習字教室の女。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(44)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

先生は構わず私のセックスの後の艶かしい躰を嘗める様にスマホのカメラで撮影して居たわぁ…………!♪ 先ずは勃起した乳首から這い廻る様に撮影して時々其の乳首に指で微妙に転がしたり摘まんだりして弄んで居たわぁ…!♪♪

『あぁ……ふぅ……駄目ぇ……先生ぇぇ……!♪』

其の私の色っぽい声に先生は嬉々として徐々に先生のスマホのカメラが下半身の方に下がって来たわぁ…!♪♪ そしてお臍を通り過ぎ、こんもりとしたパイパンの丘に食い込んだ白いTバックパンティーがやがて見えて来たわぁ………!♪♪

すると先生は薄いクロッチ越しに勃起したクリを発見したわぁ……!♪ 先生は其の私の勃起したクリを微妙に転がしたり摘まんだりして撮影を続けて居たわぁ………!♪♪

『ほらぁ……七生子君の勃起したクリがポチっとクロッチ越しに浮き出てるよぉ~~~~!♪気持ちが良く為る様に指で微妙に触ってあげたよぉ……………!♪♪♪』

『あぁ……先生ぇぇ……いい……気持ちいい…!♪♪』

私が艶かしく喘いでいると狭いクロッチ越しに又やらしい沁みが出来て居たわぁ……!♪♪

『ほらぁ……七生子君………ワシの勃起した太筆がこんなにびしょ濡れになったから、君のセクシーな唇で綺麗にしてくれるかねぇ……?♪』

と云って先生は私の躰をベッドから上半身を起こすと顔の側に怒張したオチン〇を差し出したわぁ……!♪♪ 私は其の怒張してびしょ濡れのオチン〇の棹を手で握ると唇に頬張ったわぁ……………!♪♪

チュプゥ、チュパァ、んく、んく、んん、チュプゥ、チュパァ、チュパァ、んく、んく、

と私は先生のびしょ濡れのオチン〇を夢中で唇と舌でチロチロと嘗めたり、しごいたりしてあげたわぁ……!♪♪♪

『あ…ふぅ……はぁうぅ……ん………先生ぇ…どう…………七生子のフェラは上手かなぁ……?♪』

『あぁ……あはぁ……さ、最高だよぉ………!♪七生子君……凄く気持ちがいいよぉ……!♪♪』

私は先生の目を上目使いに見詰めながら先生のたま袋を指で微妙にマッサージして棹をゴシゴシとしごいてあげたわぁ………!♪♪すると先生は瞳を潤ませながら私の髪を掻き乱して居たわぁ………!♪♪

そしたら先生は其の絶妙なフェラに堪らなくなったのか、私の唇の中で大量の精液を放出したわぁ……!♪♪

私は先生の精液を一滴残らずゴックンしてあげたわぁ……!♪♪ そして先生の精液を綺麗に嘗め採ってあげたわぁ……!♪♪

『ねぇ………先生ぇぇ……お風呂で今度は泡だらけになって愛し合いましょうよぉ……!♪♪』

と云って私は誘惑する様に先生をお風呂場に誘ったわぁ……………!♪♪ そして先生の手を引いて私はベッドから立ち上がるとお風呂場に向かって歩いて行ったわぁ………!♪♪

つづき「習字教室の女。(45)」へ


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