習字教室の女。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(23)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

するとそんな私達の濃厚な女同士のセックスを麻衣子ママの寝室のドアーの細い隙間から雅君が水色のパンティーのクロッチの匂いを嗅ぎながらこっそりと観て居たみたいだわぁ……!
そしてその手には自分のオチン〇が握られていて激しく上下にしごいて居たわぁ………!

『ああ……すっげえぇ……! 七生子姉さんの
ワ〇メがヒクヒクして、陰汁をあんなに沢山
垂らしてるぅ~~~~~!♪ またスマホで
撮影して遣ろうかなぁ~~~~~~!♪』

と云って雅君はこっそりと寝室のドアーの細い隙間からスマホのカメラで撮影して居たわぁ…
………………!♪

すると麻衣子ママは69の体位から背面座位で、
私の背後から両腕を伸ばして電マで相変わらず
私の肉芽と肉溝を執拗に攻めて居たわぁ……!
私は脚をM 字開脚にされて、こんもりとした陰毛の丘の下に電マの先端を上下に這わせられて
片方の手で左の乳房を揉みしだかれて居たわぁ
………………!

『七生子さん……どお……電マとローターで2つの穴を執拗に攻められて気持ちがいいのかしら
ぁ~~~~~?』

『ああ……気持ちがいいですぅ………!♪
麻衣子ママぁ………本当に気持ちいいですぅ!♪
ああ……もっとしてえぇ……!♪』

『オホホホォ~~!!! ふしだら小娘にはお似合いなはしたない格好でしょう………? 七生子さん…………!♪』

『ああ……麻衣子ママぁ~~恥ずかしい筈
なのに、ああ……何故か躰の芯がゾクゾクしちゃうわぁ~~~~~~!♪』

『あら、あら、本当にどうしようもないふしだら小娘ねぇ……! そんなにオチン〇が欲しいの
ぉ………………? じゃあ、本物のオチン〇じゃないけどオチン〇みたいな玩具を挿入してあげるわぁ~~~!♪♪』

と云って麻衣子ママはまたベッドの引き出しから何の変哲も無いディルドを取り出して居たわぁ……!♪ すると麻衣子ママが私の耳元で囁いたわぁ………!

『ねぇ……七生子さん……少しお尻を上に持ち
上げて頂戴…………!♪ このディルドは一見
何の変哲も無いディルドに見えるでしょうけど
、電動でバイブみたいに振動したり、くねったりするのよ!♪ その感触が本物みたいなのよ
ぉ…………………………!♪♪』

と云って麻衣子ママは私のお尻を上に持ち上げたわぁ……! すると麻衣子ママはベッドの上にディルドを置いて準備万端整うとまた耳元で囁いたわぁ……!

『ほらぁ………七生子さん……ゆっくりと腰を下に鎮めてご覧なさい……………!♪』

私は麻衣子ママに云われるままに、大きく傘を
張った亀頭をゆっくりと陰唇に充てがうと、
ゆっくりと感触を味わう様に腰を下に鎮めて
行ったわぁ…………!♪ そして膣の中程迄入ると麻衣子ママが行きなり電源のスイッチを押したわぁ……!♪

すると私の肉溝の中でバイブしたかと思うと、
今度はディルドの先端や棹がクネクネとくねり始めたわぁ………!♪

『あはぁ……ああぁ ぁん…あん………ママぁ…!
凄いわぁ……あはぁ…あん…ああ……ママぁ……!
凄いのぉぉ~~~~~!♪』

『七生子さん……どんな風に凄いのぉ~~?
詳しく私に教えてえぇ~~!♪』

と云いながら麻衣子ママは手の平にローションをベッタリ着けると私の両方の乳房にローションを塗り付けて揉みしだいて居たわぁ……!

すると寝室のドアーの外で私達の濃厚なセックスを観ながらオナニーして居た雅君が大量の
ザーメンを廊下の床の上にぶちまけてしまったらしいわぁ………!♪

つづき「習字教室の女。(24)」へ


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