習字教室の女。(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(31)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

前嶋先生は堪らなくなって来たのか、私の狭いクロッチを横にずらしてパイパンでツルツルになった股間に振動する電マの先端を押し付けてヒクつく肉溝に強烈な刺激を与えて居たわぁ!

『はあぁぁ…ん………前嶋先生ぇ……ああ…前嶋先生ぇ……もう駄目ぇぇぇ……! 七生子は潮を噴いちゃうわぁ~~~~~!♪♪ ああ…ん……前嶋先生ぇぇ……イクゥ~~~~~!!!』

と私は一時間の間に前嶋先生に電マで散々弄ばれて何度も何度も大量に潮を噴いて居たわぁ!そして私の豊かな乳房を揉みしだきながら、白いハイレグレオタードの上半身をスルリと脱がせるとほんのりとサクラ色に染まった上半身の躰が露になって居たわぁ……!♪♪

そして下半身も素早く脱がせて素っ裸にしたわぁ……!♪ 前嶋先生は興奮が収まらず私の素っ裸の躰を畳みの上に無理矢理四つん這いにすると大きなお尻を左手で鷲掴みにして、右手の指先二本でぱっくりと肉溝を押し拡げてギンギンのオチン〇をゆっくりと挿入して行ったわぁ………!♪♪♪

すると私の肉溝の中でオチン〇が暴れる度に ズリュ、ズリュ、ヌプ、ヌプ、ズリュ、ズリュ、ヌプ、ヌプヌプ、とやらしい音が股間の方から聴こえて来たわぁ……!♪♪

『あっ……あっ…ああ…ん…あっはぁ…いい……!ねぇ~~!!! 前嶋先生ぇ……ああ…ん…あはぁ…イャア~ン………前嶋先生ぇぇ……イクゥ~~!♪あはぁ…イクゥわぁ~~イクゥ~~あっ…イクゥ~~~~~!!!』

前嶋先生は興奮して私の背中をやらしい手つきで撫で廻したかと思うと、両乳房を前後左右と揉みしだいて居たわぁ……!♪勃起した乳首迄先生の指の間で揉みくちゃにされて私の素っ裸の躰はあっと云う間に絶頂に達したわぁ……!♪♪

『あはぁ……ああ……ああ…七生子君……君の肉溝の中に中出ししてもいいかなぁ~~~?♪ああ……七生子君……出るぅ……出るぅ……出るよぉ~~~~!!!♪♪♪』

『ああ……ん……駄目ぇぇ……赤ちゃんが出来ちゃうからぁ……駄目ぇぇ……! お願い………!お尻に放出してぇぇ~~~~!!!♪♪♪』

すると先生は逝く寸前に怒張したオチン〇を素早く引き抜くと絶頂感と同時にお尻の上に大量の濃厚なザーメンをぶちまけたわぁ……!♪

『あはぁ…ああ……七生子のお尻に大量の濃厚なザーメンが放出されてるわぁ~~~!♪ああ……七生子は逝くぅぅぅぅ~~~~~!♪』

前嶋先生は肩で呼吸しながら私の背中越しに訊ねて来たわぁ……!♪♪♪♪

『ああ……はぁ…はぁ…はぁ……七生子君……はぁ………凄く良かったよぉ~~~~!♪♪』

『ああ…ん……いい……ああ…ん……いいわぁ……!♪♪ 前嶋先生ぇぇ……いい…いいわぁ…!♪ああ…ん……いい……いいわぁ……! 前嶋先生ぇ……………!!♪♪♪』

『ほらぁ……七生子君の肉溝が未だヒクヒクしてるよぉ~~~~!♪♪ 凄くエロいよぉ~~!七生子君………!』

私は肩で呼吸しながら畳みの上で暫く失神して居たわぁ……!♪♪ 前嶋先生は肩で息をしながら机にティッシュボックスを差し出すと、無言で体育教室から出て行ったわぁ……!♪♪

暫くして失神から私が覚めると畳みの上で素っ裸でうつ伏せで失神して居たわぁ……!♪私は慌てて、脱がされた制服を素早く身に着けたわぁ……!♪♪ そして机の上に無理矢理ばら蒔かれた所持品を鞄に終うと着替え用のピンクのシースルーTバックパンティーをスルリと履き替えたわぁ……!♪ そして白いハイレグレオタードは又鞄に終ったわぁ……!♪♪♪

つづき「習字教室の女。(32)」へ


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