習字教室の女。(21)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(21)

15-06-14 10:24

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『あら、あら、嫌々って云いながらアヌスの穴とワ〇メからクチョ、クチョとやらしい音がしてるじゃないのぉ~~~!』

『あぁ……嫌ぁ……お尻の穴は嫌ぁ………!お願い……ローターを外してぇ~~~! 麻衣子さん~~~~!』

『このふしだら女子校生の七生子!! このふしだら肉穴に何人のオチン〇をくわえ込んだのぉ~~! ねぇ……?! 白状したらぁ…………!』

『あぁん……麻衣子さん……そんなやらしい事を聴かないでぇ~~~~! 』

『未だ白状し無い積もり? 白状し無いともっとエッチな事をするわよぉ…………!』

『あぁん……麻衣子さん……3人しか未だ肉体関係はありません………!』

『その3人の中に私の可愛い雅君も入っているのねぇ……? そうでしょう……七生子………?!』

『あぁん……麻衣子さん……御免なさい!でも私の話は本当の話なんです。だから信じて下さいませぇ~~~~!』

『またそんなデタラメな事を云ってるのぉ~!未だ反省していないみたいねぇ……!もっとエッチな事をして苛めて欲しいのねぇ…!』

と云って麻衣子さんはまたベッドの横の引き出しから白い柄の電マを取り出して来て私の勃起した乳首に電マのスイッチを押して押し充てたわぁ……!

『あぁ……いいわぁ……! あはぁ……麻衣子さん…………駄目ぇぇ……そこは気持ち良すぎるわぁ………………! あぁん……もう赦してぇぇ…!』

『七生子さんは男のオチン〇が堪らなく好きなふしだら女子校生ね…………! 本当に汚らわしいわぁ……! いい……! 今後一切雅君を誘惑したら貴女のパパに告げ口するわよぉ…!いいわねぇ……七生子さん………!』

『あぁ……それだけは赦してぇぇ~~~!パパにだけは告げ口をしないでぇ~~~!麻衣子さん……!』

『だから、ママと呼びなさいと云ってるでしょう……! 七生子さん……!』

『はい、……………ママぁ……麻衣子ママぁ……!お願い………! ローターを2つ外してぇ~!』

『じゃあ、七生子さんが雅君を誘惑したって 白状するのねぇ……? そう認めるのならローターを2つ外してあげるわぁ……! ねぇ…?認めるのねぇ……?!』

『あぁ…ん……はい、七生子が雅君を誘惑しましたぁ……麻衣子ママぁ…御免なさい! 赦して下さいませぇ~~~~!』

『判ったわぁ……! じゃあ、ローターを2つ外してあげるわぁ……! その替わり今度は罰として私と女同士の濃厚なセックスに明日の朝迄付き会って貰うわよぉ………! 七生子さん…!』

『ああん……明日の朝迄ですかぁ………?!』

『そうよぉ…! じゃあ、その白いハイレグレオタードを脱いで貰うから、手枷と紅い粘着テープは剥がしてあげるわぁ……!』

と云って継母の麻衣子さんは私の両手首に嵌められた手枷と紅い粘着テープを剥がして私の手脚を自由にしてくれたわぁ……!そして私は麻衣子ママの命じられるままに、その白いハイレグレオタードを脱いであげたわぁ……!

そして私達は女同士でベッドに倒れ込んで、麻衣子ママのピンクのブラとピンクの紐パンティーの横紐をほどいて脱がせてあげたわぁ………! すると麻衣子ママの白い全裸の躰が露になって居たわぁ…………!

私は堪らなくなって麻衣子ママの唇に濃厚なディープキスをして、徐々に麻衣子ママの豊かな乳房の勃起した乳首に吸い着いて居たわぁ………………!

つづき「習字教室の女。(22)」へ


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