習字教室の女。(37)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(37)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『あはぁ…ああ……先生ぇ……キュッと締め付けたからぁ………先生ぇ……擦ってぇ…擦ってぇ……!♪ ああ……先生ぇ…そこぉ……そこぉ……!♪♪』

『あはぁ……ああ……はぁ……はぁぁ…七生子君…………ああ…凄い締め付けだぁ…………!♪わ、悪い、七生子君オチン〇が暴発しそうだから引き抜くよぉ~~~~!♪♪』

『はあぁぁぁ……あぁぁぁん……うぅぅぅん…ああん……ああ…嫌あぁ……!♪ オチン〇を引き抜いたら駄目ぇぇ~~~~~!♪』

でも意地悪な先生は私のお願いを無視してギンギンのオチン〇を引き抜いて居たわぁ!そして私の股間に膝まずくと顔を見詰めながら永い舌先でチロチロと嘗め廻したりして居たわぁ………!♪』

『あぁ……先生の意地悪ぅ~~!! 何でいい処でオチン〇を引き抜くのぉ~~~~?!♪♪後少しで逝きそうだったのにぃ~~~~!♪』

『あぁ、そうしてあげたいけど七生子君がワシの云う事を聴いてHな悪戯をさせてくれるなら褒美にオチン〇を挿入してあげるよぉ……!♪』

『あぁ……先生ぇ……Hな悪戯をさせてあげるからぁ……あぁ……ん……早くぅ………Hな悪戯をしてぇぇ………!♪♪ 早くオチン〇が欲しいのぉ~~~~~~~~~~~!』

すると先生は又太筆と何処かに隠し持って居た電動歯ブラシの二本取り出すと、私の敏感なクリとワ〇メちゃんに宛がって居たわぁ…!♪そして私のよがる顔を観ながらさわさわと撫で廻したり、自動歯ブラシを軽く押し充てたりして居たわぁ…!♪♪

『あぁ…あはぁ……ああああああん…はぁぁぁぁ………先生ぇ……そこぉ…か、感じるわぁ……!♪あはぁ…そこぉ…ああああああ…はああああ……!♪♪ ああああ…感じるわぁ……先生ぇ…!♪』

『ああ……七生子君は本当にふしだらな女子高校生だねぇ………!♪ 筆と電動歯ブラシを軽く触れるだけで………ああ……ほらぁ……下腹部のお肉と太股の内側のお肉がぷるぷると奮えて居るよ………………!♪♪』

『ああ…ん…先生ぇ……嵌めてくれないのなら、せめて、パンティーだけでも穿かせてぇ~~!♪』

『じゃあ、君が一昨々日にくれた、あの白いシンプルなTバックパンティーを穿かせてあげるよぉ……!♪♪ ほらぁ……七生子君……!♪』

『ああ…ん……早く穿かせてぇ……!♪ あ、ちよっと待ってて、ビーズバイブも引き抜いて頂戴…………………!♪♪』

と私は白いシンプルなTバックパンティーを穿かせて貰う前にアヌスの穴に挿入されたビーズバイブも引き抜いて貰ったわぁ…………!♪そして私の両足を足枷から自由にして貰うと右の脚と左の脚にパンティーを通してスルスルと穿かせて行ったわぁ……!♪♪

するとそのシンプルな白いTバックパンティーは少し湿って居たみたいだわ…………………?♪私の両足の付け根にグイっと食い込んで居たみたいだわ………!♪♪

そしたら、先生が又太い筆と電動歯ブラシの毛先を焦らす様に私の狭いクロッチにさわさわと撫で廻して居たわぁ…!♪♪

つづき「習字教室の女。(38)」へ


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