放課後の楽しみ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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放課後の楽しみ

15-06-14 10:22

「ん……は……あ、うん……は、は、は、は、出る、出る、あ……ふっ!」

学ランの下を全部脱いで果てた俺の唇を先輩の口が覆いかぶさりこじあけて、今出たばかりの俺のアレを流し込んでくる。
そのまま足を担ぎ上げられて挿入してきた先輩のを尻いっぱい割れそうな苦痛に耐えながら受け入れ、俺は喘ぎ声を大きくする。
「声でけえ、黙れ、見つかるだろ」
先輩に促されて堪えると先輩の腰の動きが早くなる。
俺のイくタイミングとは関係なく、先輩は俺の中に出し、スポーツの後の爽快感みたいな歓声を上げた。
「はー!これ、これが無かったらおめーのなんか口で受けねーからな」
先輩は俺から抜くと、俺を起こして口の前につき出した。
口できれいにして、俺の役目は全部終わる。
最後にティッシュで拭くと、誰かが体育倉庫のドアを開ける。
一瞬二人でギョッとしたが、生徒会長の二年生が入ってきただけだった。
黒縁眼鏡の、少し大人しそうな奴は、僕らに「終わった?」と聞いた。

「え?何、順番待ち?終わったから充分楽しみな」
そう言ってズボンをはきながら先輩は笑った。生徒会長とすれ違う時に先輩はその股間をギュッと掴んだ。
「ひ!」
少しきょどった動きをするクセがある生徒会長は身を硬くして先輩を見上げた。
「硬い硬い。でもその前にいっぱい奉仕してやれよ。あいつヘンタイなんだから」

一戦終わって少しグッタリしてる俺を見て、先輩が出て行くのを見届けた生徒会長は傍に腰掛けた。
「大丈夫?」
「あ……うん。でも、少し休ませて」
俺が答えると生徒会長は頷いたが、俺の学ランのボタンを外して、ワイシャツのボタンも外した。
ランニングから透ける俺の乳首を唇で挟み込んで愛撫する。
「え……ちょっと、休ませてって……」
俺は押し返そうとしたけど生徒会長はそのまま俺を並べた平均台に押し倒して、ランニングを極力汚さないように気をつけながら唇を巧みに使って俺の乳首を責める。
でも俺は汗をかいていて、胸の中心が汗に透けていた。会長はそれが目に入ったらしく、ランニングをたくし上げてきた。
「いつ見てもきれいな胸だね。スポーツしてないのに何でこんなにきれいなの」
「そう言ってもらえないと、してもらえなくなるから、鍛えてますよ~」
クスリと笑って会長は俺の胸に舌を這わせて来た。学ランをまとっているだけで、全裸に近くなった俺は感じて眼を閉じた。
乳首を含まれると俺は震えた。
感じやすい。前にこの会長に「本当に女の子みたいだね」と言われた。
先輩は俺を便所にする。その代わりに金をもらうように俺はペニスを長時間可愛がってもらってイカせてもらう。
会長は俺を女にする。
乳首を舐めるのが好きだし、時々揉むような仕草もする。
俺と初めて変な感じになったのも彼女が欲しいと話していた時だった。

