習字教室の女。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(36)

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

先生は私の2つの穴に深く挿入されて居るバイブとビーズバイブをグリグリされて居る処を脱ぎ棄てたズボンのポケットから手鏡を取り出すと、私に良く見える様に見せ付けて居たわぁ………………!♪♪

私は恥ずかしさと媚薬の効果で全裸の躰を紅潮させてクネクネと悩ましく捩らせて居たわぁ…………………!♪♪

『あはぁ……あああああ………あはぁ……あん………………先生ぇぇ……あはぁ……穴がぁ…あああ……穴がぁ……痺れちゃうわぁ………!♪』

『ほらぁ……媚薬の効果で肉溝の周りがヒクヒクしてますよぉ~~~~!♪ 七生子君…!♪そんなに気持ちがいいのかい………?♪ 凄い潮を噴いてるよぉ~~~~!♪♪ 七生子君…!♪凄くエロいよぉ~~~~!♪♪』

と云って先生は私のツルツルのパイパンの丘に手の平でさわさわと撫で廻しながら業と言葉攻めして私の淫らな心を掻き乱して居たわぁ…!

『あはぁ……あああああ……ああん…あん…ああ…………駄目ぇぇぇ……駄目ぇ……先生ぇぇ……!……早くぅ………オチン〇を挿入してぇ…!♪』

と私が悩ましく全裸の躰を捩らせながら喘いで居ると隣の部屋から微かに麻衣子さんの奇声の様な喘ぎ声が聴こえて居たわぁ………!♪麻衣子さんも私の年齢が代わらない若いセフレさんと濃厚なsexをしてるんだわぁ……と思ったら益々私の淫らな躰が得も云われぬ快感で包まれて居たわぁ………!♪♪

先生は私の媚薬ローションの効果で勃起した乳首を指で摘まんで引っ張ったり、指の腹でコロコロと転がしたりして居たわぁ……!♪♪

『ああ……ああん……先生ぇぇ……駄目ぇ……!♪そろそろバイブを外してぇ……!♪ ねぇ…オチン〇を挿入してぇぇ………………………!♪♪』

すると先生は私の肉溝からステックバイブをヌルリと外してくれたわぁ……!♪ そして抜き取った先が濡れたステックバイブを私の唇に含ませたわぁ……!♪♪

私は色っぽい眼差しで先生の顔を見詰めながら夢中でステックバイブを唇と舌でチロチロと嘗め廻したりして居たわぁ………!♪♪

すると先生は媚薬ローションを自らの亀頭と棹に塗りたくると私の肉溝にオチン〇を押し充てたわぁ……!♪ そして一気に肉溝の中程迄挿入してくれたわぁ………!♪♪

『ああ……はぁ…はぁ……七生子君……どうだねぇ……気持ちいいのかねぇ…………?♪♪ワシのオチン〇の感触はぁ…………………?♪』

『あはぁ…ああん…ああ……はぁぁん……凄いですぅ…………先生ぇ……気持ちがいいですぅ…!』

と私はS M 台みたいな特殊なベッドに手足を 固定されたまま、習字教室の先生にギンギンのオチン〇を挿入されて犯されて居たわぁ…!♪そして先生は媚薬ローションの効果で肉溝が感じて来ると業とオチン〇を抜き取り、私の勃起したクリに亀頭をグリグリと擦り付けたりして居たわぁ……!♪♪

すると私の尾てい骨から頭の先迄ジンジンと痺れて居たわぁ………!♪♪♪ そして私は唇元から涎を糸の様にだらだらとはしたなく垂らして居たわぁ………!♪♪

そしたら先生は媚薬ローションをたっぷり塗り付けたオチン〇を又挿入すると、益々激しく ピストン運動をして居たわぁ………!♪♪

『ああ……あはぁ……ああん…ああ……やっぱ……先生のオチン〇が気持ちがいいわぁ……!♪♪ああ……先生ぇ…先生のオチン〇がいいわぁ…!♪♪』

と云って私は唇びるを甘噛みして悩ましく全裸の躰を捩らせながら喘いで居たわぁ……!♪♪すると今迄感じた事が無い様な得も云われぬ快感が津波の様に襲って来たわぁ……!♪そして私は無意識に先生のオチン〇の亀頭をキツく締め付けて居たわぁ……!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(37)」へ


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