習字教室の女。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(22)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は麻衣子さんの勃起した乳首に舌を触れるか触れないかと微妙な舌裁きで嘗め廻してみたり、軽く前歯で甘噛みしたりして暫く弄んで観たわ。

『ああ…………ん……辞めてぇ……七生子の淫乱雌豚………!! ああ…ん……チョッとぉ…辞めなさいってばぁ……………!!』

『ウフ…ン……、 だってぇ……麻衣子ママの勃起した乳首が嘗めて欲しそうにしてるんだもーん………! 麻衣子ママぁ~~おっぱいを嘗めてもいいでしょう~~~~?』

と私は無理矢理麻衣子ママの勃起した乳首にまた吸い着いてあげたわぁ……!

『ああ………ん……辞めなさいって云ってるでしょう………!! 私は七生子さんをお仕置きするんだから………気持ち良くならなくていいのぉ~~~~! ああ……七生子さん辞めてってばぁ~~~~~~~!!!』

『ああ……残念だわぁ……麻衣子ママの乳首を嘗めて気持ち良くしてあげたかったのにぃ~~!じゃあ、お互いの肉溝を69の体勢で嘗め合いっこしましょうよ………! ねぇ……麻衣子ママぁいいでしょう…………………?』

と云って私は無理矢理69の体勢になって、麻衣子ママの下半身に顔を埋めて肉溝に舌を這わせたわぁ……! すると麻衣子ママも私の肉溝に舌をチロチロと微妙な舌裁きで嘗め廻してくれたわぁ……! そして私達は的確にお互いの敏感な肉芽を捉えてツンツンと舌の先で微妙に突っついて居たわぁ………!

『ああ………七生子さん………女子校生の癖に……あぁん……舌使いが上手なのねぇ……? あぁん……あはぁ……あう…ん……はぁ……そこよぉ……!』

『あう…ぅ……麻衣子ママの肉芽をチロチロ嘗めたら………あぁん……麻衣子ママの肉溝がヒクヒクしてるわぁ………! あぁん……麻衣子ママぁ~~~! こんなに気持ちがいいのは……久し振りなんでしょう………?』

『あう…ぅ…そうよぉ……七生子さん……久し振りよぉ………! 貴女のパパとエッチした以来だわぁ………七生子さん……! あう…ぅん…あはぁ………いいわぁ……七生子さんの舌技で雅君のオチン〇も嘗め廻して居たのぉ………ねぇ……?七生子さん……?!』

『ああん……そうよぉ……麻衣子ママぁ……七生子の舌技で雅君のオチン〇をチロチロと嘗め廻してあげたわぁ~~~~~!』

『そう………! じゃあ今度は雅君の替わりに私が気持ち良くしてあげるわぁ………七生子さん……………………!』

と云って継母の麻衣子ママは手に持っていた電マの先端を私の肉芽や肉溝に押し充てながら、電源のスイッチを押して居たわぁ……!

『あはぁ……はぁ…あはぁ…ん……麻衣子…ママぁ~~~! あはぁ……そうよぉ…そこぉ……!気持ちがいいのぉ~~~~~!♪ クリとワ〇メが気持ちいいわぁ~~~~~~~~!♪』

と云って私も負けじと舌で微妙にピチャ、ピチャと麻衣子ママの肉芽と肉溝を執拗に嘗め廻してあげたわぁ………!

私達はお互いの敏感な箇所を的確に攻められて、お互いのお尻を艶かしく振って居たわぁ……!するとお互いの肉溝から濃い陰汁がジュル、ジュルと溢れて居たみたいだわぁ…………!

『ああ…………七生子さんの肉溝がヒクヒクして、オチン〇をくわえたがってるわよぉ……!此処に大きなオチン〇をくわえたいのぉ……?』

『ああ……はぁぁん……麻衣子ママぁ……そうよぉオチン〇みたいな玩具でいいから……ああん………何かくわえさせてぇ~~~~!♪』

『駄目ぇ……! 七生子さん……未だ電マで我慢しなさい…………! はぁぁ……あふぅ…クリが勃起して気持ちがいいわぁ~~~! 七生子さん……………!♪』

『ああ………嫌あぁ……ローターでいいから……私のワ〇メに挿入してぇ~~~~!♪麻衣子ママぁぁ~~~~~~~~!♪』

『この淫乱小娘は仕方ないわねぇ~~! じゃあ、さっき挿入して居たローターをアヌスの穴に挿入してあげるわぁ………! 七生子さん…!』

と云って麻衣子ママは手元に転がって居たローターを手に持つと私のアヌスの穴にゆっくりと挿入してくれたわぁ………!♪そして麻衣子ママは間髪容れずに電マを私の肉芽と肉溝に押し充て続けて居たわぁ……!

『あはぁぁ……ああん……ああぁぁ……いいわぁ………いい………いいいい…いいわぁ……ママぁ………!♪ ああああああ……いいわぁ……ママぁ…………………!♪ 潮を………ああぁぁ…噴いちゃうわぁ…………!♪♪』

と私は悩ましく大きなお尻を振りながら、 色っぽく喘いで居たわぁ………!♪

つづき「習字教室の女。(23)」へ


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