「恥ずかしいけど……よがり声が聞きたいんだ」
真面目に話すから吹き出してしまって「俺の舐める?俺女みたいな声出すよ、自分で言うのもなんだけど」と笑って言った。
冗談だと思ったみたいだから、俺は言った。
「ほんとだよ。俺先輩に突っ込まれてる時によがるから」
ビックリしている会長を見て俺は欲情した。
抱きたいんじゃなくて、抱かせてみようと思ったんだ。
「俺、三年生に便所にされてるんだ。でもいいんだ。俺は、相手が男でも女でも誰でもいいからチンポをしゃぶられるのが狂ったみたいに好きだから」
会長は俺より小さな体を固まらせて動かなかった。
「俺で予行演習しなよ。こんな風によがるんだって分かるよ」
「そんな、男同士だよ」
「お前なら優しくしてくれるだろ。俺だって優しくされたいんだ。お前……キスもまだなんだろ?」
俺は会長に顔を近づけて囁いた。
「俺、童貞じゃないんだぜ」
会長の顔がもっと驚愕した顔になった。ずるい、何でそんなに経験豊富なんだ、という嫉妬の色だ。
俺達は他の生徒から死角になる校舎内で話していた。
俺は会長の唇を塞ぎ舌を絡めてファーストキスを奪った。
そしてムクムク大きくなっていく俺の股間に会長の手をあてがわせた。
キスに慣れていない子は舌を絡められると体を硬直させる奴が多い。会長は俺のをしっかりと握り締めながらじっとキスに応じていた。
キスが終わってトロンとした目になった会長は俺の股間を掴んでいることに気付いて手を話そうとしたが俺はその手を押さえた。
言葉で聞く必要は無かった。
不意打ちでもキスをして気持ち悪ければ叫ぶし体を引き剥がす。
会長は俺の舌の愛撫に堪えて耐えた。
感じていたはずだ。
今乳首でも弾いてやったらこいつのほうが声を出すはずだ。
「今日、体育倉庫でしようぜ」

俺は先に行って待っていた。
来なかったらオナニーでもして帰るつもりだった。
あんまりオナニーは好きじゃない、実はあまりやらない。
高2になっても夢精専門だ。俺はしゃぶられることが大好きだから、もったいない。
だけど、今日は先輩と違う奴とキスをした。先輩と俺は恋愛じゃないから俺がイクのが遅かったりした時くらいしかキスしない。
あれから授業中もずっと今まで俺のは立ちっぱなしだ。会長がしゃぶりつく姿を想像したら好きでもない教師の授業を聞きながらパンツを汚しそうだった。
今日だけはよがり声を上げながら出してやろうと思っていた。

