習字教室の女。(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(32)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は一時間目の授業をパスして、何喰わぬ顔で二時間目の授業に出席する事にしたわ。 二時間目の授業は英語、そして三時間目の授業は国語、四時間目の授業は数学、五時間目の授業は歴史、六時間目の授業は数学1B と私は今日一日の授業を受けてやっとの事で習字教室に向かう事にしたわぁ……!♪

そして私は習字教室に向かう為、 学校の校舎からブラスバンド部の演奏を背に聴きながら学校の門を出て行くと最寄り駅迄歩いて帰って行ったわぁ……!♪♪

暫くして最寄り駅に辿り着くとタイミング良く下りの電車がホームに滑り込んで来たので私は迷わずその電車に飛び乗ったわぁ……!♪♪そして暫くすると習字教室の在る駅のホームが流れて行く車窓から見えたので私はその駅で電車を降りる事にしたわぁ……!♪♪

私が通う習字教室はこの街の繁華街の予備校や進学塾が入っている雑居ビルの中に在ったわぁ………!♪♪♪

今日も小学生から高校生迄の生徒達が習字教室に集まって居たわぁ……!♪ 私も何時もの机に半紙を敷いて習字の準備をしたわぁ……!♪すると習字教室の先生が私の背後から私の耳元でやらしく誘って来たわぁ……!♪♪

『七生子君……今日も習字教室の授業が終わったら後で又宜しく頼むよぉ…………!♪』

と云って先生は私の短めのスカートの上から撫で廻して居たわぁ……!♪

『さぁ、皆さん習字の授業を始めて下さい。今日のお題は『一期一会』と云うお題です。ハイ、始め!!』

と云って先生の号令とともに習字の授業が始まったわぁ……!♪♪ 先生は私の背後から周りに気ずかれ無い様に短めのスカートの上から私のお尻を擦って居たわぁ……!♪♪♪先生の左手が私の短めのスカートの中に大胆に入って来たわぁ……!♪♪ そしてピンクのシースルーTバックパンティーの上から先生の左手が侵入してさわさわと触って居たわぁ……!♪

『あぁ……あぁん………先……生ぇ……駄目ぇ…!♪』

『七生子君……ほらぁ……そこは力強く跳ね挙げてぇ………!♪♪ ほらぁ……手が震えてるよぉ………………………………!♪♪♪』

と先生は私に習字を教えてる振りをして私の股間にクチュ、クチュと湿った肉溝に指先を這わせて居たわぁ……!♪♪

『あぁ……先生ぇぇ……そこは嫌ぁ……!あぁ…ん……駄目ぇぇ……感じちゃうわぁ……!』

『ほらぁ……七生子君……そうじゃ無いだろう…………………!』

『あぁ……七生子君…駄目だぁ………違うだろう…………! 今日も特別授業だなぁ………!♪♪』

と云って先生は私の背後からニヤケ気味にやらしく耳元で囁いて居たわぁ………!♪♪そして先生の左手が私のパンティーの中に激しく指先を這わせて居たわぁ……!♪♪♪

『先生ぇぇ……あぁ……こんな処でやらしい悪戯をしないでぇ……!♪♪』

と私は悩ましく先生にお願いをして居たわぁ……………………!♪♪

しかし先生は私のお願い等無視してピンクのパンティーのクロッチの中に指先を相変わらず触って居たわぁ…………!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(33)」へ


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