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美樹とは俺が高校二年生の頃から付き合っている 美樹はすごく可愛い 本人は気にしてるんだけど。 ***** 「もぉ俊ってば起きてよー」 今日は受験間近で 「だって美樹は頭いいじゃん」 美樹は頭はいい 今日は友達と勉強するという口実を作って なのに美樹は本当に勉強すんだから 「俊が会いたいって言ったんだからねー」 美樹は俺に背中を向けて 美樹はちっさいなぁー 美樹とはセックスした事はない それに美樹は何も知らなそうだし 美樹の背中をじっと見つめる 太ももも可愛い 俺は実はさっきから勃起してる 「ねぇー美樹」 「なぁに。」 愛想のない返事 「美樹はさぁ、子供の作り方とか知ってるの?」 息子がギンギンな俺は何となく美樹に聞いてみた 美樹のシャーペンの音が止まった 部屋に気まずい空気が流れる 「あ、ごめんそんな話聞きた「知ってるよセックスでしょ」 俺の話しを打ち切って 「俊はきらいだと思ってたから言わなかったの」 俺はびっくりした 「え?嫌いって俺がそんないつ…」 「女の子だって話しするよ、みんな彼氏としてるけど俊は言ってこないからしたくないと思ってた」 意外だった美樹が知ってるなんて 「もし俊が私を気遣って我慢してくれてたならもういいよ。何年も付き合ってるし、俊なら優しくしてくれそうだし」 頭が一種真っ白になった 「俺もう我慢できないよ」 ベッドの上で美樹の上に覆いかぶさりながら 美樹はビクッと身を少し縮こませた 「あ、ごめん怖かったよね 正直俺もセックスなんて本当に久しぶりだからムードとか作れな… 怯えている美樹はすごく可愛い 「あーもう美樹可愛い///」 「ひゃんッ…だめ。おっぱい…小さいからッ…ふぁッ」 美樹の服とブラを捲り上げて 「美樹すごく可愛い 美樹は既にまくらで顔を隠している 「下も脱がすよ?」 美樹のショーパンとパンツを 「やだまだ明るいから見ないで」 美樹はまくらから少し出して言う 「わかったわかったそんな見ないって」 俺は美樹の両足をぐっと左右に開いた 美樹のあそこを初めて見たもっとナカまで見ようと 俺は我慢できずに美樹のあそこに顔をうずめた 「やあッ‼ダメダメ汚いってばッ」 美樹は俺の顔をどかそうとする 俺はかまわず美樹の愛液を舐めまわした後にクリトリスを舌先でくすぐった 「ひゃぁッ!だめッ…汚な…ぁッ」 抵抗しながらも気持ちいいのか美樹はのかすどころか 「俊ー。きもちいぃよぉ」 普段とは違う美樹の甘ったるい声が 美樹はいやらしく腰をくねくねさせて オナニーとかしてたのかなすごく感度がいい 「美樹のここすごい変態じゃん」 俺は舌をあそこにねじ込む 「変態じゃないもんッ…でもすごい変な気持ちになる」 俺の息子が限界になってきた 「ねぇ。美樹、俺のチンコ舐めて」 何度かイッたのか美樹はぼんやりしながら頷いた 今度は俺がベッドに仰向けになって 「舐めるって…こう?」 美樹は舌先でぺろぺろ亀頭を舐める 咥えてもらいたかったけど 手でしごいてもらう事にした 美樹をまた持ち上げて俺の顔の上に乗せてから |
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