義理の姉、裕美子。(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(5)

15-06-14 10:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

俺はフィニッシュとばかり激しくオチン〇を裕美子姉さんのお尻に打ち付けて遣ったんだ。そしたら裕美子姉さんは貪欲な限り俺の精子を搾り採ろうとして居たんだ。

『ああ……姉さん……もうオチン〇を引き抜くけど、いいかなぁ………?♪ 』

『ああ……ん……駄目ぇぇ……もう少し宏君のオチン〇の感触を味あわせてぇ………!♪♪』

俺は無言で無理矢理裕美子姉さんのアソコから怒張したオチン〇を引き抜いて遣ったんだ。

『ああ……ん……宏君……駄目ぇ……オチン〇を引き抜いたら嫌だぁ………!! 宏君の意地悪ぅ……………………!!♪♪』

と裕美子姉さんが恨めしそうに俺の顔を見詰めて居たので、俺は姉さんのアソコの汁と俺の精子まみれのオチン〇の亀頭を裕美子姉さんの顔の前に突き付けたんだ。

すると裕美子姉さんはこちらに体勢を入れ替えて俺のオチン〇を愛しいそうに見詰めてた。そして阿吽の呼吸で亀頭に舌先をチロチロと嘗め廻しながら左手で棹をしごいて後処理をしてくれたんだ。

俺もオチン〇を後処理してくれたお礼にお尻の穴の中に挿入されたミニローターを取り出してあげたんだ。そして今度はワ〇メの穴にミニローターを挿入して遣ったんだ。すると裕美子姉さんは切なそうに色っぽく喘いで居たみたいだ。

『ああ……気もひぃぃ………ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、らめえぇ~~~!♪』

『ねぇ……?♪ 姉さん……今度はベッドに仰向けになってM 字開脚して小さなデルタゾーンを食い込ませて観てくれよぉ……!♪』

『うふん……宏君……いいよぉ……!♪ こうかしらぁ………?♪ ほらぁ~~♪ 宏君……観てぇ~~~~♪♪ こんなに食い込んでるでしょう………?♪ それにやらしい程びしょ濡れになってるでしょう……………?♪』

と云って裕美子姉さんは大きくM 字開脚して俺にやらしく魅せ付けてくれたんだ。

『ああ……本当だぁ……デルタゾーンが極端に小さいからびらびらが覗いてるよぉ……!♪♪オマケにアソコの周りがびしょ濡れになっていて凄くエロいよぉ……!♪♪ 裕美子姉さん…………………!♪♪』

『ああ……もっとやらしい言葉を云ってぇ~♪ねぇ……宏君……もっとやらしい言葉でお姉ちゃんを凌辱してぇ………………!♪♪』

俺は裕美子姉さんにおねだりされる様に太股の付け根に顔を埋めずてはしたない言葉で凌辱して遣ったんだ。

『裕美子姉さん……こんなにやらしい程びしょ濡れにして…………今迄何人もの男のオチン〇をくわえ込んだんだい?♪ びらびらもやらしい形だし、スケベなお姉ちゃんだねぇ……!♪ピンクのミニローターがびしょ濡れのオマンコにはお似合いだねぇ……!♪♪』

『ああ……宏君……もっとやらしい言葉で苛めてぇ…………ああ…ん…………いいわぁ……宏君……!お姉ちゃんをもっとやらしい言葉で凌辱してぇ……………!♪♪』

『ほらぁ……デルタゾーンの中でミニローターがマンコの中で暴れて居るのが聴こえてるだろう…………?♪♪ ローターがクリに当たって気持ちがいいのかなぁ………?♪♪』

『ああ……宏君……気持ちがいいのぉ~~♪ミニローターがびしょ濡れのオマンコと勃起したクリを凌辱してるのぉ~~~~♪♪』

と云って裕美子姉さんは腰を跳ね上げて悩ましく見悶えて居たみたいだ。 俺は裕美子姉さんのその悩ましい姿に堪らなくなって豊かな乳房にむしゃぶりついたんだ。 ツンと勃起した乳首に舌先で弾いたり、むしゃぶりついたりして散々弄んで遣ったんだ。

『ああ…ん……宏君……乳首が気持ちいい……♪』

と云って裕美子姉さんは小指を色っぽく甘噛みして俺の髪の毛を掻きむしって居たみたいだ。

つづき「義理の姉、裕美子。(6)」へ


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