習字教室の女。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(27)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ああ……あん……いい……気持ちいいわぁ…!♪ ああ……七生子さんの肉芽がコリコリしてるぅ~~~~!♪ どお……? 七生子さん気持ちいいでしょう~~~~?♪』

『あん…いいですぅ~~!♪ ああん……気持ちいいわぁ……!♪ あん…あはぁ…あはぁ…ああ………ん………肉溝がヒクヒクしちゃうわぁ…!♪』

『オチン〇よりいいでしょう~~?♪ 七生子さん~~~~!♪ 此なら何時間でも気持ちいいでしょう~~?♪ どお……七生子さん……!?♪』

『ああ…ん……気持ちいいですぅ~~!♪麻衣子ママぁ~~~~ああ…ん……来てぇ…!♪ああ……七生子は逝っちゃう……逝っちゃう…!♪ 逝っちゃうわぁ………麻衣子ママぁ~!♪』

と暫く私達はお互いの肉芽と肉溝を『貝会わせ』で擦り続けて居たわぁ………!♪そして麻衣子ママは益々激しくお互いの肉芽と肉溝を擦り合わせて居るとクチュ、クチュと やらしい陰汁の音が聴こえて来たわぁ……!♪

私達は時間を忘れて夢中でレズビアンの奥義『貝会わせ』をして居たわぁ………! すると私のお互いの躰中に絶頂の快感が津波の様に押し寄せて来たわぁ……!♪

『あはぁ…ああ…ああん……いい……七生子さん ………ほらぁ……一緒に逝くわよぉ………逝くぅ…………逝くぅ……逝くぅ………!♪』

『ああ…ん……麻衣子ママぁ……一緒に逝くわぁ……………一緒に逝くわぁ……ああ……麻衣子ママぁ……逝くぅ…逝くぅ…逝くわぁ……!♪』

『あはぁ…ああ…逝くぅぅぅ~~~~!♪』

『ああ…ああん…ああ私も逝くぅぅぅ~~!♪』

と云って私達は絶頂に全身をブルブルと痙攣させてアクメの時を迎えて居たわぁ………!そして二人はベッドの上で失神して居たわぁ………………!♪

暫くして麻衣子ママが失神から目覚めると珠の様な汗だくの桜色に染まった私の躰をフェイスタオルで拭き取ってくれたわぁ……!♪そして二人は絶頂の名残でフラフラしながらベッドから立ち上がり、無意識にバスルームに入って行ったわぁ……!♪ そして麻衣子ママは私の白いハイレグレオタードを脱がせてくれたわぁ……!♪ 私も麻衣子ママのピンクの紐パンティーを脱がせてあげたわぁ……!♪

そして二人は全裸になるとバスルームの洗い場でシャワーを浴びせ合うとバスタブの中の熱いお湯の中に浸かったわぁ………!♪するとバスルームの窓際に白々と朝の爽やかな光りに染まり、あの濃厚で淫靡な一夜が明けたわぁ………!♪

『ああ……麻衣子ママぁ……すっかり辺りは朝の光りに包まれてるわねぇ…………!♪』

『ああ…ん……そうみたいねぇ……!♪ どうだったぁ……七生子さん…………気持ち良かったでしょう~~? ほらぁ……七生子さんの肉芽がコリコリと未だ勃起してるわよぉ~~~!♪』

『あはぁ…ああん……麻衣子ママぁ……もう赦してぇぇ~~~~~!♪ そんな事をしたらまたHな事をしたくなっちゃうわぁ……!♪』

『じゃあ、うちの雅君を誘惑した罰として私の躰をホディーシャンプーの泡で貴女の躰で洗って頂戴…………!♪』

と云って麻衣子ママは私にそう命じたわぁ…!すると私は自分の躰にボディーシャンプーの泡を付けて麻衣子ママのピンクに染まった全裸の躰に塗りたくりながら洗ってあげたわぁ……!♪

つづき「習字教室の女。(28)」へ


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