ドアが開いた。生徒会長は内鍵を黙ってかけて、ずれた眼鏡を中指で押し上げながら「ほんとにいたね」と言った。
「鍵かけちゃったな」そう言って俺は笑った。
俺達は見詰め合った。
生徒会長はそのまま俺に歩み寄り、そのまま俺の前に跪いた。
見上げる顔に言った。
「キスして」
可愛く言ってみたつもりだ。俺はオネエじゃないが、何か上手く言えた気がした。
会長は眼鏡を外し、俺より童顔の顔を近づけて、俺に優しくキスをした。
俺は眼を閉じて任せた。
慣れてなさとか、微妙に震えてるのとか、俺は恋愛している錯覚に落ちた。
生徒会長はだんだん盛り上がってきて、少し息遣いを弾ませた。
その瞬間に舌がなだれ込んできて、夢中と言う様子で暴れまわった。
俺は積極的に応じなかった。軽く応じただけで済ませていたのは失神されたら困るからだ。
抱くのは俺じゃない。俺が愛撫されなきゃいけない。
長い長いキスを重ねて俺は静かに学ランの下のワイシャツのボタンを外した。
俺の股間を掴んだあの手を胸の上に導いた。
生徒会長の手はキスをしながら夢中で俺の胸を撫でさすった。気持ちよかった。
その指先を乳首に導くとランニングの上からつまんだり弾いたりし始めた。
俺が、息が抜けるような「ん~」と言う声を出したので指の動きが激しくなった。
俺は演技は盛らず、でも気持ちよかったら声を出す事を心がけた。
おれは何となく、そんな気になって生徒会長の背中に腕を回し、撫でさすった。
しかし、キスになれていない生徒会長はキスの甘美さだけで終わりそうな勢いだった。
俺は唇を離し、何で?と言う顔をしている生徒会長の前でランニングをたくし上げた。
生徒会長はしばらくじっと見ていたが、やがてキスで濡れきった唇を乳首に這わせた。
「ああ……気持ちいい……。そうだよ。もっと気持ちよくしてよ」
気持ちよくしてという言葉を引き金に、生徒会長は俺の乳首や胸を舐めるようになった。
俺の声の弾み方に合わせて舌の動きが早くなるのは本能なんだろう。
もっとよがらせようと本能的にいやらしく動く。
「揉んで」
生徒会長はそれだけで俺の股間をまさぐってくれた。大きくなったペニスがどうすれば気持ちいいかなんて、ほとんど教える必要はなかった。
でも、次の行動には指示が必要だった。
「直に触って」
迷いの色は許さなかった。俺は直ぐにキスをして生徒会長のファスナーを下げた。
ブリーフの中で膨らんだ生徒会長のそれはもう先走って濡れていた。
俺は穴から手を入れて少しだけしごいた。
「あ、そんな……」
「直に触って」
俺は生徒会長の目を見て言った。そしてキスした。自分でズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろした。
何を思ったのか、生徒会長はパンツごとズボンを下ろしてくれた。
そして屹立する俺のを見て「立派だね」と言った。
「これをしゃぶって欲しいんだ」
おれは大また開きをして腰を上げて見せた。
「俺の肛門が見えるか?」
「み、見えるけど……恥ずかしくないの」
「直ぐ上の玉があるだろ。そこが調度女の穴だぜ。その上のほうにクリトリスがあるんだ。そう思って舐めてみ」
「ええ……?」
瀬尾と会長はためらっていたけど言われるまま俺の玉を舐めた。
「ああ……!」
俺の声を聞いた途端に生徒会長の奪取がかかった。
恐る恐る舌が触れると言うシチュエーションに意表を突かれて大きな声を出してしまった俺に生徒会長は興奮したようだ。
すごい勢いで舐めて吸って俺はその場に寝転がって女のようによがり続けた。
でも、いつしかそれじゃ足りなくなる。
しゃがみこんで舐め続ける生徒会長は学ランを脱い上を全部脱いだ。
「何で?もう感じない?感じない?気持ちいいの?もっと舐めようか?どうして欲しい?」
「飲み込んで」
相当しゃぶることに関しては遠慮していたみたいだったけど、俺のよがり声が小さくなるとさらに興奮させたかったらしくとうとう先っちょに舌をつけた。
堪えるような声を上げて感じた俺に生徒会長は何を思ったかすごい勢いで全裸になった。
全裸になって四つんばいになり、俺のをくわえて、一生懸命上下させた。
「は……あ、い……うまいじゃん、うまいじゃん、あ……ん……ああ」
うまい具合に舌を使って先っちょを転がす。
「ああ、いい……先輩よりも全然上手いよ。ああ、あ……あ、あ、あ、あ……はぁあ、イク、出るよ……いいの?」
「え?なに?」
「ああ、いくーーーー!」
「え、あ!」

最後だけは演技だよ、さすがに。
俺は生徒会長にキスして倒れこみ、胸の上に抱きしめた生徒会長の口から自分のをもらって飲んだ。
おかしなキスを重ねながら俺はお礼に生徒会長のもしごいてやった。
生徒会長は腰を動かしながら眼を閉じていた。
「入れろよ」
「え……」
「いいよ。ほら」
俺は生徒会長の肩に片足をかけ腰を浮かした。
生徒会長は俺の上も全部脱がせて俺にあてがった。
硬くなった会長のそれは、先輩のに突っ込まれ馴れてる俺の尻に3回くらい腰を動かすと入り始めた。
「ああ……入っちゃったよ、入っちゃったよ、どうしよう……女の子ってこうなのかなあ……ああぁ」
俺は四つんばいになった。もう、出る寸前だったらしい生徒会長はすごく小刻みに腰を動かし始めた。
「腰を両手でひきつけろよ」
「うん……こうかな」
「あ……あ、あ、あ、、、あ、ああ……あ、あ、あ、あ、あ……ああああぁ!!」
「僕もイク!」
いつもより何故か感じやすくなっていた俺は、生徒会長がイクのと一緒にイッタ。

