この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ
私は脱衣所で先生に白いTバックパンティーを脱がされて全裸にされたわぁ……!♪♪そして私達は洗い場で全裸の躰に熱いシャワーの水流をバスタブの縁に私の左足を載せて、浴びせてくれたわぁ……!♪♪
すると未だジンジンと痺れて居る勃起したクリに熱いシャワーをしつこい程浴びせられて私は熱いため息混じりの喘ぎ声を想わず洩れてしまって居たわぁ……!
『あぁ…はあぁ……はぁ……先生ぇぇ……いい……よぉ……感じちゃうわぁ……先生ぇぇ……!♪♪そこよぉ……!♪♪ 先生ぇぇ……!♪♪』
と云って私は下腹部と両太股のお肉をぶるぶると奮わせて居たわぁ……! そして先生はスポンジにボディシャンプーを泡立てて、私の火照った躰に泡を塗り着けたわぁ……!♪♪
先生はスポンジと時折り手の平でもこもこの泡を塗り着けて居たわぁ……!そして、 先ずは勃起した乳首から指でやらしく腹で転がしてみたり、執拗に弄り廻して居たりして居たわぁ!
やがて其の手が焦らす様に私のお臍の周りやパイパンの丘にスポンジを這わせてくれたわぁ……………………!♪ そして先生はやらしく私の耳元で囁いて居たわぁ………!♪♪
『ほらぁ……七生子君……此処も嘗められてびしょ濡れになったから綺麗に泡で洗い流そうねぇ………!♪♪ ほらぁ……此処が汗と愛液まみれになってたから綺麗に洗い流そうねぇ……………!♪♪』
と云って先生は私の勃起したクリに熱いシャワーの水流をしつこい程浴びせてくれたわぁ……!♪♪♪ すると先生の大量の精液がシャワーの水流と共に足元の白いタイルの上に洗い流されて居たわぁ……!♪♪
先生は粗方精液を綺麗に洗い流すと私をバスタブの縁に両手を付かせ四つん這いさせると顔を私の股間の付け根に埋めてチロチロと微妙に嘗め廻して居たわぁ……!♪♪♪
『あぁ……はぁん……先生ぇ…そこぉ…いいわぁ………………!♪♪ まるで別の生き物みたいにあぁ…絡み付いて来るわぁ……!♪♪ あぁ…ん………いい…いい…よぉ…先生ぇぇ……感じちゃうわぁ………!♪♪♪』
すると先生は無言のまま夢中で唇と舌でチロチロと嘗め廻して居たわぁ……!
『あぁ……先生ぇぇ……感じちゃう……もう駄目ぇ……感じちゃうから…………駄目だったらぁ……………………! 先生ぇぇ……バスマットの上で先生のオチン〇を出し入れしてぇぇ……!♪♪』
と私は先生に色っぽい声でおねだりをして、悩ましく大きなお尻を振って居たわぁ……!♪
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