習字教室の女。(19)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(19)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私達は麻衣子さんの三文芝居にすっかり騙されてまた濃厚なセックスをして居たわぁ……!♪

私達ははしたないマンぐり返しのまま、ベッドの上で繋がって居たわぁ……! 雅君の大きなオチン〇が私の狭い膣壁を分け入って居たわぁ……! すると私の狭い膣壁が雅君の大きなオチン〇に的割り付いて居たわぁ………!

『あぁ……七生子姉さん………気持ちいい……?ボクの大きなオチン〇は気持ちいいだろう?』

『あはぁ…………あぁん……気持ちいいわぁ…!雅君の大きなオチン〇………気持ちいい……!あはぁ……ん…はぁ……雅君………もっと奥の方も擦ってぇぇ~~~~!♪』

『七生子姉さんのワ〇メの中も狭くて気持ちがいいよぉ~~~! あぁ……七生子姉さんの膣壁が絡み付いてるよぉ~~~~!♪』

『あぁ…あはぁ……雅君……七生子はもう駄目ぇ~~~~! 逝っちゃう……逝っちゃう……!♪あはぁ……逝っちゃうわぁ~~~~!♪』

と私は堪らなく成って艶かしくお尻を振り立てて喘いで居たわぁ………! すると麻衣子さんが我慢が出来なかったのか、私の部屋のドアーを突然開けて入って来たわぁ……!

『まあ、あんた達、 姉弟で何を遣ってるのぉ~? 何時からそんな関係に成ったのぉ~~?!それとどちらが先に誘ったのぉ~~? は二人供白状しなさい……………!』

すると私達は暫くその場に固まって居たわぁ。そしたら雅君は平然とした顔で私を指差して居たわぁ……! 私は『この裏切り者……!』と小さな声で私は囁いて居たわぁ………!

『そう………やっぱり七生子さんが私の可愛い息子の雅君を誘惑したのねぇ~! 七生子さん、詳しく聴きたいから私の寝室に後で来なさい!もう~~~~!! 二人供何時迄はしたない格好で繋がってるのぉ~~!!!』

と云って継母の麻衣子さんは私達を無理矢理引き離したわぁ……!♪

私はフラフラになりながらベッドから起き上がると麻衣子さんの寝室に向かって行ったわぁ………………!!

私が寝室のドアーを開けて入って行くと、麻衣子さんは部屋着に着替え中だったのかピンクのブラと横が紐のピンクのハーフバックパンティーだけの姿をして居たわぁ……!♪私はそんな麻衣子さんの後ろ姿を見詰めながら寝室のドアーの付近に立ち尽くして居たわぁ。

麻衣子さんが私の存在に気が付くと私をベッドの横に手招きして居たわぁ……!♪ 私は麻衣子さんに命じられるままにベッドの横に腰掛けて居たわぁ……! すると麻衣子さんは私の太股の内側に手を滑らせると、私の太股の付け根にローターの上から触って居たわぁ……!

『あはぁ……麻衣子さん………御免なさい、私が悪いんですぅ……………! そこだけは赦してぇぇ~~~~!』

『ああ…………その艶かしい喘ぎ声と猥褻なワ〇メで私の可愛い息子の雅君を誘惑したのねぇ~~~?! 私が明日の朝迄たっぷりと七生子さんを可愛いがってあげるわぁ……!この狽女……………!!!』

と云って継母の麻衣子さんは私の太股の付け根に顔を埋めて永い舌でべろんべろんと卑猥な音を発てて嘗め廻して居たわぁ……!♪

そして麻衣子さんは夢中で舌でべろんべろんと嘗めながらベッドの下の引き出しからミニローターを取り出すとクロッチの上からローターを押し充てて居たわぁ…………!

『ああ………七生子さん………その白い透け透けのハイレグレオタードは貴女のレオタードなのぉ~~?! ああ……やらしいわぁ……こんなにアソコをビチョ、ビチョにしてぇ~~!本当にやらしい女子校生だわぁ……………!♪』

と云って継母の麻衣子さんは私の敏感なクリにローターを押し充てながら私にそう罵声を浴びせたわぁ………!

『ねぇ……? 七生子さん……本当はどんな風に雅君を誘惑したのか、此れから貴女の敏感な躰に聴いてあげるから覚悟してねぇ……!』

と云って麻衣子さんは私の敏感なクリにローターを押し充てながら、私のお臍とクリをローターで微妙に押し充てて弄んで居たわぁ……!♪

つづき「習字教室の女。(20)」へ


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