習字教室の女。(49)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(49)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ああ……ん……七生子の子宮の入口に先生のオチン〇が当たってるぅ~~!♪♪ ああ…先生ぇ……………七生子の敏感な躰を昂らせてぇ…!♪ああ…ん……七生子の敏感な躰を凌辱してぇ……………!♪♪』

『ああ……七生子君の密壺は相変わらず締め付けが凄いよぉ………!♪♪ ああ…あは…ぁ……凄く気持ちがいいよぉ………!♪♪♪』

と云って先生は私の敏感なおっぱいを凌辱する様に鷲掴みにして前後左右に揉みしだいてくれたわぁ………!

『あは…ぁ…あはっ……ああ…ん……先生ぇ…いいわぁ……!♪♪ 先生ぇ…………感じちゃうわぁ…………………!♪♪ ああ…そこがいいわぁ……… !♪♪』

『ああ……七生子君……どうだぁ……凄く気持ちがいいだろう………?♪♪ ほらぁ……君の敏感な乳首が恥ずかしい程勃起してるじゃないかぁ…………!♪♪』

『ああ………そうよぉ…………先生の愛撫が絶妙だから…………ああ…ん……気持ちがいいのぉ…………………!♪♪ もっとしてぇぇ………!♪』

先生はその言葉に気を良くしたのか、益々激しく腰を下から振り立てて居たわぁ……!♪♪そして私が恥ずかしい程ワ〇メちゃんからはしたない陰汁を垂らして居ると意地悪にもワ〇メちゃんから怒張したオチン〇を引き抜いたわぁ………………………!!

先生は未だジンジンと疼いて居る火照った躰にシャワーの水流を有無を云わさず浴びせてくれたわぁ………!♪♪ そして私をもう一度バスタブの中に誘ったわぁ……!♪♪

先生は私の背後から両方の乳房を揉みしだきながら私の耳元でやらしい言葉を囁いて居たわぁ……………!♪♪

『さあ ………七生子君…………お風呂場から出たら、拷問用ベッドに手足をがんじからめにして 習字用の太い筆でたっぷりと苛めてあげるよぉ………………!♪♪ さあ、そうと決まったら、早くお風呂場から出ようかねぇ…………!♪』

と云って先生は私の手を握り締めると脱衣所で白いバスローブを濡れた躰の上に羽織るとベッドに戻って行ったわぁ………!♪♪ そしてあの斜めになったS M 部屋独特の拷問台みたいなベッドに私の手足を手枷と足枷にがんじからめにすると先生は私の躰の隅々を手の平でさわさわと触って居たわぁ………!♪♪

そしてあの太い筆で先ずは耳元から徐々に首筋から両方の乳房を乳首に向かって這わせたりして下半身にやらしい毛先を這わせて行ったわぁ………………!♪♪ 先生の筆の毛先がお臍の辺りを撫で廻すとパイパンの丘に這わせられて居たわぁ………………!♪♪

先生の筆の毛先が恥ずかしい私のワ〇メに近づいて来ると思うと私のワ〇メは先生ぇぇ太い筆を欲しがって居たわぁ………!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(50)完結編」へ


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