俺達は寒くなるまで裸で抱き合っていた。生徒会長が離れようとしなかったからだ。
「僕の彼女になってよ。……彼女は変か」
そう言ってはキスをする。
「初めて女の子とした時は好きな子?」
そう言ってはまたキスをする。
「小学校四年の時の保健室の先生だよ」
「え!」
驚いた生徒会長の乳首をいじる。
「あ……ん……先生?、小学生?」
「うん。校庭で野球やって、俺玉を球で強打したの」
二人で笑った。
「死ぬほど痛くて気が遠くなってたから保健室に連れてかれて、担任の先生に氷嚢で冷やしてもらってて」
「うん」
「授業が始まるからって先生行っちゃった後、俺何でか寝ちゃって」
「うん」
「目がさめたら保険の先生が俺のパンツ下げて、チンチンいじってたんだ」
「ええ?」

「せんせ、何やってるの?」
俺はビックリしたけど飛び起きなかった。
何故なら先生の指に挟みこまれてしごかれてたそれがスゴク気持ちよかったからだ。
本当はゆっくり半ズボンをずらされてた時から目はさめてたんだ。
保健の先生は、俺からするとおばさんだったけど、美人だった。だから男子に人気があった。
その先生が俺をズボンをパンツごと脱がそうとしている。
何をされるかわからないのに俺はすごく期待していた。恥ずかしいとかじゃなかった。
俺、チンチン見てもらえると言ういやらしい気持ちの方が先だった。
そうしたら指先で持ち上げて氷嚢を取り替えてくれた。
それでもその柔らかい指で持ち上げられたら気持ちよかった。
俺のがピクッとなった気がした。おればギュッと目をつぶった。
先生はしばらくすると指で挟んでしごき始めた。
そんなの小学生の俺に演技できるはずがない。
俺は腰をはねさせて感じていた。
俺のがビーンとなってしまったのが分かって、さすがにその時は本当に恥ずかしくなったけれどもう寝ている振りはいらない事が分かって目を開けた。
先生が口で俺のをくわえた事が分かったからだ。

先生は、素っ裸に白衣だけ着て俺の上にかぶさってまたいでいた。
俺はむちゃくちゃ興奮した。母親以外の女が裸で目の前に言え、ドンドン乳首を俺の口に近づけてくる。
「飲みなさい」
そういわれて俺はおっぱいを吸う真似をして先生の乳首を吸った。
先生は聞いた事の無い甘えた声を出した。
俺は興奮して、小さな手でそのおっぱいを揉んで、交互に乳首を吸った。
先生は俺の胸も嘗め回した。
乳首は男でも感じる事はその時知った。
そして最後に、俺の腰を抱き上げて毛の生えた股へあてがった。
「先生、何……ぬちゃぬちゃしてるよ。今、……中に入ってるの?」。
「そうよ……あぁ、可愛いわ……可愛い大きさ……」
先生は勝手に俺の腰をボールのように腰に押し付けてエロい声を出していた。
紅潮した先生は俺をじっと見詰めた後、また俺のチンチンの皮をむきチロチロと舐め始めた。
俺は射精した。

俺は卒業するまでの3年間、その先生と時々そう言う事をした。
六年生の頃はちゃんとしたセックスになっていた。
卒業すると先生の家に行くのも変だし、学校も離れたし、ましてホテルに連れ込める年齢じゃない。
中二までは時間を見つけては物陰に隠れてしゃぶってもらうだけの日々が続いた。

やがて先生は転任になって関係は途絶えた。
「初体験て、その後の趣味を決めるんじゃないかな。俺しゃぶってもらうとすげえいい」
話を聞き終えると、生徒会長はくるりと向きを変え俺のを含んだ。
生徒会長のはもう立っていた。

俺達はその体勢でしばらくしゃぶりあってその日を終えた。
あの先生、あの後何人しゃぶったのかな。


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