習字教室の女。(40)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(40)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

この特大バイブは凄く特殊な動きをして居たわぁ……!♪♪ くねりと振動の一定の動きに加え、上下動が数分間ごとに私の媚薬の効き目で勃起したクリや膣の中のG スポットを的確に性感帯を攻め立てて居たわぁ……!♪♪

『あはあぁ……ああん……何よぉ…凄いよぉ~!♪ 先生ぇ……この特大バイブは……凄く気持ちいいわぁ……!♪ ああん…先生ぇぇ~~凄いよぉ~~!♪ ああ…逝くわぁ~~~~!♪』

と私は普通の女子高校生とは思えない様な艶かしく躰をくねらせて先生に艶っぽく見詰めながら訴えて居たわぁ……!

すると先生は私の勃起したクリに電動歯ブラシを軽く押し充てて、私ののたうち廻る姿を観ながら私に訊ねて来たわぁ……!♪♪♪

『ああ……七生子君………エロいよぉ……凄く興奮するよぉ……七生子君……どうだい……気持ちがいいかい……………?♪♪♪ それでも先生のこのオチン〇がいいのかねぇ……?♪♪』

『ああ……この特大バイブもいいけど………ああ…………やっぱり私は先生の勃起したオチン〇が………いいわぁ……………………!♪♪♪♪だから…………この手枷を早く外してぇ~~!♪先生ぇぇ~~~~!♪♪♪』

すると先生は張り付け台の手枷から私の手首を解放してくれたわぁ……!♪♪ そして特大バイブを挿入したまま、私の躰を軽々とお姫様抱っこをすると隣のセミダブルのベッドの上に仰向けに寝かせてくれたわぁ……!♪♪

『ああ…ん………先生ぇ………オチン〇を入れてくれるのぉ~~~~?♪♪ ねぇ……ああん……先生ぇ……早くぅ………………!♪♪♪』

『ほらぁ……七生子君…………入れてあげるからもっと両足を開いてくれるかなぁ……!♪♪』

『ああ……ん……先生ぇ……こうですかぁ……?♪♪』

と云って私は先生の命じられるままに両足を大きく開いてあげたわぁ………!♪♪♪すると先生は私のワ〇メに挿入されて居た特大バイブをゆっくりと引き抜いてくれたわぁ…!そしてワ〇メの中から溢れ出る愛液を舌で綺麗に掬い採ってくれたわぁ………!♪♪

そして先生は唇にくわえて居た電動歯ブラシを手に持つと又私の勃起したクリに軽く押し充ててスイッチのボタンを押したわぁ……!♪♪すると電動歯ブラシの先端がクルクルと勢い良く動き出したわぁ………!♪♪♪

『ああ………先生ぇ……又焦らしちゃあ……嫌ぁ……………………!♪♪ ねぇ……早くオチン〇を入れてよぉ~~~~~~!♪♪』

と私は又普通の女子高校生らしからぬ艶っぽい腰の動きで先生におねだりをして居たわぁ…!♪♪♪

すると先生は堪らなくなったのか、私の両方の乳房の先端にむしゃぶりついて来たわぁ……!♪そして徐々に下のお臍の辺りに唇と舌を這わせて行くとこんもりとしたパイパンの丘に食い込む白いシンプルなTバックパンティーに辿り着いたわぁ………!♪♪

『ああ……先生ぇ……そこぉ………そこに勃起したクリが………ああ…ん……先生ぇ……或でしょう………………そこぉ……嘗めてぇぇ……!♪♪』

先生は熱い息を吹き掛けながら私に囁きながら訊ねて来たわぁ……!♪♪

『ああ……此処かねぇ……コリコリしてるぞぉ~~~~~~!♪ 七生子君………………!♪♪この下の濡れた穴に挿入して欲しいんだろう……?♪♪』

私は無言でコクリと悩ましく誘惑する様に見詰めながら訴えて居たわぁ………!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(41)」へ


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