『ち、違う! 違う!! 君は何度云ったら解るんだ!! 七生子クン、君は後で個人指導して遣るからなぁ………! 』
と指導して頂いて居る習字教室の初老の先生に私はこっぴどく叱られて居たわぁ………! 私はこっぴどく叱られてしょんぼりとして暫く誰も居ない習字教室の片隅で先生が来る迄待って居たわぁ……!
30分位すると先生が真新しい筆を持って教室に入って来たわぁ……! 先生は未だ怒ってるみたいで私の顔を睨み付けて居たわぁ……!
『七生子君……! 此処に座りなさい! 此から特別な習字の勉強をして貰うよ……………!』
『先生………特別な習字の勉強ですかぁ~~!』
と私は疑心暗鬼に尋ねて見たわぁ……………!すると先生は教室の座布団を私に持って来る様に云ったわぁ………!
私は疑心暗鬼に思いながら座布団を何枚か持って来ると畳の上に敷いたわぁ……! すると先生が私をその座布団の上に押し倒したわぁ…………!
『ああ………先生……特別な習字の勉強って……此がお勉強ですかぁ~~~?』
『いいから、 その紫色のワンピースを脱ぎなさい! 大体、こんな服で習字教室に習い事に来るなんて……………! ほらぁ……! 早く脱ぎなさい…………………!』
『ああ……ん……嫌ぁぁ……先生ぇ……そんなに急かさないでぇ~~~! じゃあ、上半身を起こしますから、先生がワンピースのファスナーを下に降ろして下さらない…………、』
とそう先生に云うと先生は私のワンピースの背中に腕を廻してファスナーを下に降ろしてくれたわぁ………! そして私の紫色のワンピースをスルリと脱がすと下には白い小さなTバックパンティーが露になって居たわぁ………!それに豊かなD カップのオッパイが艶かしくぷるるんと先生を誘惑する様に揺れて居たわぁ………………!
『七生子君は本当にやらしい躰をして居るねぇ………………?! こんなやらしい躰をして居るから習字に身が入らないんだ! こんなやらしい乳首にはこの柔らかい筆でお仕置きして遣らないとなぁ……………!』
と云って先生は私の未だ勃起して居ない乳首に柔らかい筆の先でさわさわと微妙に触れて居たわぁ………! 私の乳首は筆でお仕置きされてたちまち乳首がツンと勃起して居たわぁ………!
『ほらぁ……! 七生子君の乳首がもうこんなにやらしい程勃起して来たじゃないかぁ……?!さぞや、下の方も淫乱なんだろうなぁ~~!』
と先生は私の乳首を散々弄ぶと徐々に筆の穂先が下にと下にと下がって居たわぁ………!
『ああ………嫌ぁぁ……先生ぇ……筆の先が………お臍の辺りに下がってるわぁ~~~~!ああ……ん…嫌ぁ……そこ………くすぐったいわぁ………………………!』
と私は艶かしく下半身を捩らせて居たわぁ……!すると土手高の陰毛の丘に白い小さなTバックパンティーが私の肉溝にグイっと食い込んで居たわぁ……………!
つづき「習字教室の女。(2)」へ
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