習字教室の女。(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(28)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私達はバスタブから揃って洗い場に出ると、麻衣子ママをプラスチック製の紅い小さな椅子に座らせると私は比較的剛毛な自分の陰毛に泡を付けて麻衣子ママの右足の太股に股がると、上下に下半身を動かして洗ってあげたわぁ…!

『ああ………麻衣子ママぁ……気持ちいいですかぁ~~~?♪ 私の陰毛の束子は…………?♪』

『えぇ…………とっても気持ちがいいわぁ…!♪ 七生子さんは結構剛毛なのねぇ……!♪♪ 今度は左足も陰毛の束子で洗って頂戴よぉ!♪』

『ああ……はい………でももう少し待って下さいませぇ~~~!♪ 未だ右足が洗い終わってませんからぁぁ~~~~~!♪』

と私は切なそうに麻衣子ママを見詰めながら云ったわぁ……! そして私は右足を綺麗に洗い終わると左足の太股に移動して、左足の太股に股がり洗い始めたわぁ………!♪其と同時に麻衣子ママの豊かなおっぱいを泡まみれの手の平で揉みしだく様に洗ってあげたわぁ……!♪ 私の甘ったるい愛撫に麻衣子ママは堪らず私の唇に濃厚なディープキスをして居たわぁ……!♪

ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぷぅ、ちゅぷぅ、ちゅ、ぷぅぅ~~!♪ チロ、チロ、ちゅ、ぱぁ~~~~!♪

と私達は濃厚なディープキスをしたかと思うと、今度はお互いの舌を絡ませたりして居たわぁ……………!♪ そして麻衣子ママは私の勃起した乳首を指で摘まんだり、転がしたりして居たわぁ……!♪

二人はどちら供無く立ち上がると麻衣子ママが私の剛毛の丘がどうも気になったらしく、私の耳元で囁く様に云ったわぁ……!

『あら、七生子さんは本当にアソコの毛が剛毛ねぇ……?♪ 私は看護師と云う職業柄剃毛は得意だから、私が剛毛を剃ってあげるわぁ……!♪ はい、七生子さんがこの椅子に座って見てぇ~~~~!♪』

と云って麻衣子ママは私を紅い小さな椅子に座らせたわぁ……!♪

『ほらぁ……七生子さんは高校生なのにこんなに剛毛じゃない……………!♪ 私がアソコの毛を剃ってツルツルにしてあげるわぁ~~~!♪』

と云って麻衣子ママは私の剛毛にたっぷりと泡を浸けるとT 字の剃刀でジョリ、ジョリ、と剃毛し始めて居たわぁ……! ひんやりとした剃刀の感触と時々私の勃起した肉芽に触れる麻衣子ママの指が妙な快感を与えて居たわぁ……!♪

『七生子さん……ジッとするのよぉ……!♪少しでも動くと怪我をするわよぉ~~!♪』

『あ、はい……! 判りましたぁ……!♪』

と云って私は麻衣子ママに命じられるままに、 両足を拡げてジッと大人しくして居たわぁ…!すると麻衣子ママは手際良くアソコの毛を剃って等々ツルツルのパイパンにしてくれたわぁ!

そしたら洗面器の中には私の剛毛がワサワサと気持ち悪い位浮かんで居たわぁ……!♪すると剃毛が完了すると麻衣子ママはシャワーの水流で洗い流してくれたわぁ……!♪

そして私達はバスルームから出ると麻衣子ママが私の濡れた躰をバスタオルで拭き取ってくれたわぁ……!♪ そしたら麻衣子ママは以前穿いて居たピンクの紐パンティーを洗濯機に放り込んだわぁ…………!♪ そして箪笥の引き出しから真新しい真っ赤なシースルーのTバックパンティーを悩ましく穿いて居たわぁ……!♪

私が新しいランジェリー箪笥から出そうとしたら、麻衣子ママは依然穿いて居た白いハイレグレオタードをまた穿くように云われたわぁ…!

私は麻衣子ママから手渡された白いハイレグレオタードをまた悩ましく穿いて居たわぁ…!するとびしょ濡れの狭いクロッチに指を悩ましく這わせて私に囁いて居たわぁ……!♪

『ねぇ……?♪ 七生子さん……今日も習字教室の先生にやらしいお仕置きをされるんでしょう…………?♪ 今日はこのびしょ濡れのハイレグレオタードを穿いて行けばぁ……?!♪』

『えぇ……!嫌ですぅ~~! 新しいパンティーを穿かせてぇ~~~~! こんなびしょ濡れのハイレグレオタードは嫌ですぅ~~!』

『そんな事は無いわぁ……!♪ 習字教室の先生が鼻を鳴らして陰汁の匂いを嗅いでくれるわよぉ~~~~!♪ たっぷりと可愛がって貰いなさい………………………!♪』

と云って麻衣子ママは白いシースルーのベビードールを紅い小さなシースルーTバックパンティーの躰の上に羽織って居たわぁ……!♪そして麻衣子ママと私は麻衣子ママの寝室に戻ると私の濡れたハイレグのクロッチにミニローターを挿入して居たわぁ……!♪

私はそんな格好で自分の部屋に帰って行くと、白いハイレグレオタードを部屋の姿見に写して観て観たわぁ……!♪ そしたらアソコの毛がパイパンになって居たので余計にエロくなって居たわぁ……!♪ おまけに勃起した乳首も乳輪もうっすら透けて見えて居たわぁ……!♪私はそんなエロいハイレグレオタードの上に学校の制服を身に付けると朝食も食べずに家を飛び出して行ったわぁ……!♪

そして私は遅刻しない様に最寄りの駅に自転車で通学して行ったわぁ……!♪♪

つづき「習字教室の女。(29)」へ


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