習字教室の女。(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

習字教室の女。(25)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は麻衣子ママの命じられるままに、チロチロと執拗な位肉芽や肉溝をクンニしてあげたわぁ
……………!♪ すると麻衣子ママの肉溝がヒクついてやらしい陰汁が糸を引くのが私の目の前で丸見えになって居たわぁ……!♪

『ああ………麻衣子ママぁ……アソコから陰汁が糸を引いてるぅ~~~~!♪』

その言葉に麻衣子ママは堪らなくなったのか、
下腹部のお肉と両太股の内側のお肉をプルプルと奮わせて喘いで居たわぁ……!

『ああ………七生子さんの舌技が上手いからよぉ
~~~~!♪♪ 其にしても習字教室の先生に
どんなやらしい事をされたのぉ………!?』

『ちゅぱ、ちゅぱ、チロチロ、筆の毛先で薄いパンティーのクロッチに………チロ、チロ、
ちゅぱ、ちゅぱ、撫でられてましたぁ~~!』

と私は麻衣子ママの肉溝をクンニしながらそう応えて居たわぁ……!♪

『まぁ…………! やらしいわぁ……!♪ 薄い パンティーのクロッチの上から筆を這わせられてましただなんてぇ~~!♪ 何だか私迄
ゾクゾクしちゃうわぁ……………!♪』

すると麻衣子ママは暫く考え事をして居たかと思うと、突然寝室から出て行ったわぁ……!
そして暫くすると麻衣子ママの手には太い筆が 握られて居たわぁ……!♪ すると麻衣子ママは自分が床に脱ぎ棄てたピンクの紐パンを穿き直すと、私に脱ぎ棄てた白いハイレグレオタードを穿き直す様に命じて居たわぁ……!♪

私は電動ディルドを引き抜くと、フラフラと ベッドから立ち上がり麻衣子ママから渡された白いハイレグレオタードを受け取ると、悩ましくお尻を捩りながら狭いクロッチを両脚に通し
てグイっと食い込ませたわぁ……! そして
麻衣子ママからのご要望で両乳房は露にして措いたわぁ………!♪

すると麻衣子ママの手に持った筆が私の耳元から頬に、頬から唇に、唇から首筋に、首筋から
両乳房にと徐々に筆の毛先を這わせて居たわぁ
………………!♪

『ああ…ん………麻衣子ママぁ……もっとお臍の下の方も筆で気持ち良くしてぇ~~~~!♪』

『それは未だ後よぉ……!♪ もっと乳首をいたぶってからのお楽しみよぉ~~~~!♪』

『ああ…ん……嫌だぁ…………麻衣子ママの意地悪
ぅ~~~! ねぇ……!此処を筆で気持ち良くしてってばぁ~~!♪』

と私はM 字開脚した脚を大きく拡げて股間を高く持ち上げて狭いクロッチを麻衣子ママに見せ付けて遣ったわぁ………!♪ すると私の肉溝がヒクついているのが筆を凄く欲しがって居たみたいだわ………………!

そしたら麻衣子ママは私のおねだりを聴き届けてくれたのか、やっとお臍の辺りから、その下の陰毛に被われた土手高の丘に食い込んだ白い
ハイレグレオタードのクロッチに太い筆の毛先を這わせてくれたわぁ……!♪

『ああ……ん……嫌ぁ……そこぉ……麻衣子ママぁ
………そうよぉ……そこぉ…そこぉ……!♪
筆の毛先が気持ちいいわぁ…………………!♪』

と私は満足したかの様に筆で執拗にアソコを撫でられて喜悦の喘ぎを洩らして居たわぁ……!♪

つづき「習字教室の女。(26)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索