この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は先生の微妙な愛撫に翻弄されながら夢中でギンギンの亀頭の溝や棹の裏筋に舌を這わせてあげたわぁ……！♪ すると先生のオチン〇が益々勃起して居たわぁ……！♪♪

『ねぇ………先生ぇ……チュプゥ、チュパァ、…………うふ…ぅん……気持ちがいいのぉ……？♪あはぁっ………先生のオチン〇が益々元気になったわぁ………！♪♪』

『あはぁ……あっ……あはぁ……七生子君……！♪ああっ……あはぁ……あっ…気持ちいいよぉ…！又わしのオチン〇を騎乗位でワ〇メちゃんにくわえ込んでくれるかねぇ……………？♪♪』

私は先生の命じたままに69の体勢から騎乗位の体勢になると先生の亀頭を私のヒクヒクして居る陰唇に押し充てるとゆっくりと腰を沈めて行ったわぁ………！♪♪

ジュプゥ、クチャ、クチャ、ジュプゥ、ヌチャ、ヌチャ、ジュプゥ、ヌチャ、ヌチャ、クチャ、

と先生のオチン〇の亀頭の先が子宮の入口に当たる位に深く私のワ〇メの奥に深く挿入されて居たわぁ……！♪♪

『あはぁ……あっ…あっ…気持ちいいよぉ…先生ぇ……凄く気持ちがいいのぉ………！♪♪子宮の入口に当たる位おっきいのぉ………！♪♪』

『ああっ……七生子君の壺洗いは最高に感じるよぉ……！♪♪ 君はまさか何処かの風俗の店でバイトして居るんじゃないんだろうねぇ？♪』

『ああ……ん………さすがに其は無いですぅ……！♪♪ でもこの間義理の雅君とお風呂場でソープ嬢ごっこをしてましたけどぉ………！♪』

『ホオォ～～！♪♪ 義理の弟の雅君とねぇ……………いけない女子高校生だねぇ………！♪♪』

と云って先生は益々激しく腰を私のワ〇メちゃんに下から突き上げて来たわぁ………！♪♪私は先生に下から激しく突き上げられて豊かな両方の乳房をユサユサと揺らして又官能的な絶頂に達しようとしたわぁ………… ！♪♪

『ああっ…ああっ…ああん……先生ぇ……私は本当にいけない女子高校生ですぅ………！！♪ああん…ああっ…ああん…先生ぇ……激しく腰を振り立ててぇ………！！♪♪ もっとぉ…激しく叱ってぇぇ…………………………！！♪♪♪』

と云って私は益々激しく先生のオチン〇をワ〇メで貪り会って居たわぁ………！♪♪

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