できないわぁ……ねぇ……宏君……お願い………指でいいから指マンしてぇ………!♪♪』

『そんな事御安い御用さぁ!♪ ほらぁ…!♪指マンしてあげるから、脚をもっと開けよぉ……!♪♪ 』

と俺が云うと裕美子姉さんは脚を大きく拡げてヒクつくワ〇メとクリを俺に見せ付けてたよ。俺は裕美子姉さんの勃起したクリを暫く弄んでたけど、適当な処で人指し指で指マンして遣ったんだ。 すると裕美子姉さんの膣が媚薬の効果で俺の人指し指をギュっと締め付けてたよ。そして恥ずかしい程陰汁でクチョ、クチョ、と濡らしてたよ。

『あっ…あはぁ…ああん…はぁっ……あはぁっ…いいわぁ…宏君……いいわぁ……宏の人指し指が………気持ちいいわぁ………!♪ ああん…はぁ…ん……いい……もっとしてぇ………!♪♪』

『お姉ちゃん、気持ちいいかなぁ……!♪ 俺の人指し指の指マンは…………?♪♪ でも俺のオチン〇の方がいいんだろう…………?♪♪』

『ああん……いいわぁ……宏君……解り切った事を聴かないでぇ………!♪♪ ああん……いい……………オチン〇をアソコに入れてぇ……!♪♪ねぇ……宏君……お願いだからアソコにオチン〇を挿入して頂戴………!♪♪』

『じゃあ、裕美子姉さんバスタブの中でねっとりと愛し逢おうよぉ……!♪♪ ほらぁ…裕美子姉さんバスタブの中に入りなよぉ………!♪』

と俺が云うと裕美子姉さんは洗い場から立ち上がるとバスタブに浸かって俺の方にお尻を向けて待ってたよ。

俺も裕美子姉さんの後に続く様にバスタブに入ると姉さんのお尻を鷲掴みにして怒張したオチン〇をワ〇メの中に挿入して遣ったよ。

『ああ……ああああああ……はあぁぁぁ……ああん……宏君……貴方のオチン〇が入って来るわぁ……………!♪♪♪』

『ほらぁ……裕美子姉さんの膣の奥が敏感なG スポットだったけぇ…………?♪♪ 』

『ち、違うわぁ……!♪ 膣の中程よぉ……!♪宏君……ああああ……ん……いいわぁ……!♪そうよぉ………!♪♪♪♪』

『ああ……この辺かぁ………!♪ ああ……本当に締め付けてたみたいだぁ…本当にこの辺りが締め付けが少しキツいぞぉ…………!♪♪』

と俺は裕美子姉さんのお尻を鷲掴みにすると激しくパン、パン、パァン、と打ち付けて遣ったよ。

『ああ…ああああ……はあぁぁぁ……ん……いい………わぁ……宏君……いい感じよぉ……!♪♪もっとしてぇ…………もっとしてぇ……!♪♪』

と裕美子姉さんは頭を左右に振って髪の毛を振り乱しながら眉間に苦悶の縦皺を刻ませながら悩ましい喘ぎ声を洩らして居たよぉ………!♪そして裕美子姉さんは又俺の精子を一滴残らず絞ります採ろうとして居たみたいだ。

つづき「義理の姉、裕美子。(9)」へ


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