義理の姉、裕美子。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(6)

15-06-14 10:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ………裕美子姉さんの乳首が感じ過ぎて、こんなにやらしい程勃起してるよぉ……!♪姉さん、気持ちがいいのぉ~~?♪♪』

『ああ…ん…あはぁ……ん……だって宏君は凄く舌技が上手なんだも~~ん。 あはぁっ……!そこぉ~~!♪ 乳首を軽く噛んでぇ……!♪ああん……宏君……お姉ちゃん逝っちゃうぅ……!♪♪』

俺は裕美子姉さんを業と焦らす様に乳首を転がしてみたり、甘噛みしてみたりして散々弄んであげたんだ。 すると裕美子姉さんの狭いクロッチがやらしい沁みをどんどん拡げてた。

『あっ、裕美子姉さんの狭いクロッチにやらしい程沁みが拡がって勃起したクリが立ってるのが丸見えだよ!♪』

『ねぇ……宏君……お姉ちゃんはそこも敏感なのぉ………!♪ しつこい位弄んで頂戴……!♪』

と云って裕美子姉さんは俺の顔に股間を擦り付ける様におねだりして居た。

『裕美子姉さん、この辺……?♪ それともこの辺かなぁ……?♪ あっ、あったこのコリコリした豆を擦り回せばいいのかなぁ……?♪ほらぁ、ほらぁ、こんな風にぃ……………!♪』

と云って俺は裕美子姉さんの陰毛の丘に食い込んだ小さなデルタゾーンを指で強めに擦りあげて遣った。

『あっ……あはぁ……あはぁ…ん…宏君……!♪いいわぁ……宏君……そこぉ…そこよぉ…!♪あはぁ…ん…はあはぁ…宏君…好きよぉ………!♪』

『ねぇ……クロッチの中を観てみたいなぁ~~!♪♪ 横にずらして俺に良く見せてよぉ…!♪』

『えぇ……!♪ いいわよぉ……宏君のその指で横にずらして見せてあげるわぁ……!♪♪♪ほらぁ~~~!♪♪ 宏君だけにサービスして見せてあげるぅ~~~~!♪♪』

と云って俺だけにびしょ濡れのワ〇メの中で暴れて居るミニローターの様子を見せてくれた。

『うあぁ……!♪ すっげぇ、姉さんの狭い膣の中でミニローターが暴れ回ってびしょ濡れになってるよぉ……!♪♪ ああ!♪ 陰汁が糸を引いてるよぉ……!♪♪ 裕美子姉さん、凄くエロいよぉ……!♪♪』

と云いながら俺は裕美子姉さんのびしょ濡れのワ〇メの中からコードを引っ張って出し入れをしたりして散々弄んで遣ったんだ。

すると裕美子姉さんは何度も何度も下半身を跳ね上げる様に見悶えて居た。 そして恥ずかしい程びしょ濡れになったワ〇メをピチャ、ピチャ、とクンニしてあげたよ。

『ああん……そこぉ……宏君…好きよ……又密着してセックスしたいわぁ……!♪♪ だから対面座位で抱いて頂戴……………!♪』

『じゃあその悩ましい小さなデルタゾーンのピンクのパンティーを全部脱がないとねぇ…!♪』

と云って俺は裕美子姉さんのピンクの小さなパンティーの腰紐をほどいて全部脱がせると、俺は裕美子姉さんの艶かしい躰を抱き寄せて怒張したオチン〇をアソコに充てがって遣った。 すると裕美子姉さんは益々俺の躰に密着して俺のオチン〇の刺激に身をまかせて居た。そして裕美子姉さんの艶かしい溜め息と喘ぎ声が俺の耳元で聴こえて居た よ。

俺の首に両腕を絡ませ裕美子姉さんは大人の濃厚なキスをして来たよ。お互いの唇を吸い上げる様に、時には舌と舌を絡ませたり、まるで本当の恋人同志の様に求めあってたよ。

裕美子姉さんが俺に激しく大人の濃厚なキスをする度に姉さんの両胸が当たり、益々俺のオチン〇が硬くなり下から激しくズンズンと出し入れして遣ったよ。

『ああ……あっ……あはぁ…あっ…ん…ああ……いい……いい……宏君……いい……好きよ……宏君………ああ……あっ…そこぉ……あっ……いいわぁ………ああん…ああ…ああん……いい…イクゥ……!♪♪』

と裕美子姉さんは俺に密着したまま、躰を海老ぞりになって三度目のアクメを迎え様としたよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(7)」へ


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