習字教室の女。(43)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(43)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

先生の腰使いが益々激しく私の大きなお尻にぶつかり、パァン、パァン、とやらしい音を発てながら遂に私と先生は絶頂を迎え様として居たわぁ……!♪♪

『ああ……いい……あはぁぁ……出るぅ……よぉ……! 出るぅ………!!♪♪』

パァン、パァン、パァン、パァン、パァン、びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるるるる、

『あはぁぁ……ああ…いい…いくぅぅぅ……!』

『ああ…ん…いい…いくぅ…あはぁっ…私もぉ……………先生ぇぇ……いくわぁ……!♪♪』

と二人は全身をビクン、ビクンと二回程痙攣させると暫く硬直させたかと思うと、又ビクン、ビクンと二回程痙攣させたわぁ……!そして先生は絶頂の余韻の中ゆっくりとオチン〇を出し入れして居たわぁ……!♪♪

私も先生の熱い白濁の液をワ〇メの膣壁で最後の一滴迄絞り採って居たわぁ……!♪♪

先生は絶頂の気だるさの中、私の中に挿入したまま、私に訊ねて来たわぁ……!♪

『ああ……七生子君………良かったよぉ…!♪七生子君も良かったかねぇ………?♪』

『ああ……いい……先生ぇぇ……良かったよぉ…!七生子は何度も何度も逝っちゃったわぁ……!♪ああ……ん……未だ私のワ〇メが……締め上げているわぁ…………!♪♪』

『ああ……七生子君……いい加減アソコを弛めてよぉ……!♪ じゃあ、そろそろ引き抜いてもいいかなぁ~~~~?!♪♪』

と云って先生は無理矢理私のワ〇メから怒張したオチン〇を引き抜いて居たわぁ……!♪♪すると先生の熱い白濁した精液と私の愛液が混ざりあってやらしい糸を引いて居たわぁ…!

私は全裸の躰で朦朧としながらベッドの上に仰向けに寝そべったわぁ………!♪ そして私は時々下腹部をビクン、ビクンと二回程痙攣させると先生の顔を色っぽい目で見詰めて居たわぁ……………!♪♪

『さぁ………七生子君……アソコが精液と愛液まみれになっているから、先生の熱い舌で嘗めて綺麗にしてあげようかぁ………?♪』

と云って先生は私の両足を大きく開いて顔を私の両足の付け根に埋めて永い舌でチロチロと溢れ出る陰唇を嘗めてくれたわぁ……!♪♪

ピチャ、ピチャ、ちゅぱ、ちゅぱぁ、ピチャ、ピチャ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁぁ、チロ、チロ、チロ、ピチャ、ちゅぱぁぁ、

『あ…………ふぅん……先生ぇぇ……又気持ち良くなっちゃう…………わぁ……!♪ あぁ……感じちゃうわぁ………!♪♪』

しかし先生は夢中で私の濡れそぼった陰唇にしつこい程舌先で嘗め廻して居たわぁ…!♪♪そして先生は粗方陰唇を綺麗に嘗め採ると又シンプルな白いTバックパンティーを私の両足に通すとスルリと穿かせてくれたわぁ……!♪

すると先生は何を思ったのか、私の躰をマングリ返しにしてその白いTバックパンティーを食い込ませて居たわぁ………………!♪♪ そして先生はスボンのポケットからスマホを取り出すと、記念と称してバシャ、バシャとカメラで撮影して居たわぁ…………!♪♪

先生がシャッターを切る度に私は全裸の躰を紅潮させながら顔を赤らめて枕で顔を隠して居たわぁ…………!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(44)」へ


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