習字教室の女。(33)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(33)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

すると習字教室の先生が私のパイパンの丘に気付いたみたいで、ツルツルの丘に指先を這わせながら私の耳元に熱い息を吹き掛る様に囁いて居たわぁ……!♪♪

『七生子君……此処がツルツルじゃないですかぁ~~~~!♪ いったい、誰がこんな事したんだねぇ……………?♪』

『あぁっ………嫌ぁっ……先生ぇ……こんな処で恥ずかしいわぁ……! お願い……辞めてぇ…!』

と私達は周りに気付かれ無い様に小さな声でそんなやり取りをして居たわぁ……!♪♪ すると先生は其を良いことに大胆にも机の下で私の勃起したクリを指先で弄び始めたわぁ……!先生の左手の指先がトントンと勃起したクリを軽く叩いて居たりしてたわぁ……!♪♪

『はあぁ…ん………先生ぇ…駄目ぇぇ…!』

と私は悩ましく喘いでしまったわぁ……!♪すると半紙に書いて居た字が大きく乱れてしまったわぁ……!♪♪

『あぁっ! 七生子君……折角途中迄上手く書けてたのに、心を乱したら駄目じゃないですかぁ~~~~!』

『あぁ~ん、だってぇぇ………!』

『だってぇじゃないですよぉ!! 今日も特別授業だなぁ……七生子君は……………!♪さぁ、他の生徒の皆さんも習字の作品が書けましたかぁ………?♪ 書けた方は先生の机の上に置いて帰って下さいねぇ………!♪ 後程先生が採点しますからねぇ………!♪♪♪』

と云って先生はさっさと他の生徒達を帰したわぁ……!♪ そして暫くすると私独りだけになると先生はさっさと私を裸にしょうとして居たわぁ……!♪♪

『あぁ…ん……先生ぇ……駄目ぇぇ……こんな処じゃ、この前みたいに義理の弟に観られた様に此処じゃ………嫌ぁっ……何処か二人っきりになれる静かな処でやらしい悪戯をしてぇ……!♪』

『じゃあ、何処かのラブホにでも行って特別授業をしてあげましょうかねぇ……!♪ さぁ、七生子君……帰り支度をしなさい。』

と云って先生は私に帰り支度をさせたわぁ…!そしてさっさと私の手を引いて習字教室の鍵を閉めて街の繁華街の裏通りのラブホ街に二人で歩いて行ったわぁ……!♪♪

暫く歩いて居ると或ラブホの前で私達の足が止まったわぁ……!♪ 看板には『プチホテル、エルドラド 二時間休憩4.200¥ 御泊まり6.580¥』と書いて在ったわぁ……!♪♪先生は私の背後から肩を抱いて躊躇する事無くそのラブホの中に入って行ったわぁ……!♪

そして私達二人はフロントに入って行くと、ホテルの部屋の写真が電光掲示板みたいな掲示板に貼られて居たわぁ……!♪ 先生は迷う事無くS M 調教部屋を選び、その部屋のボタンを押して部屋の代金を支払って居たわぁ……!♪すると部屋のキーが飛び出して来たわぁ…!♪

先生はキーを受け取ると私の手を引いて、エレベーターが来るのを待って居たわぁ…!♪すると私達はの後からフロントに入って来たカップルとエレベーターの前で一緒になってしまったわぁ……!♪ そして何となく閥が悪そうにそのカップルの女性の顔を観て私は唖然としたわぁ………!♪♪

何とそのカップルの女性の顔は何と義理の母の麻衣子さんだったわぁ……!♪ 私は知らんぷりして相手の男の顔を見て見ると、麻衣子さんより遥かに若い男の子と不倫して居たみたいだわぁ……!♪♪♪

そして何となく気不味い空気の中で四人はエレベーターに載り込んだわぁ…!♪♪そして私達四人は同じ階に降りると其々の部屋に入って行ったわぁ……!♪♪

先生は部屋の中に入るとクリーム色のラブソファーに座りながら濃厚なディープキスをして舌と舌をクチュクチュと絡めて来たわぁ…!♪そして私の紺の制服のブレザーを脱がしに懸かったわぁ……!♪♪♪ 先生はブラウスの上から豊かな私の乳房を円を描く様に焦らしながら這わせて居たわぁ……!

すると私のブラウスの下はノーブラだったのでブラウスの表明に勃起した乳首がポッチを形成して居たわぁ……!♪♪ そしたら先生の指が私のミニスカートのファスナーに懸かったわぁ…………!♪ そしてツゥーーとファスナーを下に降ろして居たみたいだわ。 すると私のミニスカートを先生は器用に脱がせると、ピンクのシースルーTバックパンティーが露になって居たわぁ……!♪♪♪

そしたら先生に先程迄習字教室で散々肉溝を弄られてピンクの狭いクロッチには小さな沁みが出来て居たわぁ……!♪♪ 先生は濃厚なディープキスをしながら狭い沁みの上から上下に縦皺に這わせて居たわぁ………!

私は妙に躰がジンジンと痺れて居たわぁ……!♪何故なら同じ階に義理の母の麻衣子さんが自分より遥かに若い男の子と不倫して居ると思うと何故だか躰がジンジンと痺れてたわぁ……!♪

『あっ…ふぅ……ふぅ…ん……先生ぇ…先生ぇ…!七生子を無茶苦茶にしてぇ………!♪♪あはっあぁ……先生ぇ……駄目ぇ…いいわぁ………!♪』

『あぁ……七生子君……何だか今日は何時もより色っぽいねぇ………!♪ 何か在ったのかねぇ…………………?♪♪♪』

『えぇ……先生………実は先程のカップルの女は 私の義理の母でした。しかも私の年齢と変わらない位の若い男の子と不倫して居ただなんてぇ………! まあ、そんな事はどうでもいいんですけどねぇ………!!♪♪』

『まあ、君にしたら複雑かも知れなけど、今は濃厚なHに集中しなさい………………!♪』

と云って先生はまた私の唇に濃厚なディープキスをして来たわぁ…………!♪♪♪そして私の白いブラウスのボタンを一つ一つ外して脱がせてくれたわぁ………!♪♪すると私の豊かな乳房が露になって居たわぁ!

先生はごつごつした指で私の勃起した乳首を指先で転がしたり、摘まんだりして居たわぁ…!

『あはっ……あぁ……先生ぇぇ……七生子は乳首が弱いのぉぉ~~~~~~!♪♪ あぁ……先生ぇぇ~~~~そこ~~~~いいわぁ~~!♪ねぇ……先生ぇ……下半身も執拗にHな悪戯をしてぇ~~~~!♪♪』

と云って私は先生に色っぽい目差しでおねだりをして居たわぁ…………!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(34)」へ


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