欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 12_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 12

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

(はぁ〜そんなにされたら……二人の前で逝ってしまうわぁ…) まだ孝弘の存在に気付いて無い久美子…「奥さん!遠慮しないで逝って良いんですよ!?」 指の動きが更に速く成る。

「グジュ・グジュ〜ジュボ・ジュボ…」ヤラしい音を発しながら久美子の膣内を動き回る…「凄いよ! 奥さんオマンコ!俺の指にオマンコの中の壁が吸い付いて来るよ〜俺のチンポ入れて〜」 「はぁぁぁ〜ダメ〜あぁ〜はぁ〜ぁ……逝っちゃう!〜はあ〜ん!!………」 久美子は顔を覆った両手を外しベットのシーツを握り絞め、迫り来るオーガズムの波に身を任せる……そして若い男の、教え込まれた巧みなテクニックによって絶頂を迎へた久美子。……体は弓反りに仰け反り激しく体を震わせ、ベットの上で放心状態の久美子……そんな熟女の姿に呆然と成る孝弘……露に成った人妻の顔に驚いたのだった。……(母さん!?……。) 何時もの母からは想像ずら出来ない、淫らなた姿に唖然となった孝弘だった。荒い息遣いで激しく波打つ下腹部……無防備に大きく開かれたれたままの久美子の両足…亮の愛撫でグショリと濡れた、母親の陰唇から目が離せない孝弘……そんな中、亮の特大の肉棒が久美子の陰唇に押し当てられる。(あっ!?……) 思わず叫び声を上げそうに成る孝弘。(ダメだ!?…あんなの入れられたら…母さんが…) 巨大な肉棒の亀頭部が久美子の肉襞をなぞる……熟女の柔らかな肉唇の感触を肉棒で楽しむ亮。「ママ大丈夫だよ!入れたりシナイから…少し楽しんでるだけだよ。」 「なら良いけど…」愛液で濡れてる陰唇に強く擦付けられる亮の巨大な肉棒…力の入れ加減で久美子の膣に、埋り込んでしまうのではないかと思うほどだった。(頼む!入れないでくれ…) 心の中でそう願いながら、憎悪と嫉妬の眼差しで、亮の行為を見ていた孝弘だった。……恵子の手が孝弘のズボンの上から股間に……「ふふ、もう大きくしてるじゃない?……」 笑みを浮かべる恵子。「いぇ…その〜はい……」 「久美子さんの相手して上げて?」 「えっ!?…僕がですか?…」 「嫌なの?…ダメよ…男性は女性を選べないのが条件だと、最初に言ったわよねぇ?私。…」 「はぁい……そうでした。……」 「それに、最初に真由美さんを選ばせて上げたでしょ?……」 (どうしよう……このままじゃ……母さんとセックス……)動揺してパニック状態の孝弘だった。「さぁ孝弘君、服を脱いで」

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 13」へ


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