習字教室の女。(29)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

習字教室の女。(29)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は自転車に乗って居ると小さなサドルが私のスカートの中のクロッチの中で暴れて居るローターに触れる度に軽く喘ぎ声が唇から洩れて居たわぁ……!♪ 最寄り駅に自転車で到着した頃には狭いクロッチがびしょ濡れになって居たわぁ……!♪

そして私は通勤通学の満員電車に揺られ乗り継ぎながら私の通う女子高校の門に辿り着いたわぁ…! すると学校の入口付近で毎週月曜日の朝恒例の身体検査をする為に生徒会長の佐希子とセクハラ体育教師の前嶋先生が立って居たわぁ……!

私は不味いと思い、ノロノロと歩いて居るとあの嫌味な会長の佐希子が私を見つけて呼び停められたわ。

『ほらぁ~~!♪ 七生子ぉ~~!♪♪ そこの行列に並びなさいよぉ~~~~!♪ 身体検査をするんだからぁ~~!♪♪』

『あぁ……そうだったわぁ……!』

私の通う女子高校はミッション系の結構お嬢様学校で校則も割と厳しい方だったわぁ……!そして今日がその身体検査の日だったらしいわぁ……!♪

私は不味いと思いながらも、渋々行列の最後尾に並んだわぁ……! そして何人もの女子生徒が身体検査をされて、愈々私の順番が廻って来たわぁ……! 私はセクハラ体育教師の前嶋先生の前に立たされて嘗める様に躰を視禁された挙げ句、短めのスカートを上に捲って白いハイレグレオタードのクロッチの上からさわさわと触られて居たわぁ……! すると小さな盛り上りを発見されてしまったわぁ……!♪

『おや、おや、この小さな盛り上りは何かなぁ~~~~?♪ 七生子君~~~?!♪♪』

『こんな処では恥ずかしくて云えません……!先生ぇ……もう赦してぇ………! あぁ…こんな処じゃ嫌ぁぁ………!』

『いいから、云いなさい……! 何かなぁ……?!♪ この小さな盛り上りは…………?!♪』

『す、すいません、ミニローターですぅ……!』

『何だってぇ……!♪ 良く聴こえないなぁ~!♪ もっと大きな声で云ってご覧……?♪』

『だからぁ………ミニローターですぅ…!♪』

『何でそんなエロい物が学校の授業に必要なのかねぇ~~!♪ まぁいい。其より詳しくスカートの中を検査するから俺の部屋に来なさい……………!♪』

と云って先生は私の手を繋いで体育館の中に在る体育室の部屋の中に入って行ったわぁ……!そして私の鞄の中の所持品を先生の机の上にばら蒔いたわぁ……!

セクハラ体育教師の前嶋先生は私を部屋の畳みの上に立たされると私にニヤニヤしながら云ったわぁ……!♪

『さぁ…!♪ 七生子君、ミニスカートの中を詳しく検査するから、今着て居る制服を全部脱ぎなさい…………!♪』

と云って先生は私にニヤニヤしながら制服を全部脱がそうとして居たわぁ……! 私がモジモジして戸惑って居ると先生は無理矢理制服とスカートを脱がせたわぁ…!♪ そして白いブラウスの釦を上から一つづつ外して行ったわぁ…!

すると白いハイレグレオタードが先生の眼の前で衝撃的に露になってしまって居たわぁ……!しかもピンクのミニローターが狭いびしょ濡れのクロッチの中で暴れ廻って居たみたいだわぁ………………!♪♪

セクハラ体育教師の前嶋先生は私の前に立つと左手をお尻のTバックの部分を上に無理矢理引っ張り上げて居たわぁ……!♪ そして右手で暴れ廻って居るローターを上からさわさわと触って居たわぁ……!♪

『ああ…………先生ぇ……其ってセクハラですよぉ~~! お願い………授業に出席させてぇ………………………!』

『いいから、両手首を上に挙げろぉ!♪抵抗出来ない様に少し縛らせて貰うよぉ…!』

と云って先生は紅い荒縄で私の手首を縛り挙げたわぁ……!♪ そして私の薄いハイレグレオタードの上から勃起した乳首を微妙なタッチで触ったり、指の腹で転がしたりして居たわぁ……!♪

するとその先生の愛撫で私の勃起した乳首が益々大きく肥大して白いハイレグレオタードにポッチが2つ浮かび上がって居たわぁ……!♪

『はあぁぁ…ん…………先生ぇ……ああ…ん……駄、駄目ぇ………!♪ 乳首は気持ちがいいから、駄目ぇ………!♪ もう赦してぇ………!♪』

と云って私は先生に色っぽく赦しを乞うたわぁ……………!♪♪ しかし、セクハラ体育教師の前嶋先生は無視するともう片方の手の指を白いハイレグレオタードのお臍の辺りから徐々に下腹部の辺りに下がって居たわぁ……!♪すると私のざらざら感が無いのに逸早く先生が気が付いたらしく、ツルツルの丘を何度も何度も触って居たわぁ……!♪

つづき「習字教室の女。(30)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索