この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ
私達は雅君の存在に気付いて居たけど、そんなの無視して夢中で電動ディルドの感触に溺れて居たわぁ……!♪
麻衣子ママは私の背後から両方のローションまみれの乳房を揉みしだきながら、私の耳元で囁いたわぁ……!♪
『ねぇ……? 七生子さん……どんな風に凄いのぉ~~?! 詳しく私に教えなさいよぉ~!ねぇ……? どおなのぉ~~~?!』
『あん…あはぁ……ああ……ママぁ…振動とくねりが…………私の膣を掻き回して居て……あはぁ……それに感触が本物みたいだわぁ……!♪』
『そうでしょう、私も貴女の実のパパとこの寝室で2ヶ月位セックスをして無いから、この電動ディルドで毎晩お世話になっているわぁ!』
『ああ……ママぁ…それなのに借りちゃってもいいんですかぁ~~~?!♪ ああ…ん…また凄いくねりと振動だわぁ……!♪』
『えぇ~~! いいわよぉ~~七生子さん、その替わり私の肉溝を執拗な位嘗め廻して頂戴………………!♪』
と云って麻衣子ママは私の背後から私の前に仁王立ちすると、 両脚を大きく開いて両手の指でぱっくりとワ〇メを開いてサーモンピンクの膣壁を見せ付けて居たわぁ……!
私はM 字開脚したまま、下から電動ディルドで突き上げられながら麻衣子ママの肉溝に顔を近づけて永い舌でチロチロと執拗な位嘗め廻してあげたわぁ……!
『ああ…ああん…ああ…あん……はあ…うぅ……七生子さん……はあぁ…ん…ああ…凄い……わぁ…ああ…ん…凄く気持ちいいわぁ………!♪』
と麻衣子ママは下腹部のお肉をプルプルと奮わせて少し栗毛色の巻き髪を振り乱しながら喘いで居たわぁ………!♪ すると麻衣子ママの肉溝から夥しい白濁とした陰汁が糸を引く様に垂れて居るのが私の目の前で丸見えになって居たわぁ………!♪
私は麻衣子ママの期待に応える様に執拗な位に勃起した肉芽の皮をプルンと舌で器用に剥くと紅く肥大した肉芽をツンツンと突っついたり、転がしてみたりして居たわぁ………!♪
『ああ……七生子さんたらぁ……凄く舌技が上手いわぁ~~~!♪ 貴女……は……何処で…ああ……ん……凄い……覚えて来たのぉ~~~?まさか、何処かの伯父様と援交してるのぉ~~~~~~?♪ 白状しなさいよぉ~~七生子さん……?♪』
でも私は聴こえ無い振りをして夢中で麻衣子ママの肉溝や肉芽をツンツンと突っついたり、焦らしたりして居たわぁ……!
『ああ……七生子さんたらぁ……あはぁぁ……凄いわぁ……! ねぇ……?そんな事より……!白状しなさいよぉ……………!!』
『………………。』
『ああ…ん……七生子さん……白状しない積もり……………? 其なら此方にも考えが在るわぁ~~~~~~~~~~!♪♪』
と云って麻衣子ママは両手で私の両方の乳房を揉みしだきながら私に何とか白状させ様として居たわぁ……!♪ 私は麻衣子ママに両方の乳房を揉みしだかれる度に電動ディルドに下から嵌められて居たわぁ。
そして私は遂に我慢が出来ず麻衣子ママにあっさりと白状したわぁ……!
『ああん……麻衣子ママぁ……白状するわぁ…!二人程、伯父様と援交してましたぁ~~~!御免なさい~~~! 赦してぇ~~~~~!』
『二人………?! 二人だけぇ~~?!♪ 他にも居るでしょう………?♪ 正直に白状しなさい!いいわねぇ……………………!』
『……………。』
『また惚ける積もりなのぉ~~? 七生子さん……………?! 白状しないと勃起した乳首を摘まみ上げるわよぉ~~!』
と云って麻衣子ママは私の両方の乳房の先端の両乳首を摘まみ上げたわぁ……! すると私は余りの痛気持ち良さにまた白状したわぁ……!
『ああん……麻衣子ママぁ……痛気持ちいいわぁ~~~~! ああ……麻衣子ママぁ……白状しますぅ~~~~~~!♪ 習字教室の先生とも濃厚なセックスをしてしまいました………!』
『まあ………3人も援交して居たのぉ………?!どうしょうも無い淫乱女子高生ねぇ……?!長期出張中の貴女のパパに何て説明しょうかしらぁ~~~~!♪ ほらぁ……私が良いって云う迄私の肉溝をクンニして居なさい………!』
と云って麻衣子ママは私に肉溝をクンニする様に命じて居たわぁ…………!♪
つづき「習字教室の女。(25)」へ
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