義理の姉、 裕美子。(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、 裕美子。(2)

15-06-14 10:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……はぁぁん…あうぅ………宏君…宏君……もっと激しく………もっと激しく……腰を下から振ってぇ………………!♪♪』

『ああ……裕美子姉さんのおっぱいが下から激しく突き上げる度にユサユサと揺れて………凄くエロいよぉ………?♪♪ ああ……それに裕美子姉さんのアソコの中は暖かいよぉ……?♪♪』

『あうぅ…あはぁ………あん………宏君のオチン〇も亀頭の笠がお姉ちゃんの膣壁に擦れて気持ちがぁ……あん…あはぁ……いいわぁ……!♪』

『あうぅ……いいよぉ……裕美子姉さん……女の人のアソコの中ってこんなに気持ちがいいのぉ……………………?♪♪ それにしてもこのピンクの紐Tバックパンティーはやらしいパンティーだねぇ……!♪♪ 少し横にずらしただけでお姉さんのアソコが丸見えになってるよぉ…!♪』

『ああん……そうよぉ……宏君を誘惑する為にスマホの通販で購入したのよぉ……!♪どう?♪ 超エロいでしょう………………!♪』

『ああ………裕美子姉さん……凄くエロいよぉ……………!♪♪ 前にA V のD V D でこんなエロいシーンを観た事あるよぉ……!♪♪』

『ああ…ん……そんな事はどうでもいいからあはぁ……ああ……下から激しく突き上げてぇ… ……………!♪♪ 宏君の大きなオチン〇で擦ってぇ…………………!♪♪』

と裕美子姉さんは少し俺が手抜きをしたので、ちょっと不服そうに下半身をおねだりする様に振り立てて居たみたいだぁ………!♪♪

俺は裕美子姉さんの命じられるままに、益々激しく下から怒張したオチン〇を突き上げてやったよぉ……!♪♪

『あはぁ……ああ……ああん…はぁぁん…宏君……………凄いわぁ……宏君……凄いわぁ……!♪♪お姉さんがいっぱい精子を絞り採ってあげるわぁ………………!♪♪』

と云って裕美子姉さんは俺のオチン〇を根元迄呑み込んで後ろに海老反りになって艶かしく喘いで居たみたいだぁ………!♪♪

『あはぁ……ああ……ああん……ああ…姉さん気持ちがいいのぉ…………?♪ 俺のオチン〇でアクメになってご覧よぉ……………!♪♪ ほらぁ……ほらぁ……裕美子姉さん気持ちがいいんだろう……………………?♪♪』

『ああ……あっ………あっ……ああん……あはぁ…いいわぁ…裕美子も気持ちがいいのぉ……あっ…あはぁ…ああん…はぁぁ……ん…はぁ……宏君……気持ちがいいわぁ………………!♪♪』

『ああ……俺も気持ちがいいよぉ……裕美子姉さん……………俺のオチン〇が蕩けそうだよぉ……!♪♪ ああ…はぁ…はぁ…はぁ…俺もう……逝きそうだよぉ……!♪♪ 裕美子姉さんのアソコの中に中出しするよぉ……!♪♪』

『ああ…はぁ…はぁぁ…ん…はぁぁ…あぅ……宏君…………ああん……そうよぉ…そこぉ……ああん…………いいわぁ……ピルを2時間前に呑んだから思いっきり中出ししてぇぇ~~~~~!♪♪』

『じゃあ、裕美子姉さん……いい………中に出すよぉ……!♪♪ ああ…はぁ…俺も気持ちが良すぎて、もう駄目だぁ……!♪ 出すよぉ…出すよぉ…出すよぉ…ああ…はぁ…出すよぉ……!♪』

『ああ…はぁ…はぁぁ…んぁ……ああん……いい…宏君………擦ってぇぇ…………来てぇ……出してぇ………出してぇ……出してぇ…ああん……イクゥ…………………!♪♪』

びゅる、びゅる、びゅるるる、びゅるるる、びゅる、びゅる、びゅるるる、びゅるるる、

『ああ…はぁ…はぁぁ…はぁ…出たぁ…出たぁ…!♪ 裕美子姉さんのアソコの中に俺の精子がぁぁ………!♪♪ ああ……姉さん良かったよぉ……………!♪♪』

『ああ…はぁ…はぁ…いい…イクゥ…いい…イクゥ…私も気持ちが良すぎて………アソコが蕩けそうだわぁ………!♪♪ ああ…はぁぁん……宏君…………イクゥ……イクゥ………!♪♪』

と云って裕美子姉さんは一度目のアクメに達して居たみたいだ。

つづき「義理の姉、裕美子。(3)」へ


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