欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 11

15-06-14 10:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

そんな事に成ってるとも知らずに、店にやって来た孝弘……店のドアには準備中の札が掛けられて有った。

(あれぇ?〜お店、休むって言ってたかなぁ?) 恵子ママに電話すると、今来客中だから店の裏の階段から、2階に上がって来る様に言われる孝弘。(きっと会の奥さんが来てるんだぁ…どんな奥さんかなぁ…)ドキドキしながら2階に上がる孝弘……秘密の部屋の前に来ると、ドア越しに微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来た。(何んだか…もう始まってるみたいだけど…入って良いのかなぁ?) 恵子に部屋に入って来る様に言われてた孝弘だったが、中の様子がだいたい想像出来るだけに気が引ける……だが、そこは好奇心旺盛の年頃だけに中の様子が気に成り、静かに中へと入る孝弘……(奥のベッドルームかなぁ…)ソファーの置かれている部屋には誰も居ない、ベッドルームのドアを静かに開くと入口近くに恵子ママが立っていた、直ぐ孝弘に気付くと、唇に指を押し当てる仕草をして手招きする……無言で恵子ママに近づくとベットでの光景が伺えた……薄暗い部屋…ベットサイドの白熱球の電気スタンドがベット上の男女の姿を浮かび上がらせていた、スカートの裾を捲り上げられ女性…剥き出しの下半身、既にパンティーは脱がされ…剥き出しの色白の太腿の間に顔を埋め陰唇を夢中で舐め続ける青年の激しいクンニ…(わぁ〜凄げ〜) 青年のそんな行為を凝視する孝弘…恥ずかしいのか顔を両手で覆い青年の激しいクンニに身を任せて居る人妻…時折口元から漏らす喘ぎ声が、妙に色っぽく孝弘には聞こえた。………亮の舌先は的確に久美子の感じる部分を捉えていた。(あぁぁ〜この子、上手すぎる…体が…トロけそう…) 夫の味気ないクンニと違い、人妻達に教え込まれたで有ろう舌技に酔いしれる久美子…20歳前後の初対面の青年に、女の1番恥ずかしい部分を舐められてると思うと余計に久美子を感じさせていたのかも知れなかった……
久美子の柔らかな淫裂を動き回る亮の舌先…陰唇に唇を押し当てると口を開き、充血し突起した久美子のクリトリス唇で挟み吸い上げる亮。「はぁ〜ぁぁ…ダメ!!あぁぁぁあ〜!!」 一際大きな声を放ち、体を退け反らす久美子。「ジュル〜ジュルル〜ジル…ピチャピチャ…」 容赦なく続く亮のクンニ……「奥さんはココが1番感じるんですね!?…恥ずかしがらないで、もっとエッチな声出し僕に聞かせてよ!」 息子みたいな若者に逆に子供扱いされていた久美子だった…久美子の股間から顔を上げた時に初めて孝弘の存在に気付く亮。(あいつがママに呼ばれた奴か……俺より若いなぁ…) ベットの上から孝弘に軽く微笑み掛ける亮…久美子の両足を更に開かせ、孝弘に人妻の淫裂を見せ付ける(あぁぁ!凄い…)生唾を飲み込む孝弘、…人妻の濡れた淫裂が孝弘に晒される、恥毛に縁取られた柔らかな陰唇を指で開き赤く充血した内側の粘膜を見せ付ける亮…母、久美子の陰部とも知らずに見入る孝弘…肉棒は既に勃起状態に成っていた。「あぁぁあ〜恥ずかしいから見ないで……お願い……」 久美子の悲痛な叫びを無視し亮の指先はクリトリスを弄ぶ…開かれた陰唇の膣口に亮の中指が挿入される。「うっ!……」短く呻き体を痙攣させる久美子

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 12」へ


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