[1]_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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15-06-14 10:22

俺は大学三年生。
美樹は俺の彼女。中学三年生。

美樹とは俺が高校二年生の頃から付き合っている

美樹はすごく可愛い
元々童顔で、背も低くて
黒目がくりくりで
肌はもちもちして真っ白
小学生と間違えられる事もあるくらい

本人は気にしてるんだけど。

*****

「もぉ俊ってば起きてよー」

今日は受験間近で
美樹は俺のうちで勉強してる

「だって美樹は頭いいじゃん」

美樹は頭はいい
もう美樹は志望校には
勉強しなくても合格すると思う

今日は友達と勉強するという口実を作って
久しぶりに美樹に会えた

なのに美樹は本当に勉強すんだから
俺はいじけてしまった

「俊が会いたいって言ったんだからねー」

美樹は俺に背中を向けて
また勉強しだした

美樹はちっさいなぁー
俺は身長が180超えてるから
余計に美樹が小さく見える

美樹とはセックスした事はない
あまりに見た目が幼すぎるから
手を出すのを何となく戸惑ってしまう

それに美樹は何も知らなそうだし
汚しちゃダメな気もする

美樹の背中をじっと見つめる
ショートパンツにニーハイを履いてきた美樹は本当に可愛い

太ももも可愛い
お尻も可愛い

俺は実はさっきから勃起してる
最近バイト疲れてオナニーしてないんだよな

「ねぇー美樹」

「なぁに。」

愛想のない返事
集中してるのかな

「美樹はさぁ、子供の作り方とか知ってるの?」

息子がギンギンな俺は何となく美樹に聞いてみた

美樹のシャーペンの音が止まった
まずかったかな

部屋に気まずい空気が流れる

「あ、ごめんそんな話聞きた「知ってるよセックスでしょ」

俺の話しを打ち切って
美樹が返事した

「俊はきらいだと思ってたから言わなかったの」

俺はびっくりした

「え?嫌いって俺がそんないつ…」

「女の子だって話しするよ、みんな彼氏としてるけど俊は言ってこないからしたくないと思ってた」

意外だった美樹が知ってるなんて
美樹は続けて言う

「もし俊が私を気遣って我慢してくれてたならもういいよ。何年も付き合ってるし、俊なら優しくしてくれそうだし」

頭が一種真っ白になった
俺は美樹をお姫様だっこしてベッドにはこんだ

「俺もう我慢できないよ」

ベッドの上で美樹の上に覆いかぶさりながら
言ってしまった

美樹はビクッと身を少し縮こませた
ちょっとこわかったかな

「あ、ごめん怖かったよね
優しくするから大丈夫」

正直俺もセックスなんて本当に久しぶりだからムードとか作れな…

怯えている美樹はすごく可愛い
普段の小生意気な態度とは大違いで
すごい興奮した

「あーもう美樹可愛い///」
あまりのかわいさに美樹のおっぱいにうずくまる

「ひゃんッ…だめ。おっぱい…小さいからッ…ふぁッ」

美樹の服とブラを捲り上げて
小さな乳首を咥えたり舌でグリグリ回すと
美樹はいちいち声をあげる

「美樹すごく可愛い
美樹のおっぱいもすごく可愛い」

美樹は既にまくらで顔を隠している
顔見えないじゃんかー

「下も脱がすよ?」

美樹のショーパンとパンツを
一気に脱がせる。落ち着け俺。

「やだまだ明るいから見ないで」

美樹はまくらから少し出して言う
顔が真っ赤じゃん

「わかったわかったそんな見ないって」

俺は美樹の両足をぐっと左右に開いた
もちろんガン見

美樹のあそこを初めて見たもっとナカまで見ようと
両手でびらびらを左右に開くと
既に少しぬるぬるしたのが手についた

俺は我慢できずに美樹のあそこに顔をうずめた

「やあッ‼ダメダメ汚いってばッ」

美樹は俺の顔をどかそうとする
力で俺にかなうわけないじゃないか

俺はかまわず美樹の愛液を舐めまわした後にクリトリスを舌先でくすぐった

「ひゃぁッ!だめッ…汚な…ぁッ」

抵抗しながらも気持ちいいのか美樹はのかすどころか
手で俺の頭をあそこにぐりぐりおしつける

「俊ー。きもちいぃよぉ」

普段とは違う美樹の甘ったるい声が
すごく可愛い

美樹はいやらしく腰をくねくねさせて
ぬるぬるの愛液が俺の顔中に塗りたくる
多分俺の前髪濡れてるわ

オナニーとかしてたのかなすごく感度がいい

「美樹のここすごい変態じゃん」

俺は舌をあそこにねじ込む

「変態じゃないもんッ…でもすごい変な気持ちになる」

俺の息子が限界になってきた
もジーパンがはちきれそうになってるのが自分でもわかる

「ねぇ。美樹、俺のチンコ舐めて」

何度かイッたのか美樹はぼんやりしながら頷いた

今度は俺がベッドに仰向けになって
美樹を俺の上にひょいと乗せた
シックスナイン出来るかなと思ったけどできなかった

「舐めるって…こう?」

美樹は舌先でぺろぺろ亀頭を舐める
もう俺のチンコが既にビクビクしてる

咥えてもらいたかったけど
美樹の小さな口に俺のビッグマグナムは
多分入らないだろうし俺は

手でしごいてもらう事にした

美樹をまた持ち上げて俺の顔の上に乗せてから


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