哀れ妻・陽子(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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哀れ妻・陽子(7)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「哀れ妻・陽子」へ

太陽の光が燦々と輝き痛い程に降り注いである日の午後、ボロアパートの住人、加川朋樹が昇に声を掛けて来た

「この暑い日に犬の散歩も楽ではありませんね」加川朋樹がヘラヘラ嗤いながら昇に言った

「いやあ~躾の1つですからね」昇は額の汗を手の平で拭いながら答えた

「でも大家さんが村山さんに変わってから本当に楽しめが増えましたよ、このボロアパートの住人は年寄りと僕みたいな貧乏人ばかりだから、楽しみが何も無くて」加川朋樹は嗤いながら目線を下に下げた「それで躾の方は如何ですか?」加川の言葉に昇は手に持つ手綱をグッと上に引いた

「ほら!お客様の前ではどうするんだ!」昇の言葉に四つん這いで居た陽子が上半身を上げ犬がチンチンをする格好をした

「…ごッ…ご主人様ッ…ぁぁぁ…ぉねがいです…ぅぅぅ…」陽子は汗と脂汗を噴き出し縋る目で昇をチンチンした格好で見た

「なんだ?」昇は嗤いながら陽子を見た

「…ぅぅぅ…もぅ…我慢…でき…ま…ッ…せんッ…」

「某が我慢出来ないんだ?」

「…ハァァァ…クゥぅぅ…ゥ…ゥンッ…チ…が…ァァァァ…」陽子は涙を流し昇に懇願した然し昇はせせら嗤い

「だらしない奴だな!残り3周だ、ほら行くぞ」昇は手綱を引き再び陽子を四つん這いにさせた、陽子の肛門からは黄色い液体がチョロチョロと漏れ出していた、陽子は膝を立て2~3歩あるくとブルブルと裸体を震わせ顔を突き上げ

「お願いで御座います!…ァァァ…ウンチを…さッ…せ…て…ッ」陽子は涙を流し昇に哀願した、陽子は散歩調教をする前に昇から2リットルの浣腸を注入されていた

「10周したら糞をさせて遣る、逸れまで我慢しろ!」

「…無理…ッ…よッ…もぅ…我慢…出来ないッ…」陽子はそう言った途端、顔を地べたに着け尻を高々と上げた

「ぁぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…ウンチ出ちゃう…ぁぁぁぁぁ……」陽子の肛門から黄色い排泄物が放物線を描きながら活きよいよく噴き出し地面を叩き付けた、昇はニンマリと嗤い

「約束を守って貰うぞ!」昇の言葉に陽子は声を出して泣いた。

「逝クウゥゥゥゥ…逝クゥゥゥゥ…逝クゥゥゥゥ…」

深夜のボロアパートから陽子の逝き狂う叫び声が響いてた

「ハアハアハアハア…グゥゥゥ…ハアハアハア…ヒィィィ…ァァァァ…イャァァァァ…」

陽子は両腕を上にあげられ縄で縛られ両脚を大きく開かれ閉じられぬ様に足首に縄で縛られてた、昇は身動き出来ない陽子の躰に電動マッサージ機で陽子を責め続けていた

「…ぉ…お願ぃ……少し…ハァハァハァ…やっ…休ませてぇ…」陽子は息も絶え絶えに昇に懇願したが昇は陽子の言葉を無視し、電動マッサージ機を容赦無く敏感なクリトリスに押し当てた

「ギャァァァァ……ぁぁぁ…逝ぃぃぃ…逝グゥゥゥ…逝グゥゥゥ…嫌ァァァ…また逝っちゃうゥゥゥ…逝ッ…逝ッ…逝クゥゥゥゥ…」陽子は激しく震え小便を撒き散らしながら逝った

「明日が楽しみだな」昇は汗だくに成りながら笑った

つづき「哀れ妻・陽子(8)」へ


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