習字教室の女。(38)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(38)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

一方、継母の麻衣子さんはあの若いセフレと円形のベッドの上で艶かしいアラフォーの熟女と若いセフレとの濃厚なセックスが直ぐ隣の部屋で行われて居たみたいだわ……!

『ああ……ああん……昌也ぁ……昌也君……!♪いい……わぁ……ああん…昌也ぁ…そこぉ…そこぉ……!♪♪』

とアラフォーのサーモンピンクの肉溝とクリを嘗め廻されたりして居たみたいだわ……!♪

ピチャ、ピチャ、チュプ、ピチャ、チュパァ、ベロ、ベロ、チュパァ、チュプ、ピチャ、

と若いセフレさんの昌也君は夢中で麻衣子さんの綺麗な肉溝や勃起したクリを嘗め廻したりして居たわぁ……!♪♪

二人は丁度69の体勢になって居たのでお互いの性器を嘗め合いっこをして居たわぁ……!♪♪

セフレの昌也君は肉溝のビラビラを丹念にチュパ、チュパァとしつこい位舌や唇びるで嘗めたり、吸い上げたりして思う存分弄んで居たみたいだわ……!♪

すると麻衣子さんは今にも逝きそうなのに私のスマホにメールを送信して来たわぁ……!♪

トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、ガチャ、

『メールが一件届きました……! ツぅ……!』

とその声に先生が私のスマホを取り出す為に、一旦オチン〇を引き抜いたわぁ……!!そして私のスマホを取り出すとメールの着信履歴を覗いて観て居たわぁ……!♪するとそこには麻衣子ママと表示されて居たみたいだわ……!

先生は私の耳元にスマホの画面を見せてくれたわぁ……!♪ そこには麻衣子ママからの今嵌めの生々しいメールの文章が表示されて居たわぁ……!♪♪

『ああ……昌也ぁ……ああん…そこぉ…いい……!♪ ああん……七生子さん………貴女隣のS M 部屋で習字教室のヒヒジジイと宜しく遣ってるみたいねぇ~~?!♪♪ ああん…そこは駄目ぇ~~~~!♪ 弱いのぉ~~!♪ ねぇ~?♪七生子さん……貴女は隣できっと先生に筆で躰中を毛先で這わせられてるんでしょう…?!ああん……私も昌也君としつこい位舌や唇びるで弄んで貰ってるのぉ……!♪♪ どお、隣の部屋に迄私達の生々しい喘ぎ声が聴こえて居るでしょう………………?!♪♪ 七生子さんの生々しい声が聴こえて来てるわよぉ…………! でも今日の事は私と七生子さんの女同士の秘密にしましょうねぇ…………!♪♪昌也君の事は又明日にでも詳しく説明するわぁ……………!♪♪ 麻衣子ママより、』

私はそのメールを一通り読み終るとスマホの電源を切ったわぁ……!♪ そして私は先生にスマホを元に有った鞄の中に終って貰ったわぁ……!♪

すると先生が私の股間にグイっと食い込んだクロッチの深い縦皺に筆の毛先を上下に這わせて居たわぁ……!♪♪♪ 私はそうされる度に全裸の躰をビクン、ビクンと仰け反らせて居たわぁ……!♪♪

『ああ……ああ…ああ…ん……先生ぇぇ……もうそんなに焦らしちゃあ………嫌ぁぁ………!♪ねぇ……お願いだから彼方のベッドの上で私のワ〇メちゃんを思う存分犯して頂戴よぉ~!』

と私は色っぽい眼差しで先生を見詰めながらおねだりをして居たわぁ………!♪♪

つづき「習字教室の女。(39)」へ


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