習字教室の女。(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(20)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ほらぁ……七生子さん……此処が気持ちいいんでしょう…………! ほらぁ……七生子さん早く白状しなさいよぉ…………! そうじゃないとこのローターのリモコンのスイッチを押しちゃうわよぉ…………!』

と云って麻衣子さんは私の敏感なクリの部分にローターを押し付けて私の顔色を見詰めて居たわぁ……! そしてまたお臍からクリの部分を交互に押し充てたり、ローターの尖端を薄い生地の上から焦らす様に勃起した乳首のポッチに押し充てたりして居たわぁ……!

私は麻衣子さんに嫌々をして、『し、知りません………………!』としらを切って居たわぁ……!

すると麻衣子さんはかなり苛ついて来たのか、私の顔を睨みながら等々ローターのリモコンのスイッチを押したわぁ……!

ブィィィン、ビビビビ、ブィィィン、ビビビン、ブィィィン、ブィィィン、ビビビン、

と麻衣子さんはまるで悪魔の微笑みで私の躰中の敏感な性感帯にローターの尖端の振動を押し付けて居たわぁ……!

『あはぁ……あぁん…はあぁん……凄いわぁ…!あはぁ……凄い………凄いわぁ……麻衣子さん…!あぁん……感じるわぁ……麻衣子さん…!』

『ほらぁ……七生子さん早く白状しなさよぉ…!じゃないとこのローターの振動を強にするわよぉ…………! それに麻衣子さんじゃないでしょ…………! 義理だけどママでしょう……?!』

『あぁん……駄目ぇぇ~~強にしたら駄目ぇ~!麻衣子さん……駄目だってばぁ~~~!!』

『未だそんな強情な事を云ってるのぉ~~? 仕方ないわね……!!! じゃあ、ローターのリモコンを強にするわね、』

と云って継母の麻衣子さんは私の敏感な乳首に押し充てたローターのリモコンのスイッチを強にしたわぁ……! そしておっぱいの尖端から、わき腹に這わせたかと思うと今度はお臍の辺り一面から、徐々にこんもりとした陰毛の丘にローターを這わせて居たわぁ……! そして私の敏感なワ〇メの入口に装着されたローターのスイッチも強に入れたわぁ……!

2つのローターが強の振動で私の敏感なワ〇メとクリを集中的に刺激して居たわぁ……!♪

『さぁ……!七生子さん白状しなさいよぉ~!あんたが雅君を誘惑したんでしょう? さぁ……ママに白状しなさい…………! じゃないともっとエッチな事をするわよぉ…………!』

『あはぁ……あぁん…はぁうぅ……ああん……駄目ぇぇ~~~! 白状します、白状しますから……ローターを弱にしてぇぇ~~~~!』

『そう………やっとあんたが雅君を誘惑したって白状する気に成ったのねぇ……? 正直に白状しなさい………!』

『違うわぁ……! 雅君の方からこんな関係に成る様に誘われたわぁ……!』

『まぁ!七生子さんたら、良くそんなデタラメな事を云うわねぇ……? 雅君がそんな事する訳無いでしょう……?! 未だ白状し無い積もり……………?!』

『ああん……駄目ぇ……あはぁ……うぅん…はぁぁん……本当なのぉ~~! 信じてぇ~~!麻衣子さん~~~~~~~~!!!』

『本当に強情な小娘ねぇ……! 仕方ないわねぇ…………! 2つのローターを2つの穴に入れて放置プレーをするしか無いわねぇ……?!』

と云って麻衣子さんは私の狭いクロッチを横にずらしてアヌスの穴と元々装着されたローターを2つの其々の穴に挿入したわぁ………!

『あはぁ……嫌ぁ……駄目ぇぇ……放置プレーは赦してぇぇ~~~~~!』

すると麻衣子さんは私の両腕を手枷で締め挙げて、ベッドから立たせると 、ベッドの横の独り掛けの籐の民芸品調の椅子にM 字開脚にして、太股と脹ら脛を紅い粘着テープで固定して居たわぁ……! そしたら私の狭いクロッチにローターの紅い色が白い透け感の在る生地に透けて見えて居たみたいだわぁ……!

『あはぁ……嫌ぁ……あぁん……麻衣子さん……!赦してぇぇ~~! 七生子が雅君を誘惑しましたぁ……! あぁ………だからもう赦してぇぇ…!お願い………放置プレーは嫌ぁ………!』

『ほらぁ……七生子さん………貴女が素直に白状し無いからこんな事に成るのよぉ~~~!今頃白状しても信じられ無いわねぇ……?!』

『本当なのぉ~~! 雅君に習字教室の先生とエッチして居た処をスマホのカメラで撮影されて……………!!!』

『未だそんなデタラメな事を云ってるのぉ~?そんなデタラメな事を誰が信じるもんですかぁ………! そんなデタラメな事を云う小娘には項よぉ~~~~~!!!』

と云って麻衣子さんは勃起した乳首のポッチに唇でチュウ、チュウと吸い挙げたり、舌でチロチロと嘗め廻して居たりして居たわぁ……!

『あぁん……麻衣子さん……本当なのぉ~~!信じて下さい…………! あぁん……麻衣子さん…………もう駄目ぇぇ……逝っちゃうわぁ……!あぁ……逝っちゃうぅ……………!!』

と私は顔を左右に嫌々をして髪の毛を左右に振り乱して喘いで居たわぁ……!

つづき「習字教室の女。(21)」へ


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