義理の姉、裕美子。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(7)

15-06-14 10:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……あっ…ん…感じるよぉ……宏君……あっ……ああん…ああ…あっ…あっ……宏君……オチン〇が硬くて気持ちいい……好きよ……宏君……!♪♪ ねぇ……宏の濃厚な精子を頂戴………!』

『あれ~~?! なんか振動するモノが在るぞぉ~~~~?! 俺のオチン〇の先に振動が伝わってると思ったらミニローターを挿入したままだったんじゃない…………?!♪♪裕美子姉さん……………?♪♪』

『ああ……あっ…あっ…あっ…いいわぁ……宏君……亀頭でミニローターをお姉ちゃんのG スポットに押し付けて頂戴………!♪♪ 凄く気持ちがいいのぉ~~?♪♪』

と裕美子姉さんは余りの気持ち良さに白眼になって唇元から涎をだらしなく垂らして居たみたいだ。 そして裕美子姉さんはそのまま失神してしまったので俺はオチン〇を嵌めたまま風呂場に向かって行ったんだ。 そして挿入して居たオチン〇を引き抜いて裕美子姉さんをピンクのプラスチックの椅子に腰掛けさせて遣ったよ。そして挿入したままだったミニローターをワ〇メの中からコードを引っ張って出して遣ったんだ。

俺は裕美子姉さんの艶かしい躰にシャワーの気持ちいい水流を浴びせて洗い流してあげたよ。すると裕美子姉さんは時折気持ち良かったのか悩ましい喘ぎ声を洩らして居たみたいだ。

『ああ…あっ…いい…イクゥ…あっ……宏君……何時の間にお風呂場に連れて来てくれたのぉ……………?♪ ああん……それにしても気持ちがいいわぁ………!♪♪』

あれ?♪ 裕美子姉さん目覚めたんだ……?♪どう気持ちがいいだろう………?♪♪ ほらぁ~~?♪♪ お姉ちゃん脚をもっと開けよぉ…………!♪ 俺がもっと気持ち良くしてあげるよぉ………………!♪』

と云って俺は裕美子姉さんの両脚を大きく開かせると、 ぱっくり開いた股間にシャワーの水流を浴びせて遣ったよ。

『ああ……宏君……クリにシャワーの水流を浴びせて観てぇ…………!♪♪ さっきから痺れてるのぉ~~~~~~~~~~~!♪♪』

『ああ……本当だぁ…………裕美子姉さんのクリが硬くなってコリコリしてるよぉ……!♪♪じゃあ此処にシャワーの水流を浴びせてやればいいんだねぇ……?♪♪』

と云って俺は裕美子姉さんの勃起してコリコリになったクリにシャワーの水流を集中的に浴びせて遣ったよ。

すると裕美子姉さんはくねくねと悩ましく下半身と上半身を互い違いにくねらせて見悶えて居たよぉ……!♪♪ 俺は裕美子姉さんが気持ち良すぎて朦朧としている隙に媚薬入りのローションを洗面器に一滴、二滴垂らしてソコにボディシャンプーを混ぜて、裕美子姉さんの躰に塗りつけて遣ったよ。

俺の指が裕美子姉さんのクリやワ〇メの中に触れる度に媚薬の効き目から効いて来たのか、益々裕美子姉さんはくねくねと悩ましく下半身を捩らせて俺の顔を悩ましい目で見詰めて居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(8)」へ


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