習字教室の女。(30)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ 『おやおや~~~!♪ 七生子君、此処はツルツルじゃないかぁ~~~~?!♪ 一対誰にそんなエロい事をされたんだねぇ~~?!♪』 『そんな恥ずかしい事云えません……! 先生ぇ……其だけは勘弁してぇ~~~~!』 『七生子君、何で云え無いんだぁ~~?♪どうせ、何処かのオヤジにアソコの毛を剃毛されたんだろう…………!♪』 『ち、違いますぅ~~! 絶対に違いますぅ~~~! 先生ぇ~~!もうしませんから、赦してぇ~~~~!♪』 『白状しないと白状する迄此処をなぶってもいいんだよぉ……!♪ 七生子君…………!♪』 と云いながら私の薄いハイレグレオタードのクロッチの上から勃起したクリを指先で執拗になぶって居たわぁ………!♪ 『あはぁ……ああ……ああ…ん……駄、駄目ぇ…!先生ぇ……前嶋先生ぇ……もう赦してぇ……ああ…ん……本当に赦してぇぇ~~~~!♪』 『どうだぁ……?♪ 七生子君……白状する気になってくれたかなぁ~~~?♪』 『ああ……白状するわぁ……!♪ 白状しますから勃起したクリを触らないでぇ~~~!♪こんなツルツルにしたのは義理の継母ですぅ~~~~~!』 『えぇ~~! 義理の継母だってぇ~~!♪そんなデタラメな事を云うなぁ! そんな訳が在る筈無いだろう…………?♪ 七生子君…!』 『ああ…ん……本当ですぅ………前嶋先生ぇ……!信じてぇ~~~~! 本当なのぉ~~~!♪』 『じゃあ、ちゃんと白状する迄君のふしだらな躰に聴いて観るけど、いいんだねぇ~~?♪』 と云って先生は私が習字教室で使用する筆を使って私のふしだらな躰を筆の毛先で敏感な私の性感帯をサワサワと触って居たわぁ……!♪そしてその筆を乳首に這わせながら、机の引き出しから電マを取り出すと椅子の上に右足を載せさせて狭いクロッチに電マの先端を押し充てたわぁ………!♪ 『あはぁ…ああ……ああ…ん…あっ……あっ…ああ………いい………いいわぁ……ああ…ん…駄目ぇ……駄目ぇ……ああ……駄目ぇぇ……!♪先生ぇ……前嶋先生ぇ……白状しますぅ~~!♪白状しますからぁぁ~~~~~!♪』 『じゃあ、ちゃんと白状するんだねぇ~~?!さぁ……白状してご覧…………?!♪♪』 『だからぁ~~義理の継母ですぅってばぁ~~~~~!!! 本当に信じてぇ~~~~!!!』 『ふぅ~ん、本当の話かぁ~~?!♪ 君の家の家庭環境は複雑なんだねぇ~~?!♪ でもまさか、義理の継母がそんなふしだらな事をさせるとはなぁ~~!♪』 『ああ…ん…そうなんですぅ~~! だからもういいでしょう……………?♪♪ 授業に出席させてぇ~~~~!♪』 『嫌、君は一時限はこの先生の部屋で個人指導に出席して貰うよぉ~~~~!♪ いいねぇ、七生子君…!♪♪』 と云って前嶋先生は私のふしだらな心を掻き乱す様に電マの先端を押し充てたり、時折焦らしたりしたわぁ~~~!♪ そして私は一時間位前嶋先生に電マで弄ばれて居たわぁ……!♪ つづき「習字教室の女。(31)」へ |
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