欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 10

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

亮君と呼ばれていた青年と目が合ってしまう。

「こんにちは…初めてお会いしたのに、こんな形に成って……恵子ママは悪戯ぽい事が好きなんで、許して下さいね…僕だって恥ずかしいんですよ……」 意外と丁寧な言葉使いの青年……肉棒を握る久美子の掌の上から、包む様に添えられてる亮の手によって、肉棒から手が放せなく成っている久美子。(やだぁ〜こんなのて……でも、この子のオチンチン…確かに凄く大きい…こんなの入れられたら、私…壊れちゃう……) 久美子の知る中では、格段に長大な肉棒だった…いつの間に、すり変わったのか久美子の陰唇を愛撫していたのは亮の指だった。「奥さんの凄く濡れてますね…」 陰唇を指で触りながら久美子の敏感に成ってるクリトリスを指先で転がす亮。「あ〜ン〜ダメ!そんなにしないで!はぁ〜ン…はぁはぁ〜あぁぁ〜恥ずかしい…」自ら腰をクネらせ悶える久美子。「はぁ・はぁ…奥さんのスベスベした手で触られてるだけでも凄、く気持ち良いです…」 久美子の手を動かし扱く亮。「どう?久美子さん、亮君のオチンチンで楽しんで見る気に成ったかしらぁ?1度味わうと忘れられなく成るかもよ!」意味深な微笑みを浮かべながら久美子に聞く恵子。 「私には……大き過ぎるようなぁ…あぁぁ〜ん〜ダメ〜」亮の指が久美子の膣の中で動き回る。「奥さんの中に僕のを入れさせてくれませんか?…奥さんも本当は欲しいんでしょ?…大丈夫ですよ、凄く濡れてるから…僕の全部入っちゃいますよ!」 「はぁ・はぁ・でも…何だか怖いわぁ……あぁぁ…」 亮の愛撫に感じながらも不安は隠せない久美子。「いきなり亮君の大きなのじゃ可愛そうかもねぇ……久美子さんは、随分セックスしてないみたいだから…何人かの会の男の子と楽しんだ後の方が良いわね…亮君!残ねでしょうけど今日は無しよ!」 「そうですか…残念だけど…分かりました恵子ママ。」 素直に従う亮だった。「でも折角だから、1度久美子さんを逝かせて上げないと可愛そうよ亮君!?」 「はい!ママ…」 そう返事をすると亮はベットに上がり、久美子の拡げられた両足の間に顔を埋めて行った……潤みを湛えた熟女の陰唇を舌先で嘗め始める亮…柔らかな淫肉を楽しむ様に嘗め回すと甘美な喘ぎ声を漏らし始める久美子。「はあぁ〜ん〜あぁぁ〜ダメ…はあぁぁ…」 青年の舌先での丁寧な愛撫に陶酔する久美子。そんな二人の様子を遠巻き見つめる恵子。(そうだわぁ、もう直ぐ孝弘君が来る時間だわぁ……亮君には、お店に入ってもらって…久美子さんの相手は孝弘君にしてもらおうかしらぁ……)そんな事を頭の中に廻らせる恵子だった。

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 11」へ


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